12/10/28 19:12:28.21 9hqC2HL2.net
「左のやつにSQ行く率がおかしい現象」に似たのを見つけた
「向かいのやつにカード渡すターンで最初にクラブ2がある時は、右のやつにクラブのAが行く率がおかしい現象」だ
例えば手札が、クラブ2、8、j、ダイヤ3、4、5、7、スペード無し、残りはハートが小さいのや大きいのだったとする
どうしても処理したい大きいカードは特に無く、「クラブを持たないようにしておけばスペードのK、Aが来ても初手で出せる」的な考えでクラブ3枚を向かいにやると、
渡されたのが適当なクラブ2枚とスペードA
最初の周で右がクラブAを出し、そいつが次の周をスペードで始めやがるもんだから、あっという間にSQを取らされる
こんな経験を何度もして頭に来たもんで、冒頭で書いた仮説を立てて、該当ターンにクラブの2が来てた時には注意して見てたんだよ
前提条件が特殊で試行回数が少ないし、もちろん違うやつにクラブAが行ってることも当然あったが、
それでも今のところ6割に迫るくらいは成立してるので、嫌な事は記憶に強く残って頻度を勘違いする現象とは違うはず
カードの配り方が完全ランダムじゃなくてパターンでもあるんじゃねえの?って勘繰りたくなる
俺んち以外ではこんな事無いかい?