09/07/26 20:23:48 qi+lXqQ9.net
フィルム生産激減で遺跡発掘写真が大ピンチ
デジタルカメラ全盛時代にもかかわらず、古代遺跡の発掘現場ではいまだに、フィルムカメラが活躍している。
デジタルカメラで撮影した画像データを保存するCDなどは湿気や熱でデータが消える危険性があるためだ。
しかし、昨年のフィルム出荷量は、10年前の1割近くに激減し、遺跡写真に最適なフィルムの入手にひと苦労の
状態で、半永久的な保存が不可欠な文化財写真が危機にさらされている。
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