05/11/01 01:31:57 oduUvo4i.net
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アイガモからウイルス 大阪、高病原性か確認へ
大阪府松原市のアイガモ飼育農家で、食用のアイガモからA型インフルエンザウイルスが検出されたと、大阪府が31日発表した。
高病原性かどうかを確認するため、茨城県つくば市の動物衛生研究所にサンプルを送り検査を依頼。11月1日にも判明するという。
府によると、この農家はアイガモ農法を行う兵庫県三田市などの農家に幼鳥を貸し出しており、
兵庫県は三田市の2戸の農家にいるアイガモ計50羽のうち15羽を簡易検査したが、陰性だった。
府はこの農家を含めた周辺の計9戸の農家に家畜を移動させないよう要請し府の職員がこの農家から事情聴取、11月1日に立ち入り検査する。