13/12/01 10:46:12.56 HFTKM5c1.net
彼等の室内での心理状態、行動様態、気分の抑揚などは常に隣人の生活様態に左右、依拠され、 それら隣人の生活様態を自らの諸行動,諸動作の契機として、
あるいはまたスケジュール表か時計かのごとくに借用しながらの生活を送る。
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付きうごきの感知は 自己の動作のあと1、2秒遅れて床から伝わってくる「ピクッ」とするわずかな振動から確認することができる。
= 付きうごきの3型 =
・通常の場合
・付きうごきに対して注意喚起を促した後に逆恨みからその行為をより一層徹底、強力化してやり返してくるもの 〔付きかえし〕
・注意喚起時に他の部屋の別の引きこもり者が自分のことを指摘されたのだという思い込みからやり返してくるケース 〔勘違い型付き返し〕
(パチンコ屋などで「警察だ!」と叫べば身に覚えのある何人かがギョッとして逃げ出そうとすることに類似)
●付きうごき者は繰り返し症(強迫神経症)を合わせ持っていることが稀ではない。
・電器のスイッチの入り切り ・ドアノブをガチャガチャ鳴らす ・部屋を行ったりきたり ・物を叩く ・水道の蛇口をひねる(水を出したり止めたり)
いずれも儀式的に数回に分けて連続した動作で行われ、ほぼ一日中続けているケースもある。
付き返し時の嫌がらせはこの強迫神経症の症状を持つ者であればその反復症状そのものが嫌がらせの行為としても使用される。
●この付き返しは引きこもりニーホがその特質「何もすることがない」ということを最大の武器に異様な執着と異常な頻度によって
被害者の日常を侵蝕、破壊しようとするものであり
※ニーホ URLリンク(c.2ch.net)
寝起きする住居であるから被害者はこれを避けることはできず、不愉快や時間、人生の浪費を強いられざるを得ない。
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