銭湯の男湯に入る小さい女の子を語ろう!! part.6at BATH銭湯の男湯に入る小さい女の子を語ろう!! part.6 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト550:|男|名無し湯|女| 21/11/07 07:42:47.75 4RDgCa2A.net 10月6日、土曜日の女児たち 早朝から襲来したのはチビクロとアシのみで、2時半になれば鼻ジジイが襲来するなと思っていたら2時15分頃にアシが慌てて逃げて行き、多少は楽になると思っていた その約5分後に4歳くらいの色白微ポチャ女児が来たのだが、白いキモい若者が2匹もピッタリくっ付いてきて、帰ったかと思ったアシまでもがまた戻ってきた 3匹のゴミクズは幼い女児を執拗に追っ掛け回し粘着、アシも3倍速で女児を追尾し我先と割れ目に喰い入り、手に負えない状況だったので私は脱衣場で休憩していた 女児が来てから15分程経過したら、慌てて脱衣場に戻ってきた女児、白いの2匹も猛追尾してきたのだが、女児はトイレに入り、2匹は諦めて浴室内に戻った様子 トイレから出た女児は早々帰り支度を始めたのだが、女児のロッカーが偶然私が休憩している場所の側で、女児が中々服を着たがらず割れ目を満喫することが出来た 3匹のゴミクズは女児が浴室内に戻ってこなかったためか慌てて逃走体制に入り、アシと白ガリ眉眼鏡は足早に逃走したが、眼鏡白豚だけ脱衣場で20分程粘っていた 2時50分には全く懲りないカバ親子が襲来、浴室内には女児が居なかったこともあって私は脱衣場待機を継続、1時間が経過したがその間来た客はゼロ、昼間だからか と思っていたら1人の高学年女児が入って来て、くっ付く様に先程の眼鏡白豚が尾けてきて、女児は私を見付けると一直線、なんかややこしいことになってしまった 私が女児と会話をしていると眼鏡白豚は逃走し、カバ親子が脱衣場に戻ってきて女児を凝視、収まらない女児をなんとか宥めて一時的に収束させることは出来た ここまでが昼の部 夕方以降はシャブタ、ゴリラマッチョ、クズブタ、ヤツ、サイコパス2匹組が相次いで襲来し、シャブタ以外は必死になって女児を待ち伏せ、来るわけないがなwww 5時15分頃、脱衣場でトラブルか?サイコパス2匹組も脱衣場に向かったのでもしやと思えば揉めてたのはサンショ、女児の父でありロリコンでもある 何を揉めてかは分からないが、この間、サイコパス2匹組が執拗に女児に粘着し座り込んで割れ目を凝視、それでも女児を男湯に連れ込むのがロリコンの性なんだろう その約10分後には別の女児が来てしまいに人の女児はシャブタ以外5匹のゴミクズに執拗に粘着され、長々と露天に篭って身を守っていた様子だった どうやら露天からゴミクズどもを監視して消え去るのを待っていた様子、だが消え去ったのはサイコパス2匹組だけで、シャブタ以外のゴミクズは延々女児を付け狙っていた 女児が全て帰ってしまうとまた延々待ち伏せ状態になるのだが、シャブタは害なく帰ってくれて、ヤツも逃走体制に入り服を全て着終えていたが、そこに大きめ女児が来た ヤツは慌てて服を脱ぎ捨て浴室内入口付近に鎮座し女児が居る方を凝視、女児は下半身をタオルで隠したまま足早に露天に避難、その時のヤツの顔はアホそのものだった ヤツ、ゴリラマッチョ、クズブタが執拗に女児を追尾するも女児のガードは固くしかも落ち着いた感じで、数多くのゴミクズどもから完璧なまでに割れ目を守り切っていた こりゃ、駄目だと思い私は一時脱衣場待機に、そして2~3分後、大きめ女児が1人で脱衣場に戻ってきて、私の目の前で割れ目丸出し状態になり呆れた様な顔をした どうやら父親はゴミクズどもを足止めしていた様で、よく見たらメガネザルw浴室内で眼鏡をしてたので気付かなかったが、じゃこの子は?先月10日に会った仲良し女児w あはははは、そこにまた見覚えのあるオッサンが、ww社長ーーーwww、ああ前回と同じ顔ぶれで世間話で盛り上がってしまったよ メガネザルと社長は親しい間柄みたいで、女児のことで色々話をしてて、この女児が9歳でもう直ぐ10歳になるということだった 小4の割には小柄だがしっかりした女児さん、しかも極良体型絶品美人絶倫可愛い、全4姉妹で上から中1、小6、小4、小1 スパ銭に来るときには一番上の子以外の子が付いてきたがって、何があろうが100%男湯に入るという、他の2人も見てみたいな この小4女児が帰ってしまうとゴミクズどもも皆退散、午後7時を過ぎた頃に2人の良い感じの女児が来た様だったが、今度はホームベース顔がくっ付いてきて猛追尾 こんな日でも6人全員極間近割れ目を満喫 女児たちとの詳細はまた後程にでも 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch