21/10/27 07:24:33.72 lnfUJ1Hu.net
昨日、行ってきたのは大都市の田舎にあるガガンボ温泉、平日でも高学年女児が来ることで隠れ聖地とも言われていたが、コロナ禍の影響か、その様子は激変していた
毎月26日はガガンボ温泉にとっては特別な日で、駐車場は溢れんばかりの満杯、館内も極めて混雑して女児だらけ、なのに男湯はガランガラン、この変わり様は尋常ではなかった
その原因は浴室内入口付近に座り込み脱衣場の方を凝視している超興奮オッサンに間違いない、しかも少し奥の方には似たようなオッサンが落ち着かない様子で脱衣場の方を凝視
1匹でも目立つゴミクズが2匹もいては、過去女児が致命的被害に遭い廃虚と化したことのあるガガンボ温泉ではその二の舞になってしまう、これは悲しいことである
浴室内入口付近に座り込んでいた黒ガリオッサンは巡回により10分くらいで逃走したようだったが、もう1匹の黒ガリワッキー風は延々1時間半以上同じ場所に鎮座していた
黒ガリワッキー風が逃走してから約10分後、1人の小さい女児が浴室内に入ってきて急に混雑、白いキモいのや豚野郎もゾロゾロやってきて浴室内の空気は一気に汚れた
女児の父親は終始落ち着かない様子で頻繁に動き回っていて、それに合わす様にキモい輩も大移動、結局約30分で女児は御帰りに、それ以降も女児は1人も来なかった
約3年ぶり、予想通りの荒らされ様だった