特殊浴場由里子(欲上)at BATH
特殊浴場由里子(欲上) - 暇つぶし2ch2:|男|名無し湯|女|
21/03/23 06:04:26.76 wak1h8X+.net
そう
まりちゃんと こう
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3:|男|名無し湯|女|
21/03/27 16:30:10.23 31bK76n1.net
「すっごい濡れてるよ。まりちゃんってすっごくいやらしいんだね」と言い、円を描くようにあそこをマッサージして来ました。
もう恥ずかしくて全身がカーッと熱くなり一瞬汗がうわっと出ました。
そしたら今度は先生がベッドの上に乗って来て、私の後ろに回り、後ろからだっこされている状態で左手で私の口を軽く押さえて、右手は相変わらずあそこをくるくるといじっていました。
もうドロドロになってて自分でも分かるぐらいあそこがくちゅくちゅと音を立てていてとても恥ずかしかったし、口を押さえられていたので、更に興奮していまい余計に感じてしまいました。

4:|男|名無し湯|女|
21/04/05 18:16:03.42 zOc/QxiV.net
「どぉれ、じゃあ味の方はどうかな?」
と言って、オッサンは私のお尻の穴をレロッと舐めました。
「ヒァッ…!!!」
お尻の穴をまともに舐められたのはその時が初めてで、くすぐったいのと妙に気持ち良いのとが入り混じって、私は変な声を上げてしまいました。
「あれ? 彩菜ちゃんはアナルでも感じるんだね。エッチな肛門だねぇ♪」
と言いながら、オッサンは私のお尻の穴をこれでもかと言う程拡げ、隅々までベロベロと舐めまくりました。
さらに、舌先を尖らせてまるでドリルのようにしてを穴の奥まで捩じ込ませてきました。
私は、今までに味わった事のない快感と羞恥心にヒィヒィ言って悶えてしまいました。

5:|男|名無し湯|女|
21/04/07 08:57:54.01 WTa6HdIE.net
「うわぁ…すっごい濡れてるよ…まりちゃんの中いやらしいね」
出し入れされてどんどん私のおまんこは濡れていきました。腰の動きが早くなると気持ちよくていっぱい喘いでしまいました。
「あぁっ…おちんちんすごい気持ちいい…もっと…もっといっぱいまりのおまんこ突いて…」
彼はすっごいタフで途中で休む事もなくガンガン突いてきたので私はすぐにイってしまいました。
「あぁっ…おまんこイっちゃう…ダメ…イっちゃうよ…イク…」
それでも彼はまだイきませんでした。イったおまんこを更に突いてきてもう本当にすごかったです。
「あぁ…ん…もうダメ…まりのおまんこおかしくなっちゃうよ…」

6:|男|名無し湯|女|
21/04/10 15:06:44.02 3JS185eq.net
彼は私のそんな気持ちを愛液で確認したようです。
「濡れてるよ…。グショグショだ。感じてる?」と言われて
「あぁ~ん…あぁ…あぁ…」と、喘ぎ声で答えると、彼は舌先でクリトリスをペロッペロッと刺激してきます。
「あぁ!あぁぁ…あ~…あ~」
私の快感はどんどん強くなりました。
彼の長く太い指を中に入れられ、感じている私のクリトリスに大きなペニスを当てたり離したり。
私がたまらず腰を動かすと、彼の大きなペニスの先端が膣に入りました。
彼のペニスは、私の膣に納まり切れない程で、今でも彼以上に大きな人と出会ったことはありません。
彼がピストンするたびに
「あん…あん…あぁ!…ぁっ…あああっ!!」

7:|男|名無し湯|女|
21/04/20 13:58:56.05 vhGSbYUL.net
攻撃的おっぷ
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より攻撃的なお尻
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突き出しおっぷ
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きゅきゅっと
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そう
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8:|男|名無し湯|女|
21/04/23 16:11:31.50 5ZixgAa+.net
そう きゅきゅっ と
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そう
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うっ
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ぺちんっ
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9:|男|名無し湯|女|
21/04/25 20:37:32.07 WEVE1Mfc.net
えびぞり
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きゅーと
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おっぷ
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うっ
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10:|男|名無し湯|女|
21/04/27 19:05:00.28 ya3kxXBS.net
美幸は私の目の前で更に股を大きく開きOさんの亀頭部分を自分でクリと膣口に何度か擦り付けて…腰をグンと落しました…
「ズズッ…ブブッ」っと挿入する音が聞えました…Oさんの長いサオ部分が2/3位まで「ヌプッッ…」と美幸の胎内に収まります。
美幸が「…うぅ~ん…奥まで一杯…もう…当たってる…子宮に当たってる…」と唸りますそれでも奥まで一杯閊えるみたいです。
Oさんが寝室に戻った私に「生はやっぱりエエわ~奥さんの肉ヒダがネットリと俺の肉棒に絡みついて来てな…溜まらんわ~」と言いました…

11:|男|名無し湯|女|
21/04/30 05:24:21.68 h4AfFj3B.net
こんな授乳を
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ここも
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返礼
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相互に
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くっぱし
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うっ
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12:|男|名無し湯|女|
21/05/03 13:04:20.42 okK/R5kF.net
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。

13:|男|名無し湯|女|
21/05/04 21:21:01.58 2T9sE3Wh.net
「いいわけないだろ、教師のくせにこんなにオマンコ濡らしてよ」
小刻みに腰を振ると蜜壺と肉棒の摩擦で卑猥な音がし、2人の股間をさらに濡らす。
「こんなによがっているくせに真面目ぶんなよ、この音聞こえるだろ」
「あっ、ああっ・・・・ああん」
腰がだんだん熱くなり、それが背中の方まで浸透してきた。
「気持ちいいんだろ、マンコがヒクヒクしてるぜ、もっと突いてやろうか」
珠巳の左右の脚を腕に引っかけ、腰をやや浮かせ上半身に体重を掛けさらに奥に突き入る、そして喘ぐ口を押さえながら唾液を呑ませていく。
「あうっ・・・ああっ・・・」
唾液を呑まされると薬物を呑んだように、珠巳の意識はボウッとなり、妖しげな目元はさらに紅潮する。隆がグライドをはじめる。亀頭のカリ部分が蜜壁を擦りあげる。
「ああっ、いいっ、はうっ、いいっ・・・」
たまらずに珠巳は自分から腰をふりだし、隆の肉棒を膣で締め付け肉壁を収縮させる。
「おおっ、すげえ、中に何かいるぞ」
「ああっ、いいっ、ああっ、イッちゃう」


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