まりちゃんテイッツ【いいっ】at BATH
まりちゃんテイッツ【いいっ】 - 暇つぶし2ch60:|男|名無し湯|女|
21/03/29 17:52:20.61 n5jKdbqq.net
最初はブレザーの上から柔らかく胸を揉まれて、次はシャツの上から。
私はだんだんと息があがってくるのを、俯いて隠す。
シャツの上からブラをずらされ、ゴツゴツした指が薄い布越しに乳首を擦り上げる。
もどかしくて、もっと触ってほしくて。
ちらりとおじさんを振り返る。
目が合って、にやりと笑ったおじさんは、シャツのボタンを2つ外し、するりと手を差し込んでくる。
冷たい手で直接乳首を摘まれ、声が出そうになるのを必死で堪えると。
「今日もエッチな体だね」
熱い息が耳にかかり、そのまま耳を舐められ。
私は完全に体を任せてしまいます。
私の体を抱えるように、乳首をさわるのとは逆の手をスカートの中に伸ばして。
おじさんは下着の上からクリを擦り始めます。
乳首を弄る手は止めずに…。

61:|男|名無し湯|女|
21/03/30 05:45:16.03 +gO0ZaAA.net
「…さわって…」
彼は履いていたトレーニングパンツと下着を太ももの途中まで下げる。
そこで剥き出しのなった彼のモノをみて、私は息をのむ。
…大きい…すごく…ピクンピクンって脈うってる…。
手で軽く握ると、太いのがよくわかる。熱くなっていて硬い。今までの相手の中で一番大きいかも…
私が素直に、「大きいね…」というと、「口でして…」と、立ち膝の状態で一歩前に出てきた。
恐る恐る先の方だけ口に含む。私は口が小さめなので、すぐに頬張った状態になってしまう。
彼が自然と腰を前後させる。私は彼のモノで喉を押し広げられ、顎が上を向いてしまう。
「や…おっきくて苦しい…」
「…ああ…気持ちいいよ…」

62:|男|名無し湯|女|
21/04/02 19:06:12.55 XD4rQw1w.net
部長は、私からショーツを抜き去りました。「ほーら、これがユミのアソコだ」そう言って部長は、私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。何という快感。強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の中を掻き回します。
「ああぁぁぁーっ、あ、あぁぁっ」私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶし、吸い付き、私は気も狂わんばかりの声を出していました。

63:|男|名無し湯|女|
21/04/06 08:34:03.54 EUcKjQaO.net
「ゆみちゃん、これの名前をちゃんと言いなさい」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『ゆみのマンコに』だろ。」
「ゆみのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな?呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、ゆみのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくてまた涙が溢れてきました
「光伸の…おチンチン…」
羞恥心に頬が上気します。先生の目を縋るように見つめて吐息で囁きました。
「ゆみのマンコに…入れて下さい!!」
「ズブズブしてくださいと言え」
「ゆみに、、ゆみのまんこにズブズブしてください!!」
「由実が悪いんだ!由実のせいだ!!」
何度も突き上げられ
「あんっ、あんっ、先生、いっちゃう!いく!!」
頭が熱くなり訴えると、先生に腰をぐいっと持たれてパンパン!と数回腰を打ち付けられ、次の瞬間何も分からなくなりました。

64:|男|名無し湯|女|
21/04/07 08:58:52.54 WTa6HdIE.net
グッタリした私の中に琢磨は入ってきました。
琢磨が入れる直前にハッとして「それだけはダメ!」と叫びましたが、準備万端でヌレヌレのアソコは琢磨のアソコをスンナリと受け入れてしまいました。
旦那よりも小さな琢磨のチンコは私のには小さかったけど、硬いモノが入っているのは判りました。
「マコの中…気持ちいいよ…」琢磨は激しく腰を振り「中はダメ!」と言ったのに中に出してしまいました。

65:|男|名無し湯|女|
21/04/08 08:36:15.37 U5NrtFfU.net
そこで初めて目隠しを外され、両手両足は縛られたまま…精子でぐちゃぐちゃなアソコをおちんちんで掻き回され…続けて中出し…
Aさんが果てると何とBさんは、精子まみれのアソコを指で開き舐めてきました
このおまんこに二人の男の精子出されやがって…
何ていやらしいおまんこだと…息を荒くしながら興奮した様子で膣の中にまで舌を入れてきました。
私は又もイカされ…体はピクピクと麻痺してるかのような感覚でした。
休憩後三人で、お風呂に入ると…二人のおちんちんを交互にフェラさせられ…

66:|男|名無し湯|女|
21/04/12 12:50:48.32 B50pj6cQ.net
そこで初めて目隠しを外され、両手両足は縛られたまま…精子でぐちゃぐちゃなアソコをおちんちんで掻き回され…続けて中出し…
Aさんが果てると何とBさんは、精子まみれのアソコを指で開き舐めてきました
このおまんこに二人の男の精子出されやがって…
何ていやらしいおまんこだと…息を荒くしながら興奮した様子で膣の中にまで舌を入れてきました。
私は又もイカされ…体はピクピクと麻痺してるかのような感覚でした。
休憩後三人で、お風呂に入ると…二人のおちんちんを交互にフェラさせられ…

67:|男|名無し湯|女|
21/04/14 07:50:43.83 MDhaxBxJ.net
男はその一番深い場所でぐいぐいと2回腰を押し込み「うぅ」と満足そうな低い声を上げると、ゆっくりと前後への律動を開始する。
今まで経験の少ないまどかの相手をした誰のモノより太く大きい。一番奥にあたるのを感じる。
そのリズムに合わせるように「むぅ…むぉ…」と上がるまどかの声に変化を感じ、男は律動を続けたままその口に突っ込まれたタオルを抜き取る。
「ふあっ、ぁあんっ…」
甘い声が響く。自分の上げる声にびっくりするまどか。この状況で嬌声を上げている自分に気が付く前に男が激しく腰を打ち付け始める。
思考を止められ引き続き声を上げてしまう「やっ、あっあんっひゃん!!」

68:|男|名無し湯|女|
21/04/15 09:32:34.82 sbDpSfPQ.net
再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。
「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」
ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。
「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」
全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。

69:|男|名無し湯|女|
21/04/17 09:44:30.03 K2ACyqTu.net
「ゆみちゃん、これの名前をちゃんと言いなさい」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『ゆみのマンコに』だろ。」
「ゆみのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな?呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、ゆみのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくてまた涙が溢れてきました
「光伸の…おチンチン…」
羞恥心に頬が上気します。先生の目を縋るように見つめて吐息で囁きました。
「ゆみのマンコに…入れて下さい!!」
「ズブズブしてくださいと言え」
「ゆみに、、ゆみのまんこにズブズブしてください!!」
「由実が悪いんだ!由実のせいだ!!」
何度も突き上げられ
「あんっ、あんっ、先生、いっちゃう!いく!!」
頭が熱くなり訴えると、先生に腰をぐいっと持たれてパンパン!と数回腰を打ち付けられ、次の瞬間何も分からなくなりました。

70:|男|名無し湯|女|
21/04/19 08:22:15.59 TVIeVW+c.net
「やっ、あっあんっひゃん!!」
突然ピタッと腰を止める男。まどかは自分から腰を振っていることに気が付き、慌ててやめる。
驚いて顔を覗き込むと男はにやりと笑いもう一度ゆっくりと挿入していく。ゆっくり一番奥まで挿入される。
「ふあぁ!」
頭の中が真っ白になり軽く逝ってしまった。キュンキュンと膣全体が男のモノを締め付ける。
暫く大きくゆっくりとしたグラインドを続ける。これはとんでもない見つけモノをした…。と男は眼下で落ち葉と土にまみれながらもだえる女の痴態を見下ろす。
このままでは大きいのが来ちゃう…怖い。既にいままでのセックスでは体験したことがないほど感じている。これ以上されたら…。
「やめて…」
と懇願する。

71:|男|名無し湯|女|
21/04/20 14:01:03.24 vhGSbYUL.net
自分の不器用な愛撫と違い、慣れた手は、まるでどこが気持ちいいのか知り尽くしているかのように、クリトリスのいちばんとがった部分の少し下をくすぐるようにしてきます。
「ん・・・」
私が必死に耐えていると、指は、クリトリス自体を指の腹でポンポンとたたくような愛撫に変わりました。
あぁっ、や、すごい気持ちいい・・・。
愛液で粘りが出た指の腹が、はちきれそうなクリトリスに吸いつき、離れる、吸いつき、離れる・・・。
だめ、だめ、もういっちゃう・・・っ!
ここが電車の中だということも半ば忘れ、私は口をあけて息をつきました。
いっちゃうっ、いっちゃう、んんっ・・・・・・!

72:|男|名無し湯|女|
21/04/20 14:02:22.96 vhGSbYUL.net
パンチラまりちゃん うっ
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73:|男|名無し湯|女|
21/04/21 16:46:58.05 KCBz7FpX.net
正上位からの堂々たる そう
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74:|男|名無し湯|女|
21/04/23 12:56:50.30 5ZixgAa+.net
そう いわゆるサッキング
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美しい土手
URLリンク(64.media.tumblr.com)
ひっぷ
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ひっぷあげいん
URLリンク(64.media.tumblr.com)
むうぅっ
URLリンク(64.media.tumblr.com)

75:|男|名無し湯|女|
21/04/25 20:36:54.69 WEVE1Mfc.net
後輩は鼻を押しあてながら「いい匂い。まんこびしょびしょじゃん」「真っ赤な綺麗なまんこしやがって」
そう言うとクリトリスを舐めまわした。
両脚を力強くグッと持ち上げた。「ほら入れるぞ。まんこ拡げろ」私は言われるままにビラビラを手で拡げた。
いきなり奥まで押入れられる。
「あったけぇ~中までぐちゃぐちゃじゃねーか」
言葉が気持ち良い。
「ほら気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」
私は小さい声で「チンチン」と言うと後輩は「どんなチンチンだ?」と聞く
私は「硬いチンチン…」
そう言うと後輩は声をあらげて「違うだろ!?」
「勃起したビンビンのチンポだろ!?」
「言え!!」
もう逆らえない…
「勃起したビンビンチンポ気持ち良い~」
「どこが気持ち良いんだ!?」
「まんこ、まんこが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱まんこが気持ち良いのか!?」
「チンポ入って気持ち良いのか!?」
「あぁ~まんこ淫乱まんこ気持ち良い~おかしくなる~」

76:|男|名無し湯|女|
21/04/27 14:41:50.69 sXlG+qFA.net
「これは”性奉仕”だから、性行為にはあたらないよ」
と俺の気持ちを見透かすように少し笑うと、俺のちんちんの先を
ぱくっと軽く咥えると、口の中で舌をぐりぐりぐり~っとしてきた。
やべえ!うますぎる!
一回射精した後だから、長持ちするはずなんだけど本当にやばかった。
セックスそのものは避妊していたが、とうとうフェラは生でさせてしまっている。
つまり、今頃俺の嫁が広田さんの旦那さんに同じことをしていたとしても、
それが広田さんに乞われたからだとしても、嫁が智恵さんのように
自分からしたとしても、俺は文句は言えないと思った。
「あの、俺いっちゃうからもう…」
「んー?…んーん?(いいよ?)」
智恵さんはフェラをやめずに、俺は智恵さんの口の中に出してしまった。
「ん…ん…んふふふ♪」
俺は急いで体を起こすと枕元のティッシュを何枚も取って智恵さんに渡した。
「…(飲まずに)出しちゃっていいの?」
智恵さんは、俺からティッシュを受け取ると、その中に俺の精液を吐き出した。

77:|男|名無し湯|女|
21/04/29 20:28:20.45 TUF19AKb.net
まりちゃんのおっぱい
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はめっ
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78:|男|名無し湯|女|
21/04/30 19:56:56.95 h4AfFj3B.net
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。

79:|男|名無し湯|女|
21/05/04 21:05:00.37 2T9sE3Wh.net
ぼくは母の尻の前に膝をついて屈み込み、両手で尻たぼをグッ、とこじ開けた。呼応するように母が足を広げたので、手を添えなくても割れ目の中が大きく露出した。そして、内部に籠もっていた熱気と甘酸っぱい匂いがムワッ、とぼくの顔を包み込んだ。
 鼻孔いっぱいに熱気と匂いを吸い込みながら、もうそれだけでぼくは目眩がしそうだった。
 二枚の肉ひだはねっとりと口を広げていて、赤くうねうねした粘膜と肉穴を垣間見せていた。肉穴からはすでに透明な液がトロトロ染み出している。その少し上にあるお尻の穴が、尻が突き出ているせいで少しせり出していた。
 ぼくは、尻たぼを両手でしっかりと抱え込んだ。
 母の体が小刻みに震えている。母も待っているのだとぼくは思った。
 ぼくは尻たぼに顔を埋め込み、肉ひだに唇をかぶせた。熱くてねっとりした肉ひだと、絡みつくような粘膜の感触が、甘酸っぱい濃厚な香りとともに口の中いっぱいに広がった。
「あ・・・あふ・・・」

80:|男|名無し湯|女|
21/05/06 14:02:58.69 d0F4hpI3.net
そしてあの日。息子が、「最初はお母さんを気持ち良くしてやるよ」って言って、私に触らせてくれないで、私の膝の間に体を入れると、いつもよりしつこくクンニして来て、指まで入れられて、私は気持好くて目を閉じて息子の愛撫に身を任せ、声まで上げて快感に酔いしれていました。
「母さん!」、あそこに指じゃなくて熱くて固いものが押し付けられ、息子が私の太ももを押し広げるように体を打ち付けて来て、ペニスが私を貫いて来ました。
「けいちゃん!」根元までペニスを迎え入れてしまって、私は息子の体を突き放そうとしましたが、息子が腰を動かしてペニスを出し入れし始めたら、腕に力も入らなくなってしまいました。
熱い精液が私の子宮に向けて打ち込まれてきた時には、もう2回はイッテしまった後で、ただお尻を振って息子の動きに合わせてヨガっているだけでした。


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