20/03/15 14:49:04 gzEE04rf.net
ああっ!もうたまらんっ!!
60:|男|名無し湯|女|
20/05/19 20:56:57.38 rYbnvZ64.net
クリトリスを極限まで吸い上げられて、私は腰を浮かせて絶叫した。
「うあ!?うあああああああ!!」
腰を何度も振ってスポイトの刺激から逃れようとするが無駄だった。
そうこうしているうちに、今度は両乳首にローターが固定された。
そして膣内には巨大なバイブ。
さらにはクリトリスにもスポイトの他にローターが固定された。
ヤツは言う。
「お前は最高の玩具だ。私と一緒に堕ちろ。快楽の底まで・・・」
そしてヤツは全てのローターとバイブのスイッチを入れた。
「っっっ!?ああああ!ひぃ!!ふぅぅ・・・ん。わあぁぁぁ!!う・・・あぁ・・・止め・・・てぇ。いやだぁぁぁ!死・・・死にたくないぃ」
61:|男|名無し湯|女|
20/05/22 08:41:03 PNqZl2mD.net
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62:|男|名無し湯|女|
20/05/23 04:40:38 S59/hVOj.net
「やだ・・・いやぁっ!!」
私が抵抗して思わず悲鳴を上げると、彼に手で口を塞がれました。
そして彼は何も言わず私の腰を掴んで挿入し、腰を振りはじめました。
「んんぅぅっ!!んんぐぅぅぅっ!!!!」
廊下にパンパンと肌がぶつかる独特の音が響いていました。
まるで本当にレイプされているような感じで、彼はピストンしながらもう片方の手で私のアソコを弄ってきて、抵抗できなくて私は泣きながら彼の愛撫を受け入れました。
「んんんっ!!ンンッ!!ンンッ!!!!」