05/06/13 17:25:32 eh/ILxak.net
心臓がとびだしそうだった。
自分の体が震えてるのがわかった。
緊張からか俺のチン0は半勃ち状態になった。
でも大きくなっているのがまだわかるほどである。
俺は(バレるかも、、!)と思いながら湯船から
出た、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
「じゃあ、背中向けて」と笑顔。(助かった)
叔母さんは気付いていないらしい。俺が背中を
向けると洗い始めた。叔母さんが「00君には
いつも00(四歳の子供)が迷惑かけて、、」
と何か俺に感謝の言葉的なことを言っていたようだが
全く耳に届かない。チン0が完璧に元気を取り戻していた。
俺は自分のタオルをさりげなく股の上に乗せた。
そして俺は例のごとく「俺も背中洗うよ」と言った。
「そう?じゃあ、、」と意外とすんなりだった。
きっと自分の姉の子供だからよかったのだろう。
俺は「じゃあ座って」と椅子から立ち上がり叔母と
位置を交代した。移動するとき俺はチン0を隠すために
いちいち叔母に背中を向け不自然な体制だった。
叔母さんは俺に背中を向けているので俺が見えていない。
俺は自分の股を隠していたタオルで洗い始めた。きっと
我慢汁が付いているだろう。俺は立ちながら洗ったので
座っている叔母さんを上からのぞくことができた。叔母さん
前を洗っているので俺を気にしていない。
俺はさりげなく肩に手を置いたが何もない。
(よし!完璧!)と俺は叔母さんを徹底的に触り、のぞいて
やろうと思った。