05/06/01 01:06:26 7r6Snanj.net
本当にプルッという感じで叔母さんの薄い水色を
したブラジャーが見えた。横だからこそ見える叔母
さんのおっぱいのほどよい大きさ。「今日は一日中
あつかったね」と言いながら次にジーパンに手をかけた。
今まで叔母さんの上半身下着までしかみることが
できなかったので俺は言いようのない興奮にかられた。
俺から見て「く」の字に腰を曲げスーッとジーパンを
脱ぐとブラジャーと同色のパンツが見えた。あまりの
光景に湯船の中で溺れそうになった。
そして叔母さんは俺の性欲に満ちた視線を気にするこ
となく俺にいろいろなことを話しながら腕を背中に回し
ブラのホックをプチッとはずすとブラジャーが床に落ち
俺の視界に素晴らしいものが入った。まぎれもない憧れの
叔母さんの乳房である。叔母さんの乳房は見るからに
やわらかそうで素晴らしく美しい。さらにその頂上にある
薄赤色をした乳首が横から見ている俺にチラリと見えている。
しかしこの後悲劇が起きた、、なんと四歳の子供が「シャワー
使う」などを言い出したので叔母さんは「ドア閉めないとこ
っちに入ってくるよ」と言い子供に浴室のドアを閉めさせた。
このときほど子供に腹をたてたことはない。しかしまだよか
ったことはすりガラスごしに叔母さんのパンツを脱ぐシルエット
が見えていた。そして今か今かと待ち望んでいると、、ついに!
浴室のドアが開き叔母さんが俺の視界に入ってきた。
俺のアソコはもうビンビンにボキしていて今までにないほど
大きくなっていた。
まだ続くけどいいか?