19/05/07 05:06:37.49 .net
>>106
OK、それならいくつか挙げよう
・3月のライオン
少年棋士と彼を取り巻く人々。
・舟を編む
出版社の辞書編纂チームがプロジェクトを完遂するまで。
・昭和元禄落語心中
落語家の業を描き出した力作。映像もさることながら声優の演技がすごい。
・有頂天家族
京都で暮らすタヌキやら天狗やら変な人間やらが入り乱れてワチャワチャ。
・鬼平
鬼平犯科帳のアニメ版。江戸で人情で渋くて小粋と何拍子も揃った作品。
・さらい屋五葉
主人公のさえない侍は誘拐組織に関わることになってしまい……。
・ジョーカーゲーム
昭和初期を舞台にしたスパイもの。
・ヴァイオレット・エヴァーガーデン
戦闘マシーンだった少女が愛を知るまで。
上3つはだいぶおすすめ。有頂天家族もその騒々しさに耐えられれば中々の味わいある作品。
鬼平以下4つはアクションだったりバイオレンスだったりが多少入っているので、
ご留意されたし。(追憶編が平気なら大丈夫だろうけれど)