21/05/15 13:34:11.60 .net
>>188
書いてる途中で投稿してしまった。
ゲームの構成も画伯の思う画期的な内容にあたるかもしれないからここで書けないんだけど、ariさんの担当するところは大体完成していて、オンライン会議で画伯や会員の提案を受けて調整している。
物語があり、あらすじもラストまで決まっていてストーリーやシナリオも完成している。
キャラクターデザインも主要なところは終わっている。
しかし、この進行度合いが全く読めない。画伯が「物語に厚みを持たせるために場面を20追加します」と言ったらみんなそれき付き合うしかない。(実際にそんなことがあった訳ではないけど、それに類することは起こっている)
ストーリーも絵柄もキャラクターも色彩設計も音楽も演出も画伯と絵画教室の合作ということになっているが、実際画伯が全てのことをして、教室の人たちは画伯が不機嫌にならない程度を見極めてお手伝いをしていくことを求められている。普通のゲーム開発の進捗とは全く異なるんだ。
年内にリリースできたらいいね。