集団ストーカー軍団創価学会を批判すると殺される!at ART
集団ストーカー軍団創価学会を批判すると殺される! - 暇つぶし2ch9:ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη
20/01/08 10:34:43 .net
>>8 からの続き
 同書で取り上げられてる2件の交通事故は、いずれも平成6年(1994年)、北海道で起こり、
被害者はそれぞれ、日蓮正宗の僧侶と信徒、加害者側に創価学会員が関与している。

 1件目の事例の被害者は、室蘭市の日蓮正宗深妙寺の住職・大橋信明氏で、国道を乗用車で走行中に2トントラックと激突、死亡した。
警察は、大橋氏がセンターラインを超えて、対向車線にはみ出したことが事故原因とした。

 しかし、この事故の相手方のドライバーが熱心な学会員だった他、
一般人はまだ誰も知らないはずの事故直後、「号外 遂に日蓮正宗天罰下る! 室蘭 大橋住職交通事故死!」
などと書かれたビラが撒かれるなど不審な点が多かった。

 また、大橋住職は日頃から、学会員から監視や嫌がらせを受けていたという。
同書には、大橋住職の知人の話として、次のように述べられている。

> 「当時、学会員の攻撃がものすごく、日本全国で、私たち日蓮正宗の信徒や末寺の住職に対する監視、尾行、盗聴、執拗な訪問、ののしり、
> 脅迫、ビラによる誹謗中傷、車による追跡と追突、暴行、放火などが頻発していました……私はあのとき大橋住職が何者かに激しく追われ、
> 必死で逃げ、?問題のポイント?にさしかかったのだと確信しています」
>  しかし、警察は大橋住職の非による交通事故として処理してしまったようなのだ。

 2件目の被害者は、札幌市の日蓮正宗信徒、富岡孝一氏と對島妙子氏である。
二人は札幌市内の聞仏寺所属の法華講幹部で、講の会議の帰りにワゴン車で走行中、トレーラーに突っ込まれ死亡した。

 なお、助手席に乗っていた富岡氏の妻は、重傷を負ったが、一命はとりとめたという。


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