19/08/19 18:14:03.54 .net
ご無沙汰しています。
共感してくださる方もいて嬉しかったです。
森次被害の作家志望者達は森次関連度の高い話題になった途端、
虐待されている子供みたいな顔で目配せしあっていました。
逞しい子たちは踏台にできましたが、人格が荒廃した人もいます。
その人たちは人生のあらゆる側面で挫折を繰り返し、
アートが自尊心を保つ最後の砦になっているというのがおおむね共通していました。
森次さんはそうした芸術家志望者に所謂投影性同一視をして、
極端な理想化とこき下ろしを繰り返しているようです。
本人がこの点に直面しない限り変われはしないですが、
被害者がここに来て客観的に理解して自分を取り戻す助けになればと思っています。