アーティストへの挑戦状at ART
アーティストへの挑戦状 - 暇つぶし2ch1:孤蝶
15/11/28 12:37:01.96 .net
「アーティストへの挑戦状」
作品タイトル「空洞化」 鉛筆画
作者「孤蝶」
この作品で、以下の2点について証明できたと思う。
1. リアリズム表現における「誰でも描ける臨界点」の証明
2. 写真のように見える絵画は、誰でも描ける。
(共に、アーティストに限らずです。)
まず、1について。
このレベルのリアリズム表現を追求した作品は、誰でも描くことが出来ます。
それを、この作品で証明し得た以上、このレベルのリアリズムアートを、今後「アート作品」と呼ぶ必要はありません。
誰でも出来るものを、「アート」と呼ぶべきではないからです。
このレベルの作品を描いて、これはアートだと称しているような輩には「お前は、馬鹿か!?」と言ってやればよいでしょう。
これを臨界点と呼ぶのは、誰でも描ける限界を示しているのではありません。
みなさんには、一人一人個性がある。
その個性を活かせば、こんなアートにもなり得ないような作品より、はるかに優れた作品を作れるでしょう。
つまり、個々の人間の持つ可能性を込めた言葉が「臨界点」です。
このレベルで、止まっているような人間は、ただのバカに過ぎません。
2.について。
まぁ、文字通りですが、写真みたいな絵画は誰でも描くことが出来ます。
それ故、こうした作品も、おいらは、アートとは認めません。
こうした作品を「ハイパーリアリズム」として発表している作家もいるようですが、そんなものは、人間コピー機となって、写真を正確に再現しているのみであり、そこに作家の個性は存在しません。
人間が、機械になる必要はありません。
それ故、「ハイパーリアリズム」そのものを否定するものであり、それを「アート」と呼ぶような輩に対しても「お前は馬鹿か!?」と呼んでやればよい。
以上が、おいら、画家孤蝶からの挑戦状の本旨です。
異論がある方は、どうぞご自身の意見を理論展開してみてください。
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