18/12/16 14:45:56.07 WhONrQ3Z.net
北海道大学で保管されていた遺骨の、自称アイヌ人団体への引渡しは誤った対応だ。
同じ民族内でも、個人の仲の良し悪しがあり、そんな団体への提供が故人の意思に
合っているかどうかは分からない。
そもそも、当該遺骨が、献体なのか、売買なのか、盗掘なのか、判断できないが、
墓荒らしは戦前においても犯罪であり、盗掘とは考えにくい。
(アイヌの取り巻きによる妨害を避けての発掘調査だったと推定される。)
北海道大学は「行旅死亡人」として、札幌市へ引き渡し、官報公示のうえ、
遺族が判明せずとして、処理すべきだった。