16/05/09 08:55:47.52 rgDVoQJC.net
別スレからコピペ
神々の数は限りないのであるが、
一柱づつ御名を称(タタ)へてゐては限りないぞ。
大日月(+)(オオヒツキ)の大神と称へまつれ。
総ての神々様を称へまつることであるぞ。
日は父、
月は母、
(+)(キ)は自分であるぞ。
大き一神を信ずるまでには、部分的多神から入るのが近道。
大きものは一目では判らん。
その人民々々のつかめるところから掴んで参れよ。
始めから全体を掴もうとしても、それは無理と申すもの。
手でも足でもよい、何処でもよいから掴める所からつかんで御座れよ。
だんだん判ってくるぞ。
太一二(+)(オーヒツキ)大神としてのこの神は
一柱であるが、働きはいくらでもあるぞ。
無限であるぞ。
その働きの名がもろもろの神様の名ぢゃ。
このほう一柱であるが無限柱ぞ。総てが神であるぞ。
一神ぢゃ。多神ぢゃ。汎神(ハンシン)ぢゃ。
総てが神ぢゃ。喜びぢゃ。