16/07/09 16:44:26.59 6nve6mvA.net
ルーブルでも大英博物館でも撮影できるのは、常設展示室の所蔵品だけで、企画展示や特別展のために他所から借りたものは撮影できない
撮影できるものも使用目的は個人的なものに限られ、撮影の際にフラッシュその他の照明や三脚などの使用も禁じられている
(日本でも同様のルールで展示品の撮影ができる博物館や考古館もある)
企画展や特別展での撮影を希望するなら、事前に申請し、審査を経て許可されるのを待つしかないのはルーブルや大英博物館も同じだが、
審査期間はルーブルや大英博物館などでは何ヵ月もかかる
(ルーブルや大英博物館と日本の考古館を比べるのもなんだけど、1週間で申請が受理されるかも…て、かなり優れていると思いますけどw)
展示資料の撮影について | 茅野市尖石縄文考古館
URLリンク(www.city.chino.lg.jp)
本当に館内での写真撮影ができないのは日本の美術館だけなのか
URLリンク(d.hatena.ne.jp)