16/06/21 09:31:19.04 BuslSwgY.net
画像は、皆さんでご確認頂けたら、と思います。
アンギアーリの戦いについての、はやし説の反論 (※今日のブログを一部校正して、転写)
聖痕(せいこん)は、イエス・キリストが磔刑となった際についたとされる傷、 ... これにより 、今まで手のひらに多かった聖痕が、手首に多く現れることが報告されている。
ん???
何?何?
聖痕だとおっしゃっている場所は、
男性に覆いかぶさり、髪の毛を鷲掴みにしている人物の右肩であり、
馬の下に倒れこんでいる人物の手ではないですよ!
以前に指摘した内容ですが、あまりにも、しつこく力説されているので、反論記事書かせて頂きます。
ところでパソコンの画面では、必死の形相で、敵の兵士に覆いかぶさり、髪の毛を鷲掴みにしている(しようとしている)ほうの人物が見えないのでしようか???
私は、画集で確認し、
イエスだと主張されている人物の上に、覆いかぶさっているほうの人物がはっきりと見てとれ、
はやし浩司氏が、聖痕だと指摘する場所は、上にいる人物の右肩だと理解出来るのですが、パソコンでは細部が見えないのですね。
非常に残念です。