はやしもあるでよ part2【インド人もびっくり!?】at ARCHEOLOGY
はやしもあるでよ part2【インド人もびっくり!?】 - 暇つぶし2ch567:生命体5618
16/05/10 19:51:43.04 h9z3Ui0j.net
カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!!
URLリンク(societas.blog.jp)


カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、
3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。

Gadoury君は「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。
この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。

結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していたのだ。さらにGadoury君は、当時のマヤ文明の星座では重要とされていた星に対応する都市がまだ見つかっていないことに気づいた。
それは現在のオリオン座に相当する部分の星だった。Gadoury君はこの発見をカナダ宇宙庁に報告し、
NASAとJAXAの撮影した画像を提供してもらった。もし仮説の通りなら、メキシコのユカタン半島に未発見の古代都市が存在するはずだった。

衛星画像を拡大して調査した結果、86メートルのピラミッドと数十の家屋からなる新たな都市が発見された。
マヤ文明でこれまで発見された中でも特に規模の大きなこの都市は、Gadoury君によって「K’ÀAK’ CHI’」と名付けられた。これは古代マヤ文明の言葉で「火の口」という意味である。

地元のヒーローになったGadoury君は「3年間の努力と人生の夢が報われました」と語っている。
Gadoury君は5月18日にモントリオールのマギル大学で開催される「全カナダ科学エキスポ」で報告を行う予定だという。


本当なら凄い話・・・
常識にとらわれない奇抜なアイディアをもとに仮説をたてて検証し立証しようとする姿勢は、はやし浩司と同じようなものがあるが、
多くの人が納得し賛同できる証拠を提示しているところが素晴らしい

考古学者や研究者やはやし浩司は、この少年の爪の垢を煎じて飲むべきも


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch