15/02/09 22:54:41.65 fry7Mgat.net
>>689
わからない、考古学や古代史関係の人に尋ねたこともあるけど明快に答えてくれた人はいなかった
事実、銅鐸は大きさが様々で、当然ヒレや紐も様々な大きさがあり、文様や線も多種多様…確かに天体観測や測量に使えそうなパターンのものもあるが、用途や意図不明なカレンダーや日時計として説明できないものも多く、銅鐸の光沢と並んでカレンダー・日時計説の弱点だと思う
丹ものがたり 銅鐸-4
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型式分類-銅鐸分布考
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吹田市歴史講演会
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銅鐸通信-アマチュア考古学徒の銅鐸観察日記-
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