日本の古代史 Part15at ARCHEOLOGY
日本の古代史 Part15 - 暇つぶし2ch499:出土地不明
14/05/25 09:40:05.45 wmtc2P2+.net
>>492
お前の同意など全く不要。逃げる卑怯者ウシさん。
ずーっと、弓の射法としての、捻る・回転について議論しとるのう。
牛「なんも判らん。抽象的観念論」と理解能力の無さを自白。
射法として引用先でも示された
「弓の回転=弓返し」に理解できないからとウシ独自理論の具体性とやらを求める。他人には意味不明。

議論を続けることができなくなった無能な人間ウシが、そんなところに突然、何の関係もない弓の性能の話を持ち出す。
こういうことを話をそらすと言う。
卑怯者のやることで、心底軽蔑されることだわな。
「話を逸らしてごまかした。」については決定事項で反論は不能だぞ。

お前がやったのは
人間の水泳で何が速い?「クロールだバタフライだ」とか議論している時に、
ウシ「マグロの速さには敵わない」
とか言う言動。嘲笑対象。

確認のために>>443>>438>>422
あたりの自分の書き込みを、もう一回読んだらどうだ?健忘症?認知症か?

「ほいで」なんて言葉を使って明らかに論点ずらしをしてるじゃないか。
語るに落ちたな。無能。


回転の説明にこれ以上の具体性が必要なのかを述べろ?
あの動画と以下の文書を読んで判らんとは、小学生のレベルにも達してないのう。
以下>>446で親切に指摘してやったぞ。更に親切に全文コピペしてやるわ。w

wiki 脚注 9)
>>ナショナルジオグラフィックチャンネルの番組『武士道と弓矢』(原題:Samurai Bow)の中で、
>>ドロ-・ウェイト23kgwの和弓と、同23kgwのイギリスのロングボウの威力を科学的に比較する実験を行い、
>>高速度カメラで撮影して検証したところ、矢の速度は両者とも秒速34mで全く同じだが、
>>和弓のほうが矢が長くて重いこと、和弓独特の射法のおかげで和弓から放たれた矢は安定して直進すること
>>(ロングボウから発射された矢は、飛行中、わずかに斜めに曲がる)などの理由により、威力は和弓が勝る、という結果になった。
>>具体的には、人体の密度を再現した銃弾テスト用ジェルブロックを的として、矢が人間の体にどの深さまで刺さるか、
>>矢の貫通力を比較したところ、イギリスのロングボウの矢が25cmの深さまで刺さったのに対して、和弓の矢は30cm刺さった。


wiki 脚注10)
>> NHKBS『アインシュタインの眼』とナショナルジオにおける番組内で説明されている和弓独特の射法とは、
>>「弓返り(弓返し)」の事である。普通に弦を離した場合、弦が矢を押し出す距離=力は短いが、
>>弦を離す瞬間に弓を反転させることにより、わずかながら弦の矢を押し出す距離を伸ばし、弓本体との摩擦も少ないため、
>>放たれた矢が安定するだけでなく、貫通力も増す。加えて、和弓の上長・下短の形状は放つ際の衝撃を和らげる効果ももたらすと説明されている。


・豆知識
牛が「抽象的観念論」と言い出した時は、
「牛自身の能力が不足していて、皆が指摘している事実関係を全く理解できない」と言う意味。もしくは
「今までの人生で知能不足で、全く理解できなかったこと」

牛「私バカでーす・アホでーす・無能でーす・そんなこと分かりませーん」
と言う自白。


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