17/06/01 15:00:09.27 c6h2fFfG.net
>>335-336
底面ろ過の常識では、エアポンプでゆっくり水流を回すことなんだけど、ブルカミアの特徴の一つが水中ポンプでガンガン回すことらしい
出来るだけたくさんの水がブルカミアを通過することを意図してるとか何とか
ゆっくりだと水の回転数が落ちる=ソイルを通過する水の量が減る
ソイルをできるだけフラットにっていうのも、水ができるだけまんべんなくすべてのブルカミアの粒を通るようにっていうことらしい
ソイルに高低差つけちゃうと、低い方に水流が出来て、厚い方の流れが弱くなるらしい
結果として、効率的にブルカミアが利用できないということらしい