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634名無し48さん（仮名）2020/11/21(土) 21:00:40.93ID:7cfM1GcZ0
>>627
裁判では笠井と山口のつながりが争点の大半を占めており、その結果認められなかったのだから
本来は和解文に被告と山口につながりはなかったと記載していないとおかしい
さらにはメンバーが事件に関与していない根拠が山口とのつながりなのであるから
和解文でメンバーは一切関係ありませんとするのは裁判の内容と矛盾
だから和解文は裁判の内容を無視した都合のよい作文（事実を記述してない）になっている
遠藤弁護士やフローラ（スプルート及びヴァーナ含む）は一体どのような見解なのか疑問である
笠井と山口のつながりは事実とする見解であれば
「裁判の内容を無視、山口のつながりの証拠も皆無」
笠井と山口につながりはないとの見解であれば
「メンバーが一切事件に関与してないとする根拠がない」
どっちにしても詰んでいる
裁判で最後まで追及せずに和解をしたので疑惑は払拭されてないうえに
和解文も裁判内容とは異なるでたらめな内容になっているのが現状と言えるのではないか？
ということ