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山口真帆の自作自演を匂わせるNGT48民事裁判、矛盾がすさまじい
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しかしなぜ被告側は、事件直後のスタッフや警察官とのやりとりで「もともと山口真帆と交流があった」と言わなかったのだろうか?
第三者委員会の調査にも応じず雲隠れしていたのに、今になって“新事実”が明らかになったかのような展開は明らかにおかしい。
そもそも裁判資料の内容は、暴行事件直後の犯人と山口真帆との会話を録音した音声テープに残っている内容とは、大きく異なっている
事件直後、山口真帆と犯人、山口の友人であるNGTメンバー、そしてスタッフらが入り乱れての会話が録音されたテープ。
そこで山口は被告を、
<なんであやかに(太野彩香)の向かいの家が私だって知ってたの?>と問い詰めている。それに対し被告は<それは相当前にあやかにか誰かに聞いたな>
と答えており、裁判資料とは相違がある。
また、被告が事件前から山口とマンション内で交流していたという話にも矛盾がある。事件直後の被告は、山口を襲った理由として以下のように述べていたからだ。
<あそこでよくその、他のメンバーさんとかとぶっちゃけ言ったら会ったりとかしていて、一緒に遊んだりとかちょっとご飯食べたりとか昔からしていて。
その延長線で話していて、山口さんと話したいみたいな僕たちの間でなって、話したいなってなったんで>
<その出入りできるんで、外で話すより中で声をかけた方がいいなと僕が勝手に考えてちょっと声かけたんですけど>
<だからそこで普通に俺、俺自身も他の子と会った時とか、普通だったから、あんなにその、えっと、(山口が)パニックになるとは思わなかったから>
この発言からは、「被告は他のNGTメンバーとは日常的にマンション内で交流をしていたが、山口とマンション内で会話をしたことはなかった」と解釈するのが妥当だろう。
山口が自ら部屋番号を教え、マンション内で被告と会っていた時期があるのならば、こうした発言にはなり得ない。