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俳優の竹内涼真が15日、都内で行われたソフトバンクの新サービス発表会見に参加。
サッカータレントの宿命である“リフティングうまいはず”の風潮をなくそうと訴えた。
竹内は同社の人気CM「白戸家」シリーズに昨年から参加している。
今回は“学割先生”として出演する。データ容量が50GBの「ウルトラギガモンスター」を
1年間月額3980円から利用できるようになるキャンペーン「学割先生」のPRのため、リフティングを50回、披露することになった。
5歳からサッカーを始め、中学・高校時代には東京ヴェルディユースに所属。
サッカー推薦で大学に進学するほどの腕前を持つ竹内ならば、お手の物かと思いきや、
本人は苦笑いで「サッカーやってた人はリフティングうまい、という制度を変えていきたいんです」とぽつり。
自身の主なポジションは華麗なテクニックを見せるアタッカーではなく、フィジカルや読みで勝負するセンターバック。
「これまでサッカーをやっていた役者さんやタレントさんが、みんな直面する問題。
リフティングはできますけど、ぐるぐる回すなんでホントにすごい人しかできない。驚くようなことはできない」と提言した。
それでも、実際にチャレンジするとスーツに革靴ながら38回まで記録を伸ばし、会場は大きな拍手に包まれた。
絶賛する周囲に「すみません、いろいろフォローしていただいて」と照れくさそうにしていた。
また、会見には生徒役の志尊淳も参加。竹内と志尊は映画『帝一の國』で主演の菅田将暉を支える役で共演し、大きな話題となっていた。+
今回は先生と学生役となり、竹内は「志尊くんと、そんなに年が変わらない。ちょっと変な感じする」と明かし、志尊も「こないだまで同じ学生役だったのに」と苦笑いだった。
竹内といえば昨年末にインフルエンザに罹患。体調について問われると「体調完璧です。やせました」とにっこり。「今年はかからないようにします」と誓っていた。
らないようにします」と誓っていた。
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