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運営幹部の間にも「危機感」は募る。握手会・イベントの統括責任者、紺田大輔・キングレコード制作部長の認識はこうだ。
「危機感がないと言えば大ウソ。今までどおりのやり方では、AKBはオワコンになってしまう。
拡大路線の中でメンバー、スタッフのやろうとしていることと、ファンの思いとの間にギャップが生じ、ファンの熱が薄れたのは事実」と自省する。
握手会は会話などから「ファンとの間に無数のドラマを生むライブコンテンツ」(紺田氏)と考え、工夫を重ねて取り組んできた。
しかし、握手会や類似の手法は、乃木坂46など後発グループにも模倣された。
AKB48はオワコンか? 転機の世代交代(東洋経済オンライン 2月16日 6時0分配信)
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