14/08/29 23:48:21.94 OJpG5roG0.net
日常の溜まりに溜まった性欲を発散するため、ない金をはたいて、清水の舞台を飛び降りる思いでデリヘル嬢を呼んだ、朝鮮人の山本龍次であった。
呼んでから数時間後、玄関を開けると渡辺美優紀似の美女がそこに立っていた。
龍次は背中に電流が走る程の興奮を初めて感じたのである。
がしかし、彼女を部屋に招き入れたが、女性との会話にコミュニケーションがほぼ出来ない人間である。しどろもどろしながら、彼女のリードにより、バスルームに入った。
彼女はシャワーの温度調整し、ボディーソープを泡立てて丁寧に龍次の股間を洗ってくれた。
はじめは、その手つきによる刺激で股間はギンギンに興奮したが、なにせ41歳の中年男である。日々の引きこもりと食生活の不摂生のため糖尿病を発症していたのであった。
実際ベットにて、これから本番だという時には、龍次の股間はもう萎えていたのである。
彼女も商売であるため、口や手などあらゆる手段をつくしたが、残念なことだが病気には勝つことができなかった。
龍次もそのことに気付き、飲酒のせいとこれから仕事あるとのことで行為は終了することにした。
彼女は帰り際、『いつも立たないのですか?』と冗談交じりで、軽い悪気のない指摘であったが、龍次はコミュニケーション障害のある人間のため、その時点ではもう激烈烈火の殺意を覚える程の
怒りを覚えたのである。
本人は小心者の低脳のアスペルガーの為、その風俗嬢には一切反論することができず、またその感情の表現も表す事が出来ず、ただ彼女を帰すだけであった。
しかしただ怒りだけが溜まってしまった。
その怒りの収まりの付かない中に、たまたま気分転換につけたテレビに映っていたのが渡辺美優紀であった。
その姿があまりにもその風俗嬢似ていた為、その怒りの矛先がみるきーに向いてしまったのである!
これが、朝鮮人キチガイストーカーコピペ魔、山本龍次の始まりであった!