14/09/02 02:09:16.10 YEqHjn+E0.net
不二家はずっと韓国に狙われていた
不二家は銀座周辺の土地を持っていたが、頑なに売却を拒否していたが、これをある事件をきっかけに突然売却している。
それは御巣鷹山日航ジャンボ機墜落事故である。ほとんど報道されなかったがこの中には当時の不二家の社長がいたのである。
不二家の商品に針を混入されて送りつけられる事件も同時期に起こっている。
その数年後、また不二家はTBS(電通)に捏造バッシングされる。
TBSの捏造報道として問題になっている「賞味期限切れのチョコレート再利用」の件でなく、
・カビの生えたケーキや床に落ちたケーキを販売
・虫混入とか金属片混入
と報道していたことが、
・消費期限切れ牛乳の使用→(プロセスに不備があり記録から期限内の使用を立証できない)
・プリンの消費期限延長→(出荷前に最終検査があることを前提に厳しすぎた社内規定を緩めた)
・大腸菌の検出された食品を出荷した→(大腸菌群と大腸菌という専門用語の誤解で問題はない)
あれだけ騒いで不二家を貶めながら「朝ズバッ」が不二家報道で謝罪 「再利用の確証ない」 - 文化・芸能」など謝罪報道という形で最終的には落ち着いた。
結局、不二家は山崎パンの傘下に入ることになり、報道被害によって不二家という会社は実質的には消滅してしまった。
これもまた電通の仕業であり、朝鮮企業のロッテが儲かる仕組みとなっている。
グリコ・森永事件は朝鮮人の仕業
グリコ・森永事件のキツネ目の男がなぜロッテだけを狙わなかったのか?それはロッテがこの事件に大きく関わりあっていたからだろうと容易に推測できる。
事件後、ロッテは順調にシェアを伸ばしナンバーワンとなる。日本人ならロッテのものは買うべきではないだろう。
不二家もまたそうやってロッテの業績を伸ばすためにTBS(電通)に捏造報道さ