17/01/20 10:20:53.68 4lkr/YTw0.net
>>842-846
昭和40年代後半、大阪/高知で
飛行機では1時間弱なのに、他の交通機関だと早くても半日
圧倒的に飛行機が便利だけど、贅沢だと考える人もまだ多かった。
予約なしでも便数が多くて、早いと5分後、基本30分間隔
ANAとTDAが同時出発もあったと記憶、待っても2時間くらいで乗れる感覚
成田開港前、当然羽田の沖展もまだまだ先の話で
地方の東京直行便は少なくて、伊丹経由羽田という利用も多かったし
まだまだ大阪も地方も元気だった時代
YSオンリー1,500m滑走路しかない高知と伊丹を結ぶ路線が
時代を先取りした少量多頻度体制で
日本の航空路線乗客数ベストテンの常連だった。