09/10/19 06:28:27 V0hwI76F0.net
ハッタリオヤジ発言の変化
>これが可能かどうか、まず、「滑走路処理容量」に着目して検証してみる。
>40回/時ということは、国内線の出発機だけで16機/時ほどある。
>これが2本の滑走路を横断し、東側の平行誘導路から西側の平行誘導路までタキシングすることになる。
>その1機当たりの時間を1分とすると、60分のうち16分もつぶれる。
>この16分全てがつぶれるわけではないだろうが、甘く見積もって、仮に10分つぶれるとしたら、
>残り50分で40回の発着をこなさなければならない。
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>>279
>1時間に16機もの離陸機が、国内線ターミナル側から
>2本の滑走路を横断して、
>国際線側の平行誘導路までタキシングする。
>この横断距離は500m程度はあるから、
>平均時速30km/hで横断するとしても、1回当たり1分はかかる。
>横断時間の全部が離着陸の支障となるわけではないので、
>仮にその8割が支障となるとしても、
>1分×16機×0.8=13分
>1時間=60分のうち、
>13分も離着陸の支障となる時間が発生する。
>40回は無理。
着陸割合が50%では40回ではなく39回。すでにこの時点で間違い。
どちらも40回は無理ということを全く証明できてないわけだが。
まずは離着陸のため横断機が滑走路に進入できない時間を調べることだな。
スポットも同じだが、先入観がひどすぎる。頭の中が凝り固まってて思考停止状態だ。
40回を無理と証明したいなら、国交省がどう計算したか、それのどこが間違いで
正しくはどうかをきちんと書かなきゃね。自分のマヌケな計算に酔ってどうする?
しかも都合よく支障となる時間を増やしてるw不信感を招くな。
まあ実際には2本の滑走路横断は1回あたり72秒で国交省は計算してるわけだが。
つまりハッタリオヤジより多く時間をとっている。さあどうするw