16/12/25 01:19:57.30 3b2056s3.net
日本は南スーダンに派遣された自衛官達に先頭の様子を記録するウェアラブル
カメラを装備させています。待ちに待った実戦データを取るチャンスだからです。
要するに、国民には安全だと吹聴してますが実際には戦闘が発生する
(=何人か死ぬ)前提で行われた軍需産業利権(国防利権)を創設準備する目的の派遣です。
南スーダン陸自部隊の日報が廃棄されていた…事後検証が困難に
URLリンク(www.daily.co.jp)
実戦データを公にしたくないのと、国民に対しては南スーダンが安全
であると思わせたい。その両方が背景になって日誌は破棄されています。
自衛官を身内に持つ方は気の毒ですが、何人か亡くなる覚悟は必要でしょう。
そうでなければ実戦データはとれません。
その死の真相は隠ぺいされ、戦死扱いはされないことも覚悟してください。
実戦データを得るための今回の戦闘で何人かは精神に傷を負いますが、
その理由も家族には言えません。
国が自前で軍備(軍需産業含む)を創設し維持すること
それ自体が戦争と人の死無くして実現不可能です。
軍備の維持には常に実戦データを収集する必要があり、そのため
には常にある程度の戦争と使い捨ての命が欠かせません。
この犠牲なしに国防は語れません。
【戦争ビジネス】死で儲けるアベノミクス【アメリカの二の舞】
スレリンク(war板)
毎日書き込みがあったのにある日突然dat落ちしたスレです