13/07/02 09:20:10.56 P
>>713
>嘘や不正は残念じゃ我が日本の上層部の方が
なるほど、我が国の上層部は成りすまし日本人の在日や帰化人に乗っ取られてるので朝鮮人が無能と言いたいのだ。
日本の足枷になることに関しては世界超一流だからなエヴェンキ族は
717:世界@名無史さん
13/07/02 22:28:37.53 0
軍の強弱をいうときは前線の兵士だけに注目するだけでは駄目だよ。
一般に連想する強さというと九州武士団のような最前線兵士達の強さだけど、それだけでは強さは成立せんよ。
安芸の人が兵糧を差し出したり、女を差し出したりするくらいしか能がないとしても、それはそれで
彼らをそれなりに評価してやらないと彼らは救われん。
広島君の凄まじい嫉妬を見ると、尚更、そう思える。
世界最強九州男児に広島おなごがみな濡れ濡れですぐに股を開くのは今後も変わらんから、もてないからといって気にすべきではない。
718:白馬青牛 ◆8mr41B7alChB
13/07/02 23:50:30.77 0
>>712
日露戦争の仙台第2師団で夜襲の兵隊談話に、「そんな勇ましいものではありません。
悲惨な戦闘ですよ」ひたすら歩いて腹が減ってひょろひょろになっている時に
「いまから夜襲だ」と言って、おにぎりもくれずに「撃たれても撃ち返すな」し
言われる。本当は弾が無かったからで、ついに、たまりかねて撃ち返したら、
これがうまくいった。それでロシア兵が逃げて頂上を奪取するが、あの時射撃
した部隊は命令違反なのだ。だけど、やはり撃てば効果があったと。
次に日華事変の冬季作戦における中国軍による反攻で、防禦の仙台第13師団の
被害は大きく「歩哨が首を切られたり、拉致されたり、分哨や小哨が全滅した」
救援に来た広島第39師団に対し仙台13師団の立花連隊(会津若松第65連隊)の
多宝湾警備隊が見誤り猛射して、佐伯中尉が戦死された。
立花連隊は甚大な損害を出し、これが帝国陸軍であり、皇軍の姿なのか、と
思うほど、あわれで悲惨な情景だった。
かろうじて生存していた警備隊の兵隊が、「襲来した支那兵が、日本馬の
肉を喰っていた。わが大隊は、完全に全滅した。」と細々と力なく話した。
719:白馬青牛 ◆8mr41B7alChB
13/07/03 00:54:06.16 0
>>712
>>718の次に、第一次長沙作戦の中国軍の反攻に、またも防禦側の
仙台第13師団は、宜昌で全滅寸前まで追い込まれ広島第39師団が激戦の警備地防禦の
中でも助っ人部隊を派遣した。当時仙台第13師団内山師団長の回想から。
「夜間攻撃が激しくなると、これに不慣れな兵たちが不安にかられ発射し、
それが口火となって、敵影を確認もしないのに、夜通しの乱射となった。
第三十九師団(広島)から、空輸で増援に来た福島小隊の一個分隊を、
両勤務隊の中間に配置して、この部隊が射撃しない限り、一切の夜間射撃を
禁止する、という非常手段に出て、さしもの乱射もピタリを止んだ。」
まあ、仙台師団の乱射癖にゃ困ったもんじゃし、東北兵団に防禦戦やらせても
歴史上蝦夷時代から戊辰戦争まで負け戦さしか歴史的経験が無ぁけぇ
無理と考えるべきじゃが、軍上層部は、東北兵の長期戦の耐久力、兵隊としての
基礎体力に期待したんじゃろうが、郷土兵団を運用する立場でありながら、
歴史的経験考察からの判断が無ぁわ。
その後、宜昌防禦は広島39師団の担当となり仙台13師団の半数以下の兵力で
装備も劣っておったが、宜昌防禦で連続軍感状を授与する激戦に勝利し、
宜昌防御で比類無き武勲を立てた広島39D(藤)部隊に、佐野司令官は
「誠に攻むれば強く、守れば固く、藤部隊の栄誉は永く国軍の戦史に
燦然と光り輝くであろう。」と。
720:白馬青牛 ◆8mr41B7alChB
13/07/03 01:03:53.21 0
>>715
日本は現場の者は、兵も下士官も強いよ。上層部は馬鹿じゃけど。
URLリンク(nippon.zaidan.info)
『制服自衛官と外務、防衛官僚が、米国その他外国の軍人と会議などで
同席する機会が増えたため、自ずと比較され、「識見や視野の広さに
大差がある」との声は他省庁の役人からも聞かれる。
米軍などの将校の方が一般教養の水準が高い印象はある。
私自身、日本の幹部学校などに留学した経験のある米軍将校から教育内容
などについて酷評を聞いたことがある。また米国の外交官から
「航空自衛隊の某部隊に隊付勤務した米軍の将校は、日本の将校は
馬鹿ばかりだ、と言ったが本当にそうか」と聞かれ
ノモンハンで日本軍と戦ったジューコフ元帥は日本の下級士官、下士官、
兵の戦意、能力を高く評価した一方、高級士官たちの能力に対する疑問を
回想録で書いている。ビルマで戦った英軍将校の中には「日本軍は
もっとも頭の良い人を軍曹にし、もっとも悪い人を高級指揮官にした
のではあるまいか」と皮肉った人もいる。防衛も経済も対外的、国際的な
ものである以上、幹部の質が他国よりすぐれていることは決定的に重要
なのだ。』
721:白馬青牛 ◆8mr41B7alChB
13/07/03 01:14:25.56 0
>>716
日本も朝鮮も広義の ツングースじゃが、生粋の狩猟、半農半猟のツングースほど
正直じゃ のうて、日本や朝鮮は農耕民的な嘘吐きが増える。シロコゴルフ氏は
「ツングースは概して嘘を吐く人物を嫌う。」 ほいから、ワイ族や満州族の南ツングースも正直。
URLリンク(members3.jcom.home.ne.jp)
穢族の性格。「其人性愿愨、少嗜欲、有廉恥、不請哀。言語法俗 大抵與句麗同、衣服有異。
(族人の性質は素直で誠実、欲を好まず (無欲)、廉恥を知り、哀れみを請うことはない。
言語風俗は高句麗に 似るが、服装には違いがある。)」
朝鮮人よりもツングース満州族の性格に近いわ。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
URLリンク(www.geocities.jp)
満州族が北京に入った1645年頃、北京で満州人を見た神父マルチン・
マルチニは「彼らは他国人に会うことを喜ぶ。彼らはシナ人の尊大がもた
らす傲慢さや意地悪さを好んでおらず、従って、彼らのとっつきあいは
よほど人間らしい」とその素朴さをほめている。
同じ頃、越前(福井県)の三国の商人が(中略)彼らは1年北京で
満州人と起居をともにしたのち朝鮮を経て帰国した。
その見聞したことを記録した「異国物語」によると、満州人は
「ご法度万事ご作法の如く厳しく、事のほか正直に申し受け候。上下とも
慈悲あり、偽りごと一切無く、金銀取り散らしおきても盗みとり無く、
いかにも律儀に候」と記している。
北京の中国人については「北京は人のこころ、韃靼(だったん=満州)の
人とちがい、盗みもいつわりもあり、慈悲は無く候」とこき下ろしている。
まあ、>>80のように、日本も嘘を吐く体質は、特に文明化されとる
お役人、文化人らに多いよ。文明的堕落よ。
722:白馬青牛 ◆8mr41B7alChB
13/07/03 01:32:06.68 0
>>716
>>721は他スレからじゃが、狩猟民族は狩りつつある獣や逢友の正確な
情報を求める生活様式じゃけぇ、エヴェンキ人は、農耕民化した朝鮮人や、
農耕文明化した日本の上層部やネット右翼のような嘘吐きじゃ無ぁよ。
>>717
九州兵は東北兵と逆に短期遭遇戦にゃ、広島の兵同様機敏ゆえ強いけど、
老獪な戦闘上手で粘り強さも持つ広島兵は連闘するが、九州兵はは緒戦で
死傷者を大量に出すけぇ連闘出来んよ。マレーでもコタバル戦後お休みなんが
久留米の菊じゃの脇役しか務まらんわ。
娘子軍、からゆきさんの九州は、女差出し産地のくせに、嫉妬して最強の広島に
転嫁してもつまらんわ(笑)。
723:白馬青牛 ◆8mr41B7alChB
13/07/07 00:32:13.16 0
>>720
ノモンハンで日本軍と戦ったジューコフ元帥は日本の下級士官、下士官、
兵の戦意、能力を高く評価した一方、高級士官たちの能力に対する疑問を
回想録で書いている。ビルマで戦った英軍将校の中には「日本軍は
もっとも頭の良い人を軍曹にし、もっとも悪い人を高級指揮官にした
のではあるまいか」と皮肉った人もいる。
まあ、、日本は学業IQ秀才であるしか取り得の無い、もっとも頭の悪い人を
高級軍人、政治屋、官僚、大企業の経営者とする国じゃけぇのう。
これは、ほんま救いようが無ぁわ。
日本でも下級将校クラスなら、まだましじゃけど。
マレー・シンガポール戦においても、英軍下級将校捕虜が、
「日本軍では、軍司令官クラスの考えることを、少尉までが考えるのか。
我々は、小隊長は小隊のことしか知らないのだ。中隊長になるためには、
そのための教育を受けなきゃならないのだ。それで指揮官が戦死すると、
さっぱり収拾のつかないことが多い」と、階級社会の英国にも欠点があったし、
日本は、下級将校、下士官や古参兵まで戦闘の全体的状況を把握する
現場の能力は優れとった。
724:白馬青牛 ◆8mr41B7alChB
13/07/07 01:25:40.00 0
>>723の続き。
下士官あっての軍隊よのう。他スレにも書いた引用。
364 :白馬青牛 ◆8mr41B7alChB :2013/02/17(日) 01:26:11.43 ID:3T+Z2l63 >>361
ほいから、N田軍曹が、英軍の猛攻に市川少佐やK原軍医が、もはや、これまでと
玉砕覚悟された時も、
『「軍医殿、軍刀で手術でもされるんですか。冗談じゃァないですよ!」と
市川大隊長の軍刀を納め ながら『「戦争は歩兵がやりますけん、軍医殿は、
メスでも研いどって下さいよ。相当、破片を受けた奴がいますからねえ…」
「N田。このままじゃァ、駄目だ!」と市川大隊長は周りを見た。
「なァに、敵は今に茶釜ですよ。大隊長の突撃なんざァ日露戦争以来、
聞いたこともありませんよ!」とN田はふてぶてしく言い「こらあッ。
うんこら、うんこら言うなッ」と、傷兵たちにどなった。まさに
そのとき奇蹟が起こったー』
ほいから、シンガポール戦でも、『仙台幼年学校の区隊長から、
この広島歩兵十一連隊の大三大隊に転任して来た市川正は、
しばしば戦理に合わぬ攻撃法をやらかす部下たちを、ほとんど
あきれていた。(これが伝統と言うものだろう!)と、思うより他
なかった。しかし激戦場にぶつかると、てんで頼もしかった。勝つこと
以外には、何も考えていないのだった。てんで敵を無視していた。
けれども、それは百発百中、成功するのだった。」
と、上層指揮官の机上の空論理論と、現実の戦闘は違うし、広島師団は、
上層部よりも、下級士官や下士官が上の意向より、経験から導きだした
戦闘例から上位を無視し独断で戦闘を進めたけぇのう。
また、日本の上層将校が欧米のように戦闘の先頭に立ったり、口出ししたら、
ロクなことはなぁ。広島師団じゃ、上層将校の人たちは、担いだ神輿に過ぎんのよ。
戦闘は経験豊富な部下が判断する伝統を持っとるけぇのう。
725:世界@名無史さん
13/07/09 23:45:56.90 0
トップの陛下が停戦命令を出してないのに勝手に集団投降するけどな。
これも伝統であろうか。
最後まで粘り強く闘い抜いた陛下より菊紋を賜った師団と大違い。
726:白馬青牛 ◆8mr41B7alChB
13/07/09 23:56:57.17 0
>>725
強姦盗人の菊兵団に根性があったら天皇の権威なんか関係のう、終戦後も
戦うたらええじゃないか(笑)。まあ、玉砕したら出来んかったじゃ
言い訳にならんよ。降伏の口実まで天皇の権威を借りる諂い奴隷根性は
見下げたもんじゃのう(笑)。
727:世界@名無史さん
13/07/10 21:26:12.08 0
この人、完全に壊れてしまったよ。
728:世界@名無史さん
13/07/17 11:44:59.02 0
URLリンク(www.youtube.com)
海外のテレビ番組Deadliest Warriorの予告編。
スペツナズやズールー族、少林僧、グラディエーターなど
時代や国境を越えて世界中の戦士を戦わせてみるというシュミレーション番組で、
現在シーズン3まで製作されてる模様。
このスレに来るような人なら興味あるんじゃない?
ちなみに日本からはサムライ、ニンジャ、ヤクザが参戦してる
729:世界@名無史さん
13/07/17 12:27:00.48 P
どうせなら日本からは神風特攻隊とか連合赤軍とかも参戦させてほしいんだが
730:世界@名無史さん
13/07/17 19:38:57.10 0
連合赤軍はできた直後に自滅したから戦績ゼロ
731:世界@名無史さん
13/07/17 19:56:09.98 0
絶頂期はテルアビブでイスラエルの公安相手に銃撃戦するほどで
日本の通常の警察の戦力では手に負えないだろう。
732:世界@名無史さん
13/07/17 22:45:12.78 0
そりゃそうかもしれんが
Deadliest Warriorでは同系統?の戦士としてIRAやタリバン、カルテル等が出ているわけで
そういうモノホンの猛者とやりあって連合赤軍が勝てるとは思えないんだよなあ
733:世界@名無史さん
13/07/18 00:48:10.30 0
奴等はPLOと共闘していたからタリバンとは同系列だろう
734:世界@名無史さん
13/07/18 06:28:42.01 0
細かいようだけど、それは日本赤軍だ
母体は同じ共産主義者同盟赤軍派だけど別組織
連赤は結成後すぐ山岳ベース・あさま山荘事件起こして自壊
735:世界@名無史さん
13/07/20 14:56:50.23 0
朝鮮民族ほど相手の弱みに付け込む腐りきった民族はいないよ
そもそも南北分断という日韓併合以上の大きなダメージを負うきっかけを作った中国に何も言わないのは何故か。
謝罪も賠償もする可能性が0だからだ。日本もこの辺りだけは中国を見習って、
国民全体で毅然とした態度をみせていかないといけないと思うのだが…。
じゃないと、かの国は今後1000年でも解決済みの件に対してたかり続けるでしょう。
736:世界@名無史さん
13/08/21 22:51:31.98 0
>>735
そうだよ
まず日韓国交断絶&在日(4世代まで遡って)を強制送還
日本に帰化してる在日も送還して態度を見せないといけない
話はそれからだ
だいたい日本と韓国は戦争してないのに何故謝罪しないといけないんだろうか