13/06/12 00:20:40.83 0
>>506
山口の大内の時代から、散々最前線の広島県芸備の兵に九州兵は負けた
ゆえ被害者意識で虐められたと泣きを入れる反面、ハッタリ空威張りたぁ
九州人らしいわい(笑)。わしが他スレに書いたんも挙げとくか。
139 :廣島・もみじ民 ◆cjIySZ2iYw :2010/01/21(木) 22:41:04 ID:Tmc7BBte
皇室の権威を借りたい、権威欲の強い九州人の性格丸だしじゃのう。
しかも菊の由来は皇室から賜った根拠がどこにあるんやら?
今東光氏が「大体九州人なんていうのは、ハッタリだけでな、豪傑ぶってるけど、
ちっとも豪傑じゃあありゃあしねえ。それに助平でな。戦争中なんか、満洲などで、
「九州の部隊がくる」っていうと、村の人たちは娘を全部隠したもんだ。女と見ると
みんなやっちゃうんだ、九州の兵隊は。権力側につくと九州人ほど強くなる人種も
ないんでね。虎の威を借る狐よ。」と、権力に弱く弱者に威張りたがる九州人の性質は
当っとるのう。皇室の紋章を貰うたじゃのハッタリ権威好きな処なんか。
伊藤桂一氏は「女っ気がないと、夜も日も明けないのが九州兵団らしく、
久留米の龍兵団は北ビルマまで女(慰安婦)を連れていっている。」
と九州兵の女好きの性格を云われ、「これは、ビルマでの話だが、
某兵団で、どうしても強姦事件が絶えないとみて、内々に強姦を認めた。
しかしビルマは親日国で、かつ民衆は熱心な仏教徒であり、強姦など行えない。
残された方法は証拠の湮滅ーつまり、犯した相手をその場で殺してしまうことであった。」と、
(まあ伊藤桂一氏は、戦争体験者から話を聞かれて戦記を書かれるので、
戦争体験者の自部隊の恥部を暴露されたら伊藤氏に自身の戦闘体験など語られんじゃろうし。
伊藤桂一氏の思いやりとして、ぼかしておられる)
具体的にはビルマで、久留米18D(菊)に付いて従軍したカメラマンの石井周二氏が
「部隊の通った後をいくと、女が大の字になって死んでいるんですよ。開いたマタの
あそこに、トウキビが一本突き刺してあるなんてのはザラですね。田の稲の間に
タコツボみたいな穴を掘って女が隠れているんですな。兵隊はそれを知っているから、
女を捜し出しては犯ったあと、バン!と一発です。ウン、殺しちゃうんです。」と、
ぼかさん話は 生々しいのう。