12/06/02 01:36:06.77 0
>>4-5>>36
韓国軍には三大派閥があった。
最大勢力の親米派閥と海軍を中心とする親日派閥、それに民族主義派閥だ。
民族主義派閥は、この中で最小派閥だった
しかし、盧武鉉大統領は、最大勢力の親米派閥と海軍を中心とする親日派閥を
潰してしまう。その為後に残るのは、民族主義派閥だけになった。
韓国軍が事大野郎的な韓国バランサー論や対日先制攻撃論や対馬侵攻論を
やたらにぶち上げるのは、韓国軍が民族主義派によって制された事も背景の一つである。
日本としては、日本との友好関係を図る韓国軍内部の親日派閥がなくなった事で安心して日韓戦争を開戦出来る。
むしろ盧武鉉政権下で韓国軍の親日派閥が潰された時点で、韓国を仮想敵国と見なすべきだった。