12/05/15 08:35:07.54 0
>>2の続き
・背景としての世界情勢
北朝鮮の核開発は韓国が裏で支援したものであり、将来の南北統一後に不要に
なった軍事力が日本や中国への侵略に向かう事はほぼ確実と予測される。
このため、日本としては南北統一前に北朝鮮とその生命線である韓国を同時に
そして軍事的経済的に叩き潰す必要が出て来た、と考えるべきだ。
また、反日という点で中国と共同戦線を貼る南北両朝鮮を軍事的に叩く事は、
日本の仮想敵国である中国に対する威嚇という意味合いもあり、日本の核武装
と共に中国の対日侵略戦争を抑止する効果が期待できる。
・北朝鮮ではなく韓国と戦争することの必要性
韓国は日本や米国に経済的に大きく依存しており、経済的な攻撃に対して非常
に脆弱である。また、韓国は貿易依存度が非常に高いが、北朝鮮と対立しているが
故に陸軍中心の軍事力であり、韓国海軍は海上自衛隊により容易に殲滅可能である。
その後は航空自衛隊による都市部や工業地帯、インフラ等への恒常的空爆を継続し、
海上自衛隊の海上封鎖で石油や食料を断たれた韓国が降伏するのを待っていれば良い。
北朝鮮を直接攻撃することは韓国人の反日感情を呼び起こし結局両国を同時に
敵に回すことになる。北朝鮮は貿易依存度が低く海軍力だけでは倒せないので
日本が拉致された方々全員を奪回する様な完全勝利は難しい。韓国の方が、
より簡単に勝利出来るし、韓国からの援助が途絶えれば北朝鮮も自動的に崩壊する。