野生動物・ペット・キャラ動物at WHIS
野生動物・ペット・キャラ動物 - 暇つぶし2ch213:世界@名無史さん
13/08/06 NY:AN:NY.AN 0
という事はそうか、おおかみこどもの雨と雪は先祖がえりしたテュルク民族の末裔の話だったのか

214:おもろかった?
13/08/06 NY:AN:NY.AN 0
>>213
あの監督好きだわぁ~

215:韋駄天様が牛二頭の戦車に乗ってる
13/08/07 NY:AN:NY.AN 0
>>210
そもそも牛を極度に神聖視してる宗教なんてエジプトくらいしかない

216:世界@名無史さん
13/08/07 NY:AN:NY.AN S3ZLrVDP0!
あほは黙ってろ

217:世界@名無史さん
13/08/08 NY:AN:NY.AN bPK4LWrd0!
ゴキブリをあれだけ忌み嫌い虐殺する風習は日本にしかないと聞いた事がある。

218:世界@名無史さん
13/08/08 NY:AN:NY.AN 0
一神教徒のブタを忌み嫌う習慣と似てるのか?

219:悪魔信仰って可能性もあるな
13/08/09 NY:AN:NY.AN 0
彼は数多くの悪魔にあって、ひときわ不可解な存在です。

その名を意味を「隠されし者」、「底知れぬ者」、「計り知れぬ者」とし、
どの書を紐解いても、彼を裏打つ記述は見当たらないとされます。
固有の性質を持たないのが、彼を彼たらしめる由縁かも知れません。

アモンは、その起源を古くエジプトに求めます。
エジプトで水は「アマン」と呼ばれることから、
まずこの発音の相似から「海水の神」とされ、
その経緯によって「海の神(創造主)」として捉えられます。
海は生命の源ですから、然るべき位置付けと云えるでしょう。

その後 豊穣の神「ミン」と融合して「アモン・ミン」となり、
更に太陽神「ラー」と融合して「アモン・ラー(アメン・ラー)」となります。

これだけの強大な神との融合を果たし得たのは、
やはり彼が固有の性質を持たないためと思われます。
「朱に染まれば紅くなる」が如く、何色にも染まり得るのです。
彼の姿に以下のような諸説が有るのも、恐らくこのせいでしょう。

・頭に二枚の羽毛を飾った青黒い肌の人間
・羊の頭を持つ人間の姿、あるいは羊の姿
・ガチョウの姿

220:葡萄信仰って蛇信仰だと思うんだよね
13/08/09 NY:AN:NY.AN 0
ガチョウは「ミン」のシンボルなので、
この姿はミンと融合した後のものでしょう。

続いて中世以降の悪魔学では、また姿が変わっています。
大鴉(オオガラス)、フクロウの頭を持つ人間、蛇の頭を持った狼、
または、顔がフクロウ、胴体は狼、尻尾が蛇など……。

解っているだけでも、彼の姿はここまで多様を極めています。
この辺に、固有の性質を持たない彼の特徴が現われています。

ともあれ、「ミン」にせよ「ラー」にせよ、そのシンボルや化身としての姿は、
どちらも「ガチョウ」、「ハヤブサ」と、“鳥類”であるため、
アモンを象徴するものは鳥の頭とするのが一般的かも知れません。

また、魔界ではその冠位を侯爵とし、「炎の侯爵」と呼ばれることから、
上記のどの姿にも関わらず、彼の口からは炎が吐かれるそうです。

なぜ「マンモン」とアモンが同一視されるのか。
それはアモンとマンモンの名前の似ていたことのほかに、
アモンが他の神を吸収し、力を得る事に貪欲だったことと同様、
マンモンは財宝や貴金属を得る事に貪欲であったためだとされます。

221:黄金は太陽のシンボルでもあった
13/08/11 NY:AN:NY.AN 0
マンモンは物欲を象徴するかのような存在です。
上記の「都大路に敷き詰められた財宝」は、
新約聖書ヨハネ黙示録に記されており、
「透き通る玻璃(はり)の如き純金」となっています。

後世の悪魔学では、彼を天界悪魔九階級(悪魔のヒエラルキー)の中でも、
最も位の低い「天使(エンジェルあるいはソロイネン)」とされました。
人間の物欲を、最も下卑た位置付けにするものです。

またマンモンは、サタンと供に地獄へ落とされた無数の天使に対し、
各々の知恵と力の強大さを訴え、再びこの軍勢をもって叛逆するよう、
声高らかに演説さえしています。(「失楽園」 第一巻)
ルシファーにも劣らぬデマゴーグです。

222:日本古代史掲示板(荊の紀氏)
13/08/19 NY:AN:NY.AN 0
新着順:589/1630 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》
聖牛アピス→牛鬼→鬼→神農。これが鬼のルーツ
投稿者:蒔の箆 投稿日:2010年 8月23日(月)15時34分7秒   通報 返信・引用
アカシアは永遠の命や復活再生の象徴
アカシア 松 杉 ミモザ

「アカシア、あるいはエジプトイチジクの木で作った棺桶の内外にプラスター彩色したもの」と説明されていますが、
死後の世界での永遠の生を信じて行った再生の儀式がいかに入念に執り行われていたかを目の当たりにする遺産です。
citykankyo.umu.cc/report/kura-20.htm


アカシアは旧約聖書にも登場する。 バビロニアでは生命力を象徴するイシュタルの木、
... 旧約聖書に登場する「契約の箱(十戒を刻んだ石板を収納)」もアカシア製だとされています。 ...
www.acapolia.net/e55/catalog/view.php?cPath=&page=contents01
バビロニアでは生命力を象徴するイシュタルの木、古代エジプトでは女神ネイトに捧げられた木として伝えられるアカシア。
旧約聖書に登場する「契約の箱(十戒を刻んだ石板を収納)」もアカシア製だとされています。

223:世界@名無史さん
13/08/19 NY:AN:NY.AN 0
最近、アオバアリガタハネカクシが「やけどむし」とか呼ばれて騒がれてるけど、
昭和40年頃にも最悪失明の危険のある虫ということで大騒ぎだったんだよな。
夜勤の事務室に飛んできてちょろちょろ歩いてるのを見て「これ、猛毒の危険な虫ですよ」
と捕まえてまわっていたら上司が
「そんなのこんなとこにいるはずねぇ。余計なことしないで仕事しろ」
虫をなすりつけたろかと思った。

224:世界@名無史さん
13/08/19 NY:AN:NY.AN 0
アオバアリガタハネカクシ
URLリンク(www.iip.co.jp)

225:世界@名無史さん
13/08/19 NY:AN:NY.AN 0
アオバアリガタハネカクシ闘病記
URLリンク(yourcolor.seesaa.net)

226:世界@名無史さん
14/01/30 12:44:31.10 0
前田敦子が連れ歩くシロサイ、飼育費ものすごいんだろうなぁw

227:世界@名無史さん
14/01/30 23:19:34.17 0
シロサイとクロサイの違いについて

228:世界@名無史さん
14/02/01 10:19:08.14 0
シロサイは地上の草だけを食べるため口が横に拡がった。
クロサイは木の葉っぱも食べるため上を向けるよう肩の出っ張りがなくなった。

229:世界@名無史さん
14/02/05 20:28:04.42 0
五輪開幕前にソチが野良犬を大量処分
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)

230:世界@名無史さん
14/02/09 17:17:09.15 0
有名なビッグフットの動画あるけど一度ビデオカメラに振り向くのがいいよね!

231:世界@名無史さん
14/02/09 18:35:14.90 0
>>230
あれは対行歩なのがおかしい、と気付いた人が疑問を持った最初の人。
野生動物だったら側行歩のはず。

232:世界@名無史さん
14/02/19 00:39:52.60 0
肉食獣の雌が獲物などを追いかけたりしてる時に何かに引っかかって追いかけられてた方に犯されるって類型の話(ヨーロッパからアフリカに多いらしい)って
ロシア好色昔話大全に載ってる兎が木の又に引っかかった狐を犯す話と狐物語のルナールが巣穴の出口に引っかかったエルサンを犯す話以外にどんなのがありますか?

233:世界@名無史さん
14/03/16 18:57:15.20 0
>>228
マウンテンゴリラとローランドゴリラみたいだな


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch