星の信仰・伝説と術、学問at WHIS
星の信仰・伝説と術、学問 - 暇つぶし2ch213:世界@名無史さん
12/02/17 11:01:39.86 0
スウィフトが自著で、フォボスとダイモスを予言した話は有名。

214:世界@名無史さん
12/02/17 12:26:28.45 0
>>213
ガリヴァー旅行記というのは一種の社会風刺の書で、ラピュタのくだりは、科学者たちが役にも立たないくだらない
問題で論争し、金を浪費している学問の世界(スウィフトにはそう思えた)を痛烈に風刺した話
火星に衛星があるというのもその一環で、科学者たちにとっては大変なことらしいがスウィフトや当時の一般の読者
たちにとっては「だから何?」っていう話として登場させただけで、本気で将来発見されると信じて「予言」したわけで
はない
小人の国リリパットや巨人の国ブロブディンナグを描写しているからといって、スウィフトが本気で小人や巨人がいる
と思っていたわけではないのと同じこと
フィクションとして書いた火星の衛星のデータが、実際のフォボス・ダイモスに近かったのは偶然にすぎない

215:世界@名無史さん
12/02/17 12:57:16.95 0
>本気で将来発見されると信じて「予言」したわけではない

そんな当たり前のことを

216:世界@名無史さん
12/02/17 16:06:57.52 0
407 :世界@名無史さん :2006/08/26(土) 02:02:32 0
金星  「あれさ、グランドクロス?おまえ参加する?」
木星  「うぃ」
火星  「参加」
地球  「一応いまんとこ」
海王星「あー・・・あれなぁ・・俺公転周期微妙にあわねぇんだよなぁ・・・」
水星  「マジ?」
天王星「周期なげーと大変なんだよなぁ」
土星  「だよな、そっちどーよ?」
冥王星「いや、おれ・・・」
金星  「どしたん?」
冥王星「その、おれ・・・無理なんだ・・・」
海王星「なんで?周期だいじょぶっしょ?」
冥王星「そうじゃなくて・・・」
水星  「なになになに、まさか自転がらみ?あらあらあらきてんじゃねーこれ、うはww」
冥王星「はは・・・そうじゃないよ。そうじゃなくて・・・俺やめるんだ」
木星  「うん?」
冥王星「……惑星・・・辞めるんだ」
一同  「…」

217:世界@名無史さん
12/02/17 21:11:56.34 0
589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(土) 19:24:12.36 ID:tPpZP7cv
ルイスキャロルか小説の中で
「火星には月が二つあって、一個はもう一個の二倍のスピードで
火星の周りを回ってる」
とか、
「アリス、鏡の国のミルクでミルクを飲んだのかい?
それはさも美味しくなかったんだろねぇ」
という一節が出てくるらしいけど、

火星の月「フォボス・ディモス」が発見されたのはルイスキャロルの死後
100年後で、しかもその軌道はルイスが言った通りで、


591 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(土) 22:57:33.61 ID:uNiCCv2d
>>589
あれだけいろいろ変なことをたくさん書いていたら
当たってるのがそれだけって少ないだろう。
バイブルコードと同じ原理さ。

218:世界@名無史さん
12/02/17 23:28:23.17 0
80 :オカルト滅殺隊 ◆SHOAH04/ng :2005/09/24(土) 11:44:43 ID:gfJhVgRA0
【スィフト】
「火星の内側の衛星」の公転周期・・・10h
「火星の外側の衛星」の公転周期・・・21h30m

【実際】
フォボスの公転周期・・・7h39m6s
ダイモスの公転周期・・・30h17m54s


81 :本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 11:58:28 ID:beK0IMty0
適当に言ったわけじゃないってころだろ。
その当時から、もし火星に月があったら周期は?なんて話題もあったわけだし


82 :オカルト滅殺隊 ◆SHOAH04/ng :2005/09/24(土) 12:11:03 ID:gfJhVgRA0
あのねえ、18世紀イギリス小説ってのはねえ やたら細かい数字の羅列で
フィクションに信憑性持たせるのが常套手段だったの ガリバーが91本の鎖と36個の錠前で繋がれたって風に


83 :本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 12:31:26 ID:beK0IMty0
Boyle版の注釈見てみ


87 :本当にあった怖い名無し:2005/09/24(土) 18:17:20 ID:beK0IMty0
スウィフトの記述などから見てもケプラーを参考にしてるのはわかるだろ。
ガリバー旅行記のものは決して予言でも超古代の遺産でもないが、かといって適当な数字でもない。


88 :オカルト滅殺隊 ◆SHOAH04/ng :2005/09/24(土) 19:19:17 ID:gfJhVgRA0
だからそのケプラーの法則に 適当な数字を当てはめただけだよ
この場合 T^2=3.7a^3 だな

219:世界@名無史さん
12/02/25 11:16:31.94 0
ところで英語でastralと言えば、星型のとか、星のって意味だけど、
なんでそれが日本ではアストラルトリップとか、アストラル界みたいなオカルト的な用語になっているんだろう。

220:世界@名無史さん
12/02/27 20:48:37.36 0
>なんでそれが日本ではアストラルトリップとか、アストラル界みたいなオカルト的な用語になっているんだろう。
それを初めて知ったんだけど

221:世界@名無史さん
12/02/27 23:11:36.99 0
むかし放映していたウルトラマンレオの弟にアストラっていたよ

222:世界@名無史さん
12/02/28 20:32:05.47 0
>>219
アストラルをそういう用法で使い出したのは神智学。
星の世界(星のように精妙なバイブレーションを持った世界)というような意味合いで、
アストラル界という造語をしたらしい。

223:世界@名無史さん
12/02/28 23:45:32.17 0
アストラルと言えばエルフのワーズワース

224:世界@名無史さん
12/02/29 09:00:16.66 0
歴史と関係ない話はイラネ

225:世界@名無史さん
12/03/01 11:50:42.45 0
日本史ネタ推奨。スレ主も本当は日本史をメインに語りたいんだろうし。

226:世界@名無史さん
12/03/01 12:17:05.98 0
>>225
ここは世界史板だ。荒らしは失せろ。
以後日本史ネタ禁止。

227:世界@名無史さん
12/03/01 16:11:58.67 0
>>226
だったら早く世界史ネタ出せよw

228:世界@名無史さん
12/03/01 16:16:51.74 0
さわんなよ、どうせ自演だろ

229:世界@名無史さん
12/03/02 14:34:40.22 0
>>227
隗より始めよ

230:!kab 水 ◆TCygujgOWY
12/03/02 15:13:25.77 0 BE:46693722-2BP(7777) 株優プチ(whis)
そういえばケツアルコアトルのことを上で書いたんだけど
この神には双子のショロトルってのがいてこれも金星の神だな。
それぞれ明けの明星と宵の明星の神だったな。
高貴なる双子とも呼ばれたケツアルコアトルだが実際に双子だったって話だ。

トルテカで有名だったセ・アカトル・トピルツィン・ケツアルコアトルは双子じゃなかったけど。

231:世界@名無史さん
12/03/09 17:11:33.69 0
オーロラってここのスレでいいんだろうか?

232:世界@名無史さん
12/03/10 19:36:41.77 0
【北極星】北辰妙見菩薩【鎮宅霊符】
スレリンク(kyoto板)l50

233:世界@名無史さん
12/03/14 23:32:06.68 0
今夜のベツレヘムの星が

234:世界@名無史さん
12/03/14 23:38:17.14 0
ベツレヘムの星って金星?

235:世界@名無史さん
12/03/15 18:32:30.06 0
Wikipediaを調べると色々な説が昔から論議されていたんだね…。
やはり何はともあれWikipediaということか。

しかし、クリス末ツリーの上にある星はベツレヘムの星だったんだね。

236:世界@名無史さん
12/03/16 00:51:21.76 0
へー、それは知らなかった。

237:世界@名無史さん
12/03/16 21:56:24.41 0
>>234
金星って ルシファーじゃないか

238:世界@名無史さん
12/03/17 01:00:16.11 0
調べてみた。ベツレヘムの星はキリストの生誕を示す何らかの天文現象で、金星かどうかは判らない。
超新星とか色々と説はある。

旧約聖書のイザヤ書に
「黎明の子、明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、
あなたは切られて地に倒れてしまった。」
とあり、この明けの明星をローマカトリックではラテン語のルキフェル(光り輝くもの)と訳した。
これが堕天使の長の個有名とされ、悪魔の名前とされた。

239:世界@名無史さん
12/03/18 20:51:07.17 0
ベツレヘムの星は金星や木星ではないと思うな。
そういう惑星は当時のユダヤ人から見てもお馴染みのものだし、
金星ならイシュタル、木星ならマルドゥクと、既存の異教の神による分掌が古くから決まっている。
ユダヤに待望の救世主が生まれたというのに、その徴としてそんな手垢のついた惑星が選ばれるはずがない。

これは当時のユダヤ人からみて全く馴染みのない天体が突然現われたと考える方が自然だろう。
候補としては、超新星か尾を引かない明るい彗星が可能性として高いと思う。

いまさら証明は難しいが、あるいは今後、超新星残滓や長周期彗星が新たに発見されてそれがベツレヘムの星に
同定されることがあるかもしれない。

240:世界@名無史さん
12/03/23 13:38:17.35 0
【太陽信仰】太陽と人類の関係史【天動説】
スレリンク(whis板)l50

241:世界@名無史さん
12/03/25 15:21:07.30 0
キリスト教といえば、なぜだかずっと惑星の呼び名をビーナスとかジュピターとか
異教の神のままにしておいたのが不思議。
キリスト教徒はギリシア・ローマ神話関係の神殿や神像を破壊しまくったのに・・・
惑星もキリスト教関係の事物に名前を取り替えてやろうとか思わなかったのだろうか。



242:世界@名無史さん
12/03/25 17:57:45.66 P
>>241
言われて見れば確かに。
でも天体の運行は神の意志の下なんだから、天体に異教の神々の名ってのは案外
キリスト教的に問題なかったのかもな。
異教の神々も唯一絶対なる主の御心に従う存在だって証明になる。

243:世界@名無史さん
12/03/25 19:49:25.88 0
>異教の神々も唯一絶対なる主の御心に従う存在だって証明になる

これって多神教の発想なんじゃないの?

244:世界@名無史さん
12/03/25 20:48:40.56 0
偶像や神殿は破壊されたが、欧州ではむしろ古来の多神教の精神にキリスト教が融合する形で残った。

245:世界@名無史さん
12/03/25 21:11:31.63 0
そもそも聖書の創世記は惑星という特殊な星について何も触れていないし
その際立った明るさと運動をうまく説明することがキリスト教の枠組みでは難しい。
(多神教なら主だった神を惑星に当てはめることでいちおう格好がつくが)

キリスト教の坊さんからすれば、正体がよく分からない惑星は古代ギリシアの
古本といっしょにスルーするしかなかったって事じゃね?

246:世界@名無史さん
12/03/25 21:22:06.93 0
公会議の題材にできるようなネタでもなかったってことかな
近代天動説が出るまでは

247:世界@名無史さん
12/03/25 23:29:16.50 0
つ【曜日】
根本経典の最初の最初、世界を創ったときの最も重要な日取りの区切り方である曜日でさえ、
土曜日と日曜日以外、メソポタミア多神教そのままで、書き換えていない。

基本的に、ユダヤ教もキリスト教も、天文&暦法については、
メソポタミア文明やローマ文化の用語をそのまま用いていて、ほとんどいじっていない。
ユダヤ暦は、バビロニア暦の多神教名をそのまま使っていて、メソポタミア文明直系の雰囲気を漂わせているし、
ユリウス暦は、教会暦となった後も、ローマの多神教と異教のローマ皇帝の名前を、
まったくそのまま書き換えずに使った。

イスラム教は、全く新しい暦を創ったので、月の名前は別のものになってるけどね
(つうかあの命名は、完全なカオスだ。ムスリムはよく覚えられると思うw)

248:世界@名無史さん
12/03/25 23:56:04.23 0
異教の神そのものとして民間で信仰されていたわけではなく、単に、異教の神と同じ名で呼ばれている星
というだけだから、そんなに問題はなかったんじゃないかな
たとえば、人名でもダイアナとかあるけど、それだって女神ディアナに由来するし

249:世界@名無史さん
12/03/26 00:00:51.29 0
西暦の導入と混同されがちだが、曜日は日本には平安時代にすでに伝わっていた(江戸時代にあまり使わなかったので誤解されやすい)。
中国の曜日は日、1~6で分かりやすい。

250:世界@名無史さん
12/03/26 03:38:24.39 0
まあ伝統に従って惑星の名前を受け継ぐだけならまだいいけど、
新惑星が発見されるたびにウラヌスとかネプチューンとか
ギリシア・ローマ神話から命名してしまってるんだよね。
命名者はれっきとしたキリスト教徒のはずなのに・・・

とくに最初の小惑星を発見したピアッツィなんかキリスト教の坊さんだよ。
小惑星ナンバー1を女神セレスにちなんで命名します・・・って、
誰もそこでおいコラってツッコミを入れなかったのかな。

251:世界@名無史さん
12/03/26 03:58:30.74 0
ジュピター(ゼウス)とか、中世や近世の文学で普通に登場するし。

252:世界@名無史さん
12/03/26 06:11:41.62 0
天王星の発見は1781年、小惑星セレスは1801年、海王星が1846年
その頃にはもう、教会の顔色をうかがわないといけないような時代でもなかろう

253:世界@名無史さん
12/03/26 10:14:28.46 0
>>249
スレリンク(whis板:451番)

254:世界@名無史さん
12/03/27 19:21:06.62 0
頭をぶつけると、星が頭の周りに飛ぶというような表現が生まれたのって、いつ頃からなんだろう?

255:世界@名無史さん
12/03/27 19:45:15.00 0
ディズニーと想像する。

256:世界@名無史さん
12/03/27 19:51:11.95 0
星が見えるという言葉と、星が頭の周りを飛ぶマンガが描かれたのと、どちらが早いかだな。

257:世界@名無史さん
12/03/27 21:50:46.55 0
スウィフトあたりの作品に、そういう表現が既出であってもおかしくなさそう。

258:世界@名無史さん
12/03/27 22:02:07.54 0
ラピュタで?

259:山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte
12/03/27 22:07:03.20 0
>>251
『カンタベリ物語』にも、寓話的な登場人物として出ていましたね。
ペトラルカが、異教徒ながらキケロなどの著作をよいものだと擁護していた
り、同時代の説話集で聖書よりもキケロを愛読していた人物が地獄に落ちそ
うになっていたり、ギリシャ・ローマ時代の古典に対する観念は(時代によ
り差こそあれ)複雑なものがあったでしょうが。

260:世界@名無史さん
12/03/28 00:41:53.02 0
ダンテの神曲ではアヴェロエスやプラトンが地獄送りになってたけどなぜかあまり苦しくなさそうな地獄だったw

261:世界@名無史さん
12/03/29 01:41:19.20 0
セズネック『神々は死なず』とかヴァールブルクとかの主題だね

262:世界@名無史さん
12/03/29 04:26:17.61 0
キリスト教がギリシア・ローマ文明の産物を否定したのは初期のことだけで、あとは容認というかかなり野放し
だったんじゃない?キリスト教の聖職者からして教養の大きな部分をそれに負っていたわけだし・・・
星図に描かれている星座は結局ギリシア神話のものを踏襲していたし(もしゼウス座とかがあればさすがに教会が
描き変えさせただろうけど)、16世紀のメルカトルの地図帳「アトラス」なんか題名からしてギリシア神話的で、
巨人アトラスが地球を背負っている扉絵だった。でもメルカトルは宗教裁判にかけられているからやっぱ微妙なのかな・・・

263:世界@名無史さん
12/04/04 00:40:00.03 0
イスラム教では星座をどう読んでいたのか気になる。
もっというとインドや東南アジアでの呼び方はどうなってるのか気になる。

264:とてた ◆0Ot7ihccMU
12/04/07 12:37:33.18 P
>>263
以前のオフ会できいたところギリシャ由来の星座を翻訳したものだったような。

265:世界@名無史さん
12/04/07 12:40:33.54 0
まあ、イスラムはそうだろうな。
俺は、インドや東南アジアが非常に気になる。

266:世界@名無史さん
12/04/07 12:53:20.31 0
星座名を持ってるのってギリシャ・中東系と中国系以外に独自の地域ってあるの?
アメリカ大陸とかにあるのかな

267:世界@名無史さん
12/04/07 15:06:26.35 0
たしかアンデスのインディオは「空一面びっちり星が出てる中で所々暗い領域」を
星座として名前つけてた。

268:世界@名無史さん
12/04/07 17:54:15.96 0
コールサックのコトか?

269:世界@名無史さん
12/04/07 20:04:43.79 0
日本でもサルタヒコとか天の岩戸とかの神話物語が星座だったという説が起きてるが、
これはいまいち実証されてないらしい。

270:世界@名無史さん
12/04/07 20:19:13.44 0
>>266
世界中に星座はあるよ。ただ、やはり体系的になっているのはギリシャ・中東系だな。
現在でもきちんと検証できる。

中国のは、どれがどれやら…。昴なんてW型に描かれていて、星座の形も適当だし。

271:世界@名無史さん
12/04/07 22:32:27.54 0
>>268
URLリンク(www.isas.jaxa.jp)

272:世界@名無史さん
12/04/10 17:49:10.56 0
>>266
オーストラリアのアボリジニは南半球の星空に「エミュー座」を見ている。
といっても、明るい星を線で結ぶというような星座ではなくて、天の川の明るい部分と
暗い部分の模様をエミューに見立ててる(コールサック星雲がエミューの頭)。
URLリンク(nzphoto.tripod.com)

日本でも田舎に泊まって夜空を見ると星がびっしりいっぱいで、
却って普段知っている星座が見分けられないことがある。
灯火ひとつないオーストラリアやアメリカの原野で夜空を見上げればなおさらで、
むしろ天の川の暗い部分(暗黒星雲)方が模様としては目立つのかもしれない。

273:世界@名無史さん
12/04/24 21:50:37.33 0
古代中国の天文学に西方(中東やインド)の影響はどれほどあるのだろうか

274:世界@名無史さん
12/04/24 23:05:33.91 0
>273
新城新蔵と飯島忠夫の論争がある

275:世界@名無史さん
12/04/26 19:40:35.82 0
【植民】ギリシア語圏・ギリシア文化圏【移民】
スレリンク(whis板)l50

276:世界@名無史さん
12/05/04 23:19:00.36 0
妙に月が明るいと思ったら、明日はスーパームーンか

277:世界@名無史さん
12/05/05 08:05:44.12 0
このスレの住民は、全員打ち揃って『西洋古典学事典』を読んで、
星座や神話伝説に関する正しい知識を身につけるがよいぞ。




278:世界@名無史さん
12/05/05 08:37:07.24 0
マルチうざ

279:世界@名無史さん
12/05/05 19:14:44.73 0
>>276
今日の月、マジででかいw
バカみたいにオカ板にスレが立つのも分かる気がする。
地震は起きなくても、人間が何かに変身してもおかしく無い気はする。

280:世界@名無史さん
12/05/05 21:17:41.91 0
まあ、潮干狩りの人たちが帰れなくなったぐらいですかなw

281:世界@名無史さん
12/05/08 22:21:14.36 0
近頃は、金星も異様に明るいし

282:世界@名無史さん
12/05/09 17:54:44.50 0
そして満月から半月後の21日にはお月様は極小になる

283:世界@名無史さん
12/05/10 21:03:11.32 0
旧暦に戻そう
1日は新月だし15日は満月 分かりやすい

284:世界@名無史さん
12/05/10 21:55:56.86 0
だからあ、旧暦だと季節の出来事と暦がずれちゃうんだよ。

285:徳川 隆盛 竜王 Rock-Filarの子孫 穢驪廼貭 懷亞踉 懷椏隴
12/05/11 06:19:31.09 O

施洟鷭、阯亥槃、厮遺鐇、嗣衣袢、姉異飜…朝鮮総連と名乗る組織の無い一族の監禁、拘束中の人質をアジアに御確認下さい。

戦争兵器製造の「挺陝」の殺人兵器を操る
「カニバリズム脳症(クールー病)」や
「先後天性水銀治療中毒症」の一族が
日本国内外の 要人や著名人を
「無差別爆撃」等の脅迫で集め 監禁、拘束中の犯人一族とは…
中国華喃省の村は○部の山の梺出身の
不法滞在の中国系フィリピン人の狆閔贐-チュォミ人は自民党員ではありません。

自民党名の薬物混入の飲み物を配送させ、
中国で摘発された「人肉カプセル」を日本国内で製剤、アジアに送付させた
「朝鮮工作員」とも名乗る国際手配犯ばかりの一族で知的障害ばかりの笑うドラえもんオバサンは「朝鮮見本の豼簸」笑う顔河馬網と呼ばれる人の家族が
サイバーテロリスト軍団です。

天皇家 織田 繪璃奈(横濱・野島えり) 會理主宮
A(E)rena Oda Medici Lamcasta Vintevecom Yokohama
Freemasonry & MicroSoft co.USA tp.
壞閼髏 繪鴉路 薈亜炉 衞鴉隴 壞椏鏤

母方の祖父 遠田 静治(蓙甌惺貮[瀞怩]・伊達政宗)の祖父は…嘉藤浄將 太穫 乃木将軍

父 織田 家暢(横濱康一・野島功一)の母
野島(横濱) かほる(織田 迦讚瑠)の母は
野口(横濱) 碧(みどり) 「釈迦」
薤臺 諧詒 塊帶 隗靆 鞋蔕
隗颱 平 驪襤(りらん) 明治皇后


286:世界@名無史さん
12/05/11 09:09:56.75 0
>>284
お月様を暦に合うように制御すればいいのだ!

287:世界@名無史さん
12/05/11 09:41:01.53 0
まあ、旧暦が季節とずれるといっても、ときどき閏月を入れて調整するのだから、最大でも1ヶ月程度のずれですむ
むしろ旧暦を復活した場合、問題は、季節とのずれよりも、国際的なグレゴリオ暦とのずれと、その閏月があることに
よる、1年の期間の長短が生じることだな
太陽暦の閏年は1日しか違わないからたいした問題じゃないけど、1ヶ月違うと、政府や企業その他の団体の年間
予算が大きく影響を受ける
そもそも、日本が明治時代にグレゴリオ暦に移行したのは、閏月の公務員の給料を節約するためだったわけだし

288:世界@名無史さん
12/05/11 12:40:28.10 0
旧暦に基づく年中行事を旧暦でやればいいのだと思う。

正月、桃の節句、花祭り、端午の節句、七夕、盂蘭盆会、新嘗祭、四十七士祭、などなど

桃の咲いていない桃の節句、梅雨のさなかの七夕、新月の下での赤穂浪士討ち入り、
どれもおかしいと思うものばかり

289:世界@名無史さん
12/05/11 17:06:39.82 0
>>287
都会のサラリーマンには関係ないだろうが、農業や園芸、釣りなど生き物を扱う仕事には無茶影響がある。
旧暦はこれらの仕事・趣味には役に立たない。(仕方ないから春分の日から何日たったか等で昔の人は計画たててたんじゃないの?)

新暦だと、特定の年月日に同じような自然現象が起きるから、計画が非常にたてやすい。

>>288
第一案 使うのは太陽暦だが、年度の始まりを西洋のモノに合わせず、旧暦に合うようにずらす。
      これなら、月日が昔の季節感とほぼ一致する。西洋の行事とずれるが、中国は現在でも西洋の正月とずれた
      正月を実施して何の問題もないではないか。

第二案 それぞれの行事で、新旧2つの日付を明示し、旧暦で祝う。
第三案 七夕(8月7日)と年中行事の日付をずらす。どうせ、旧正月の日付も曖昧なんだし…。

290:世界@名無史さん
12/05/11 19:05:14.40 0
そういや、盂蘭盆会って?教(ゾロアスター教)から来てるって話があったな。
たしか伊藤義教が唱えてたから、そこまでトンデモでなかったような記憶があるが・・・
とはいえ、70年代あたりのことだろうから、緻密な論ではなかったとは思うが。

291:世界@名無史さん
12/05/11 19:06:16.59 0
けん教って漢字がバグったな・・・・拝火教にしとけばよかった。

292:世界@名無史さん
12/05/12 18:56:02.32 0
航海術・造船技術の発展とか、航海法の歴史
スレリンク(whis板)l50

293:世界@名無史さん
12/05/12 22:36:40.98 0
>>289
実際、七夕は8月7日にやってる地域も多いな

294:世界@名無史さん
12/05/12 23:22:53.88 0
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