ラテンアメリカ・中南米諸国の歴史~その2~at WHISラテンアメリカ・中南米諸国の歴史~その2~ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:オツガイ ◆EAbyJft1LY 11/09/02 08:01:05.94 0 前スレ1000いく前に落ちたね。 とりあえず>>1乙。 3:世界@名無史さん 11/09/02 20:32:05.16 O ◆白人がいるのが、おかしい! 泥棒が居座って国を造ってる。 ( ̄∀ ̄) 4:オツガイ ◆EAbyJft1LY 11/09/02 20:43:02.26 0 >>3 その白人も大多数は混血してると思うけどね。大体、そんな数100年も前のことを、 今更あげつらねて白人に出て行けと言っても非現実的だと思うしね。 5:世界@名無史さん 11/09/03 19:40:03.14 0 インディオの遠い祖先のことを考えると、たぶんシベリアでデニソワ人を駆逐してんだよね。 時間がかかったけど、因果応報ということで。 6:世界@名無史さん 11/09/04 10:05:50.12 0 ペルー・チリは今後の経済発展の期待大。 コロンビアも後を続く。 ボリビアはまだまだかな。 7:世界@名無史さん 11/09/04 10:57:19.65 0 >>4 ただ残念ながらかなり近年まで政治・経済が白人に牛耳られていた事は確かだ。 先住民系が政治分野で活躍する事は彼らの地位向上には重要だった。 白人の大部分が混血したとはいえ、アマゾンでは緊張関係が続いている地域も結構ある。 白人に出て行けとまでは言わないまでも、白人にこれ以上侵食されたくない地域はある。 白人の国ではなく、アジアやアフリカの国の中にも狩猟先住民から見て、 自国を泥棒が居座って国を造っているように見える国は多い。 彼らはブラジルとか、ベネズエラ、フィリピン、インドネシアといった国民国家に帰属しているのではない。 この部族、土地に帰属意識があるのだ。国民国家への帰属意識があるのは白人をはじめとする都市民だ。 これは狩猟民族からは奪うだけだった。先住民は別にどこの国にも帰属していないし、軍隊や警察が守ってくれるとも思わない。 狩猟民にはそんなシステムはいらないのだが、都市民にはいるらしい。 ある日突然、勝手にここが中国だの、ペルーだのと言われて迷惑している民族は多いんだ。 民族境界線と国境線は必ずしも一致しない。むしろ民族境界から見れば今の国境線はメチャメチャだ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch