11/11/03 09:23:52.07 0
>>631
>奴隷たちは王宮の建設現場で1日15時間前後働かされた。せっかく造った城壁をイスマーイールの命令で粉々に破壊し、
>そのうえで全く同じ物を造り直すような無意味な苦役を強いられることもあった。支給される食事は1日あたり黒パン400グラム
>と油30グラムだけ、たまに腐りかけの肉が手に入った。労働意欲をあげるためのブランデーが支給されることもあった。
>責め折檻は日常的なもので、逆さ吊りにして足の裏を40~50回叩くのが一般的であった。キリスト教諸国から拉致されてくる人
>たちは当然キリスト教徒であるから、これを無理矢理イスラム教に改宗させるための拷問がよく行われた。キリスト教を守っている
>限り母国に助け出してもらえる(身代金を払ってもらえる)可能性があるのだが、改宗したらもう終わりである。
こんな旧日本軍や今のアメリカの理不尽なイメージも吹っ飛ぶ基地害と付き合う自信は俺にはない。
ただ、こういう外道にキリスト教同胞を売り飛ばす外道もいたんだよな。
あ、ユダヤ教徒か。じゃあ全然同情しない訳だ。奴等の心の中「キリスト教徒ざまあw」
「ユダヤ教徒ざまあw」「イスラム教徒ざまあw」一神教はだましあい。お互い奴隷にしようと企んでいる。