10/10/24 19:15:18 0
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3:世界@名無史さん
10/10/24 20:50:48 O
話題にしている時代のユダヤ人は、今みたいに見た目が白人?
4:世界@名無史さん
10/10/24 21:56:02 0
>>3
んなもん、知ってどうするんだ?
生物進化的に言えば、昔から中近東に存在してた人間がなんで色白碧眼に
なるんだよ。
ユダヤ人がより近い時代にはるか北方から移住してきたって話ならちょっと
だけ可能性がないわけじゃないが、そんな証拠もないから無意味な仮定だ。
現代のユダヤ人だって、最初からパレスチナに住み続けてた中近東系の顔立
ちもいる。
そんなに人種にこだわりたいなら歴史と一緒に進化生物学もかじっておけ。
いかに無意味な質問か理解できるからな。
5:世界@名無史さん
10/10/24 22:08:08 0
ラビ・ヒレルを怒らせようと、黒人はなぜ黒いのか?
などの質問を浴びせかけたが無駄だった。って言う話を思い出した。
6:1
10/10/24 23:46:29 0
>>3
この箇所のことですか?
>ところでユダヤ人って何者?本当にヤコブの子孫で,
>モーセに導かれてエジプトから脱出したの?
>むしろ,血縁集団と言うよりも,ヤーウェを自らの神とした連合だったのでは?
>よく言われるハビル人との関係は?
>ベニヤミン族はアムル人のヤミナ族との関係と関係あるの?
これはパレスチナにユダヤ人(正確には「イスラエル」)
と呼ばれる人たちが登場した時代のことですから,
カナン定着から北イスラエルがアッシリアに滅ぼされるまで。
つまり12部族の時代のことになります。
7:世界@名無史さん
10/10/25 00:02:17 O
>>6
丁寧にありがとうございます。参考になります。
8:世界@名無史さん
10/10/25 00:54:27 0
ハザールがユダヤ教を受容したのは有名だが、
ユダヤ教も意外と布教活動してるんだな
割礼や無数の禁忌があってめんどくさそうなんだが
9:世界@名無史さん
10/10/25 01:02:39 0
>>8
ユダヤ側から布教したのではなかったはず。
国民や周辺国がキリスト教とイスラム教の半々で、どっちに肩入れするわけにもいかず苦肉の策でユダヤ。
10:世界@名無史さん
10/10/25 01:40:34 0
ユダヤ教徒は選民だから布教はしないと思われているが、
ヘレニズム時代やローマ時代には案外布教が行われていて、
カルデアの占い師らとともにローマ市から追放処分を受けたこともある
買い取った奴隷に割礼を施して「ユダヤ人」を増やすことも盛んだった
クルドのアディアバネ王国やエチオピアのアクスム王国、
イエメンのヒムヤル王国、ベルベル人の一部もユダヤ教に改宗した
10世紀にはルーシにもハザールからユダヤ教の布教者が来たという
11:世界@名無史さん
10/10/26 14:29:12 O
NHKのETV特集
シンドラーとユダヤ人
見逃したけど再放送やるかな?
12:世界@名無史さん
10/10/26 15:34:20 O
え、今のユダヤって白いか?
黄色人種じゃないの?
13:世界@名無史さん
10/10/26 15:57:40 0
日焼けして褐色になった白色人種
14:世界@名無史さん
10/10/26 18:36:00 0
>>12
黄色人種って…褐色人種の間違いだろw
黄色=モンゴロイド
褐色=セム
15:世界@名無史さん
10/10/28 11:30:40 0
アシュケナージは長年の混血の結果、殆ど白人
16:世界@名無史さん
10/11/06 05:23:12 0
へブライ語の最古の形を話してた人たちは、もう既にみんな一神教徒で同じ民族という自覚はあったんだろうか。サマリア人という分家はいるけど、他にもユダヤ人から派生したか、ヘブライ語はあったけど自然崇拝とかしかなかった時点で別れた人たちもいるんだろうか。
それとも逆にユダヤ教ができて独自のグループと認識するようになってから言語が独自のものになっていったのかな?
17:世界@名無史さん
10/11/06 07:15:11 0
何を言いたいのかよくわからないが、古代イスラエルの時代ならヘブル語のほかにアラム語も普及していたと思う
18:世界@名無史さん
10/11/06 19:37:29 0
クリッとしたつぶらな目に直線眉、太く長い鼻筋に馬面ってイメージ
混血が進んでどれが本当なのかよく分からないけど、どれがオリジナル?
日本人も混血が進んでるけど祖先はユダヤ人じゃないよ
性質が違いすぎる
性格がよく似てるのはやっぱり中国にいる超専属じゃないか?
19:世界@名無史さん
10/11/06 23:28:31 0
>>18
ユダヤ人に火病の気があるなんて聞いたこともないがw
中国のユダヤ人と言えば客家だろ
20:世界@名無史さん
10/11/07 23:11:11 O
欧州から中東にかけてユダヤ人だけじゃなくアルメニア人も商人として活躍してるのに
ユダヤ人ばかりが嫌われるのはなぜ
21:世界@名無史さん
10/11/07 23:14:46 0
>>20
トルコじゃ多分ユダヤ人よりアルメニア人のほうが嫌われてるぜ。
22:世界@名無史さん
10/11/07 23:48:00 0
>>20
移民は嫌われるものさ
ユダヤ人を嫌っているイスラム自身も移民先では嫌われている
ジプシーは日ごろの行いにも問題があるとおもうけど
23:世界@名無史さん
10/11/08 05:19:24 0
>>22
それと、宗教的な理由もあると思う。
アルメニア人はなんだかんだいってもヨーロッパと同じキリスト教だから。
24:世界@名無史さん
10/11/08 08:29:02 0
アルメニア人は知名度が低いだけで、詳しい人からはユダヤ人より嫌われてると思うが。
アルメニアがキリスト国家ということも知らない人が多いんじゃないか?
25:世界@名無史さん
10/11/08 08:46:02 0
アルメニア人って、言うほど活躍してるか?
藤田田の本でも読んだかw
26:世界@名無史さん
10/11/10 14:06:27 0
イスラエル建国してパレスチナ人を虐殺、弾圧したり、原子爆弾作った人達ですね
27:世界@名無史さん
10/11/10 14:51:12 0
>>26は一行リレースレでやたらユダヤ人ディスってるやつと予想
28:世界@名無史さん
10/11/10 15:53:44 0
実際、カナン人とユダヤ教の混血はどんだけ為されたんだろうな
モーセらが移民と現地のカナン人の人口比率はどんなもんだったんだろう
29:世界@名無史さん
10/11/10 16:24:59 0
ユダヤ人はパレスチナで揉めてるが
朝鮮人は自分の国があるのにな
30:世界@名無史さん
10/11/10 17:17:18 0
>>28
今のパレスチナ人は元トルコ人だろ
だからアルメニア人居住区なんてのもあるわけだし
31:世界@名無史さん
10/11/10 17:33:07 0
>>30
トルコ人じゃなくてアラブ人だと思うけど・・・
32:世界@名無史さん
10/11/10 17:56:04 0
>>31
もともとオスマントルコの土地で、イギリスの委任統治領(香港見たいな)だったんだよ
33:31
10/11/10 18:08:36 0
>>32
オスマン帝国の領土だからってトルコ人が住んでた訳じゃないだろ。
シリアやイラク、エジプトはトルコ領だったけど住んでたのはアラブ人だよ。
オスマン帝国はアラブにおいては征服王朝のようなものだよ。
34:世界@名無史さん
10/11/10 19:43:19 0
>>20
アルメニア人をググったら綺麗な人達だなぁ
でも、好かれる・嫌われるに美醜は関係ないよ
35:世界@名無史さん
10/11/10 21:53:55 0
シェールってアルメニア系の父とチェロキー系の母の間に生まれたけど、壮絶な人生を送らないほうが不思議なくらいの組み合わせだな
36:世界@名無史さん
10/11/10 22:34:02 0
>>35
シェールはもろユダヤ人顔だよね
変態コスチュームもそれっぽかった
80年代に人気?があったけど結構浮いてた
37:世界@名無史さん
10/11/11 11:43:13 0
ユダヤを知りたければフラヴィウス・ヨセフスの著作を読む事を勧める
38:世界@名無史さん
10/11/11 12:15:27 0
ダビデやソロモンの実在は確認されたんだっけ?それともまだ?
39:世界@名無史さん
10/11/11 12:29:06 0
ダビデの棺なるものはあるんだけどね。
40:世界@名無史さん
10/11/11 12:30:13 0
チェロキーは捨てろ
41:世界@名無史さん
10/11/11 12:36:25 0
ディスカバリーだかヒストリーチャンネルだかNHK教育だかで
エジプトの外れかどこかの集落の遺跡がユダヤ人村にあたるんじゃないか
とかやってる番組があった。
モーセの話を火山噴火とかその影響による天変地異・気候変動として解釈する
番組だったかな。火山ガスでの大量死とかイナゴの大量発生とか。
42:世界@名無史さん
10/11/11 12:45:25 0
モーセの十戒の石版は日本にあります。
モーセの墓も日本にあります。
酒井勝軍という著名な学者が公式に発表してます。
43:世界@名無史さん
10/11/11 13:13:09 0
>>42
はいはい鹿児島鹿児島
44:エビちゃん親衛隊
10/11/11 23:43:48 0
何かユダヤ系もアルメニア系も華僑も商人として活躍する民族って
必ず現地で軋轢がある感じですね。何故だろう。
45:世界@名無史さん
10/11/12 03:58:30 0
キリストとムハンマドと釈迦とヤハウェの中だと、誰が一番凄いのでしょうか?
46:世界@名無史さん
10/11/12 04:37:18 0
>>44
土地持って農業やれない身分だから、それを運んでお駄賃貰うしかない
というのが商人の始まり。今や農業なんかより遥かにお駄賃が良いけど。
同じ所にへばり付いて徒党組んでる連中からは、どちらにせよ疎まれる。
47:世界@名無史さん
10/11/12 06:47:50 O
外来商人は交易における保護を必要とするから権力者と結びつきやすいしね
事実かどうかは置いておいてもそれが民衆には癒着に見えて被害妄想を強める役割も果たしてるんだと思う
それはともかく、2ちゃんではキリスト教やユダヤ人ってよく叩かれるよな
なんか無茶苦茶な論法で非難されてることが多いから擁護したくなってしまうわ
48:世界@名無史さん
10/11/12 06:52:20 0
シオンの議定書が出たころって、大抵のユダヤ人は貧乏暮らしだったと思うんだけど
よくあんな突拍子もない内容を信じる気になったな
49:世界@名無史さん
10/11/12 08:05:53 0
金やら資産やらを右から左に移すだけで儲けようとする様な輩は撲滅しろ、
モノツクリマンセー、と正社員こと労働組合員がいきり立つのと同じ
50:世界@名無史さん
10/11/12 08:47:46 0
>>49
それならユダヤ人以外の金融屋も撲滅しないとおかしいんだがな(´・ω・)
51:世界@名無史さん
10/11/12 09:07:14 0
>>50
メフォ手形(笑)
52:世界@名無史さん
10/11/12 16:38:52 0
少数派であり、何世代にもわたって外国に住んでいるのに同化しようとせず
うちわでは、自分たちにしか分からない言葉を使い続けている。
周りと異なった神を信じ、日曜日は働き土曜日は働かない、
食べ物にタブーが多い、異なった日に祝祭を行う、など周囲と異なった習俗を持ち、
かつ、そのことに優越感をを持っている。
貴族の手先となって農民を搾取するような仕事(荘園の管理)や、金貸しをしている者がたくさんいる。
他国で過去に追い払われたことから、地主や農民のような根付いた仕事に就きたがらない。
嫌われる、あるいは、スケープゴートにされやすい要素は、たくさんある。
53:世界@名無史さん
10/11/12 17:35:49 0
ただしそのおかげでホメロスよりむかしのころの年代記をのこせてるんだからな。
もしヘレニストたちが勝っていたらそんなことができただろうか?
やっぱりリベラルよりウヨのほうがさいごには勝つんだな。
54:世界@名無史さん
10/11/12 18:34:13 0
スケープゴートでい続けてるから、異様に知能が高い奴とか、
新しい事発見する奴とか、ぼろ儲けする奴が
多発するというのは確か
55:世界@名無史さん
10/12/08 05:14:26 0
スピルバーグだとかの芸能系とか、大富豪だとかに驚きは無いけど
ペレリマンみたいに数学分野とかで凄いのが出てくると、何かあると思わずにはいられなくなる
56:世界@名無史さん
10/12/08 10:32:21 0
デーブ・スペクターが現在の日本で一番有名なユダヤ人かな
アングロサクソン系米人と違って、あの言語能力と頭の回転の速さ(一見くだらないけど)はユダヤの血を感じる
57:世界@名無史さん
10/12/08 18:30:32 0
スポーツ界ではどうなの?
58:世界@名無史さん
10/12/08 18:50:04 0
Wikipediaのユダヤ人一覧にある人たちで個別項目には仏教徒とか書かれてるのにユダヤ人として扱うのはどうなんだろう
父親がユダヤ人で今は仏教徒のセガールとか
母親がユダヤ人もしくは本人がユダヤ教徒であることが条件では?
59:世界@名無史さん
10/12/08 19:48:42 0
>>1
モーセはユダヤ人でもなければユダヤ教徒でもないんだが
60:世界@名無史さん
10/12/09 22:28:28 0
>>57 サーシャ・コーエン
61:世界@名無史さん
10/12/10 09:16:27 0
誰それ
ダンサー?
62:世界@名無史さん
10/12/10 16:04:53 0
トリノオリンピックのフィギュアスケートの銀メダリスト
63:世界@名無史さん
10/12/10 16:39:17 0
スプリントはユダヤも糞もないから論外として
サッカーとかバスケットで大成したのがいないならスポーツで実績出したとはいえない
64:世界@名無史さん
10/12/10 16:58:40 0
ベッカムはユダヤ系
65:世界@名無史さん
10/12/10 17:19:30 0
そんな実力に見合わない人気で有名な選手が代表格なのか
66:世界@名無史さん
10/12/10 18:24:24 0
サッカーとバスケット以外のスポーツはスポーツじゃないのかい
67:世界@名無史さん
10/12/10 18:49:35 0
競争の勝者の話なんだから競争率無視したら意味が無いだろ
競争する内容の良し悪し好き嫌いは関係ない
68:世界@名無史さん
10/12/13 19:46:32 0
イスラエルはそこそこサッカー強い
69:世界@名無史さん
10/12/13 20:18:09 0
エチオピアの黒人ユダヤ教徒頼みだけどな
ベナユンも顔からしてセファルディムっぽいし
70:世界@名無史さん
10/12/13 20:19:43 0
レビボは?
71:世界@名無史さん
10/12/14 16:20:36 0
タルムードって「あるところに」とか「あるラビが」とかいった話が多いけど、
これって日本で言えば、「むかしむかしあるところに」とか「ある殿様が」とかいった
昔ばなしみたいなものだよな。
昔ばなしにも何かしら教訓みたいなものがあるから、タルムードを研究することは
日本で言えば昔ばなしを研究するようなことになるのか?
それとも全巻を通せばそのような話は一部分で、もっと他に深いことも書かれているんだろか。
教えてえろいしと。
72:世界@名無史さん
10/12/14 18:48:28 0
日本の昔話っていいとこ突いてるよね
サルカニ合戦のサルはユダヤ・朝鮮人ぽいし
73:世界@名無史さん
10/12/14 18:52:02 0
主曰く
74:世界@名無史さん
10/12/15 21:35:42 0
【研究】 "日本に朗報か" 「石油」をつくる有望な藻類、日本で発見…施設できれば、日本の石油輸入量程度は生産可能★5
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75:世界@名無史さん
10/12/17 20:10:26 0
レオ・ベックにとってユダヤ教の本質とは、正義と愛を通して悪から人類を贖うようにとの神の命令(戒め)である。
ユダヤ教は個人の宗教よりも民族と共同体の宗教、即ち「律法のまわりの垣」として捉えられると考えた。
ベックの見解では、ユダヤ教をキリスト教から区別する基本的な原理は教理がないことである。
ユダヤ教に主要な形式は、体系よりもむしろ方法を生み出す哲学、探求の宗教哲学のそれであった。
原理は常に結果よりも重要であった。表現の様式には常に寛大であり無頓着ですらある。
中心にあるべきものはその理念であった。教理という支柱を持たない事がユダヤ教の性格そのものの中にあり、
それはまたその歴史的発展の本質的な結果でもある。それは絶えず思考する労働を義務づけられた宗教であった。
近代の聖書批判を論破するにあたって、ベックが強調した他の重要な要素はユダヤ人の宗教の独創性である。
関わりをもった外国文明の多くの異なった要素を吸収するユダヤ人の天与の才は、しばしば創造性の欠如の
証拠として引き合いに出されてきた。しかし厳密にユダヤ教の伝統を見るならば、正にその逆である。
ユダヤ教はこれらの外国の影響をそれ自身の伝統の中に取り入れ、それらに全くユダヤ的な性格を与えた。
あらゆる概念はユダヤ人特定の言葉に改鋳され、完全にそれらの言葉に適応し改鋳できる理念だけが、
永続するユダヤ的遺産の一部となった。
サイモン ノベック著 『二十世紀のユダヤ思想家』
76:世界@名無史さん
10/12/17 20:38:54 0
戦後の日本人批判を論破するにあたって、最近活発の保守論調が強調した他の重要な要素は日本人の独創性である。
関わりをもった外国文明の多くの異なった要素を吸収する日本人の天与の才は、しばしば創造性の欠如の
証拠として引き合いに出されてきた。しかし厳密に日本の歴史を見るならば、正にその逆である。
日本はこれらの外国の影響をそれ自身の伝統の中に取り入れ、それらに全く日本的な性格を与えた。
あらゆる概念は日本人特定の言葉に改鋳され、完全にそれらの言葉に適応し改鋳できる理念だけが、
永続する日本的遺産の一部となった。
77:世界@名無史さん
10/12/17 23:45:55 0
>>44
えーと商人ってのは商法があるじゃん
で、古代ってのは国際的な商法が無くて
それぞれの民族の商法で取引されるわけだけど
自分たちと違う民族は商取引や罰則の対象外だから
いくら嘘ついたり騙し取ったりしても法で裁かれない・・・
という、原則的に、言葉、民族、宗教が違う連中との商取引ってのは
どうしても「騙し」や「詐欺」になっちゃうわけよ
日本人同士みたいに言語も文化も近似だとそうはいかんけどな、
「武士」みたいな怖い人が実力で騙された金を奪い返しにやってくるだろうが。
商業民族とは「ユーラシアという巨大大陸」かつ「言語の違う異民族とも商取引をする」という環境が
嘘つき民族の風習を生み出したってとこかな
78:世界@名無史さん
10/12/19 19:31:50 0
79:世界@名無史さん
10/12/20 13:22:20 O
銀河英雄伝説に出てくる地球教ってユダヤ教がモデルか?
80:世界@名無史さん
10/12/20 13:34:35 0
【赤旗】国家樹立計画を表明 パレスチナ首相 「来年8月までに」
URLリンク(www.jcp.or.jp)
【カイロ=伴安弘】パレスチナ自治政府のファイヤド首相は18日、イスラエルのテレ
ビ2チャンネルのインタビューに応じ、2011年8月までに、イスラエルとの合意の下
にパレスチナ国家を樹立する計画に変わりはないと表明しました。
ファイヤド氏がイスラエルのテレビ取材に応じたのは07年の首相就任以来初めてのこ
とです。
----
【赤旗】志位委員長、パレスチナ自治政府首相と会談
URLリンク(www.jcp.or.jp)
アラブ4大使が志位委員長・市田書記局長と会談
URLリンク(www.jcp.or.jp)
81:世界@名無史さん
10/12/21 18:36:18 0
テレビ2チャンネル
82:世界@名無史さん
11/01/08 01:37:53 0
サウジアラビアで先週捕獲された1羽のハゲワシに、スパイ疑惑が浮上している。
ハゲワシの体にGPS(全地球測位システム)発信器が取り付けられていたためで、
サウジ当局は政敵イスラエルの「偵察要員」と判断、「身柄」を拘束した。
一方のイスラエル側は学術目的の放鳥と主張しており、
「悲運のハゲワシの早期釈放を」と訴えている。
イスラエル紙ハーレツなどによると、ハゲワシ(翼を広げた長さが265センチ)は
サウジ国内の砂漠で地元住民に捕まった。
体にはカーナビにも使われるGPS発信器に加え、「R65テルアビブ大学」と
記された目印が付いていたため、地元メディアなどが
「ユダヤ主義者(シオニスト)の新手の刺客」と騒いだ。
イスラエル・メディアによると、GPSは生態観測のためにテルアビブ大が
装着したもので、このニュースにあきれた同国政府高官は「腰を抜かした」という。
ソースは
URLリンク(mainichi.jp)
GPS発信器が取り付けられていたため、サウジアラビアで「身柄」を拘束されたハゲワシ=イラスト・田中美里
URLリンク(mainichi.jp)
これがシオニストの汚いやり口だ。
83:世界@名無史さん
11/01/09 12:50:48 0
日本のユダヤ政策にみえた本音
URLリンク(s1.shard.jp)
その本音とは、外務省人事にも現れていた。
84:世界@名無史さん
11/01/11 14:46:05 0
>>82
GPSだけでどうやってスパイするんだw
サウジも土人だなぁ
85:世界@名無史さん
11/01/12 18:55:44 0
1 日本のメディアは在日に支配されている。
2 最近不景気のためにカツラの売り上げが激減している。
世界のニュースから何を選び取るか、それは在日の気分で決まる。
86:世界@名無史さん
11/01/18 12:56:55 0
産業制御システムを乗っ取る新しいコンピューターウイルス「スタクスネット」が、国家が
関与するサイバー攻撃の一環として開発された可能性が高まってきた。16日付の米紙ニュー
ヨーク・タイムズは、イランのウラン濃縮を妨害する狙いで、イスラエルがスタクスネットの
試験を行っていたと報じた。米国の核技術専門家らの証言などが根拠で、開発には米国も協力
していたという。
スタクスネットは、ドイツ・シーメンス社製の産業制御システムを乗っ取り、異常を起こす。
情報システムに感染する従来のウイルスと違い、社会基盤に影響が出るウイルスといえる。
これまでは少数のサイバーテロ集団による攻撃が想定されてきたが、国家が実際に関与したと
すれば、新たな「サイバー戦争」の段階に入った表れとして位置づけられる。
ウイルスの手口は非常に洗練されており、高度な専門知識のあるグループによる開発が
当初から疑われていた。
米セキュリティー大手シマンテックの分析で、核燃料や核兵器の原材料製造のための、遠心
分離器を使ったウラン濃縮装置を誤作動させることが判明した。感染の6割がイランに集中して
いたこともあり、イランの核開発を懸念するイスラエルや米国の関与が取りざたされていた。
ニューヨーク・タイムズの報道によると、イランは中部ナタンズにある施設で、パキスタンが
核開発の初期に使った「P1」と呼ばれる遠心分離器によるウラン濃縮装置を使用している。
これに対し、イスラエルも独自にP1を入手。国内のネゲブ砂漠に建設した試験施設で、
スタクスネットがP1を誤作動させるかどうか確かめていたという。
スタクスネットはシーメンス社の制御システムに感染すると、しばらく潜伏した後、遠心分離
器の回転数を急変させ、誤作動を起こす信号を出す。一方、遠心分離装置のセンサーが出す
「誤作動」の警告信号は止めて「正常」を装う機能もある。
(>>2以降に続きます)
ソース:asahi.com URLリンク(www.asahi.com)
87:世界@名無史さん
11/01/18 12:57:37 0
イスラエルはこれまで、イランの核施設に対する軍事行動も視野に入れてきたが、国際的な
非難を避けるため、サイバー攻撃に着目したという。実際にスタクスネットはナタンズの遠心
分離器の5分の1を停止に追い込み、イランの核開発は数年遅れになったとみられている。
今回の報道によると、米国もブッシュ政権末期にナタンズ核施設の妨害計画を承認。オバマ
政権がさらに推進したという。
シーメンス社の制御システムは米国でも広く使われており、サイバー攻撃に備えることを
名目としたシーメンス社との協議で弱点を洗い出し、それを逆にサイバー攻撃に応用した
可能性がある。テネシー州にあるエネルギー省傘下の研究所施設で、イスラエルと同様の試験を
していた疑いがある。
URLリンク(www.asahi.com)
88:世界@名無史さん
11/01/22 15:31:49 0
ユダヤ教に改宗したスラブの農民のうち幾らかの者は
このような日雇労働によって生計を立てている。
このような改宗は、ユダヤ教が公にはそれを防いでいるし、
ユダヤ教がせかいじゅうの宗教のうち異教徒を改宗させようとしない唯一のものであるにもかかわらず、
東(欧)では比較的しばしばあることなのである。
例えばドイツユダヤ人にゲルマンの血が流れている以上に、
東ユダヤ人には疑いもなくスラブの血が流れている。
それ故、西ヨーロッパの反ユダヤ主義者やドイツ国籍のユダヤ人が、
東ユダヤ人は「ずっとセム族」であって、したがって「ずっと危険」
であるなどと信じるならば、間違いなのである。
(放浪のユダヤ人 ヨーゼフロート)
89:世界@名無史さん
11/01/22 21:40:43 0
URLリンク(www.henrymakow.com)
1941年、ユダヤ人家系図の専門家、フリードリッヒ・ヴィルヘルム・オイラー[Friedrich Wilhelm Euler]は、
『英国上流階級へのユダヤ人の血の浸透[The Penetration of Jewish Blood into the English Upper Class]』
と題された、長い論文を出版した。
オイラーは問うた。如何に近代の英国が、そこでのユダヤ人社会の相対的に小さなサイズにも関わらず、
「ユダヤの保護権力」になったかを。彼は主張した。ユダヤ人の経済的・知的影響にはあまりに過剰の
強調がなされてきた、そしてユダヤ人の血による英国貴族への浸透については強調が不十分であったと。
オイラーが主張するに、19世紀に英国のユダヤ人たちが解放されたずっと以前に、商業的・財政的に
成功したユダヤ人ファミリーの洗礼を受けたメンバーが、英国貴族と結婚してきた。
実質的に、彼の148ページの論文のすべては、14世紀に始まるユダヤ人改宗者たちと、引き続いての
非ユダヤ人たちとの結婚のカタログからなっている。(例えばセシル家など)
その証拠は明らかにしているが、英国貴族は「ユダヤ人との婚姻」を、「血液物質」の観点から、
文字通り封印してきた。
もしオイラーが正しければ、英国貴族は隠れユダヤ人であると言っても過言ではない。
これは、名高いバーク貴族名鑑の編集者、レスリー・パインの結論と一貫している。
90:世界@名無史さん
11/01/28 04:04:59 0
ユダヤ人のノーベル賞の一定部門の占有率は30%で、チェスの歴代チャンピオンは50%らしい。
世界人口の比率としては0.2%なのに。
要は、優秀な人材が多いってことだけど、その理由って何って言われるてるんですかね?
宗教教育によるもんなのか、歴史的環境のせいなのか、はたまた血によるもんなのか。
迫害されると優秀になるのか? ついうっかりそんなふうにも考えたくなる。
91:世界@名無史さん
11/01/28 09:08:33 0
ユダヤ教では、トーラーを研究するというのが大事とされている
妻が働き夫は家でトーラーの研究に没頭するというのも
よくあったらしい
ユダヤ社会ではラビを中心とし尊敬されていた
ラビとは学者で、ラビの子はラビになることが多い
つまり、ユダヤ社会は学者支配だった
そういった環境と優生学的影響はあったと思う
ユダヤの成功者は親がラビというのが多い
他には、
移民者はがんばって成功するという移民効果
職業制限による特定分野への才能集中
なども影響していると思う
92:世界@名無史さん
11/01/28 10:21:35 0
親がラビ、たしかにそれは過去の偉人の記述でよく見る気がするね。
歴史では、悪しき種族として迫害された民族が、現代ではもっとも知的優位性を誇ってる。
なんか、このことにぞくっとするようなものを感じる。
93:世界@名無史さん
11/01/28 11:52:23 O
東欧ユダヤはハザール系がほとんど
94:世界@名無史さん
11/01/28 14:31:16 0
しかし中国も伝統の研究の歴史は長いのに、なぜかノーベル賞には縁がないねえ。
95:世界@名無史さん
11/01/28 17:32:36 0
中国系のノーベル賞受賞者;
アメリカ国籍
李政道,当時中華民国,物理学賞,1957年
楊振寧,当時中華民国,物理学賞,1957年
李遠哲,台湾,化学賞,1986年
スティーブン・チュー,物理学賞,1997年Steven Chu,中国語:朱棣文,1948年2月28日)
ダニエル・ツイ,当時中華民国,物理学賞,1998年
ロジャー・Y・チャン,化学賞,2008年(Roger Yonchien Tsien, 錢永健, 1952年2月1日 - )
チャールズ・K・カオ,物理学賞,2009年(Charles Kuen Kao,繁体字:高 ,簡体字:高 )
中華人民共和国
劉暁波,平和賞,2010年
フランス国籍
高行健,中華人民共和国,文学賞,2000年
96:世界@名無史さん
11/01/29 09:55:56 0
民族の規模からみて、受賞者少なすぎじゃん。
日本人程度でもこれ以上受賞しているのにw
97:世界@名無史さん
11/01/29 18:44:20 0
言論統制は、学問の最大の敵だからね。中国がダメなのは当然なんだろうね。
98:世界@名無史さん
11/01/30 09:44:07 0
受賞者のほとんどがアメリカ国籍ということは、言論統制は関係ないんじゃない?
ユダヤ人だってイスラエル国籍じゃない受賞者のほうが多いんだから。
99:世界@名無史さん
11/01/30 14:30:57 0
なんだかんだで、アメリカがいちばん言論統制が少ないんじゃない。
さいきんは、愛国法とかで、かなり極端な国民管理じみたことやってるけど。
でも、やっぱりアメリカってちゃんと言論の自由を守る歴史と伝統があると思う。
だから、受賞者の多くはアメリカ国籍なんじゃないかと。
もっとも、アメリカ主導の現代ではあらゆる分野でアメリカ国籍が優遇されているという説も信憑性はある。
けど、そのなかでもユダヤ人に受賞者が多いばかりか、国の重要なポストの占有率もまたユダヤ人が高いんだよね。
100:世界@名無史さん
11/01/30 14:38:53 0
「ノーベル賞受賞者にはユダヤ系が多い」
→「ノーベル賞はユダヤ系を優遇している」or「ユダヤ系は優秀である」
101:世界@名無史さん
11/01/30 20:00:09 0
どっちなんだろうな。でも、いまだに少数民族で、差別だってされてる。
優遇されているとは考えづらい。
102:世界@名無史さん
11/01/30 21:45:52 0
ユダヤ系というかアメリカだろ。
ノーベル賞が国際関係の上で成り立ってるのは周知の事実。
ロシアはユダヤ人口のわりに別段優れてるとはされないじゃん。
103:世界@名無史さん
11/01/30 21:51:57 0
ロシアは、ユダヤ人多いの?
104:世界@名無史さん
11/01/30 23:33:31 0
ロシアのデータはものによって違ってくるから確実な数値はないんだけど、
一つのデータでは1989年に53万、2002年に22万だね。
この22万のうち中央連邦管区に約半数の10万人。
帝政崩壊前500万人だったことを考えるとホントどんどん減少してる感じかな。
まあ帝政の頃から同化に対する危機感はあったし、しょうがないね。
105:世界@名無史さん
11/01/31 00:10:05 0
なるほどなー、激減してるんだね。
106:世界@名無史さん
11/01/31 01:37:15 0
ポーランドを分割した三ヶ国はやたらめったら大勢のユダヤ人を抱えることとなった
貧乏から抜け出さんと西へ西へわけてもアメリカへ仰山移住したがそれでもなお何百万と存在し続けた
ヒトラーが大暴れしたらえらい減った
その後はイスラエルへ流出していった
ソ連が崩壊したらまたごっそり流れていった
107:世界@名無史さん
11/01/31 21:50:52 0
まあポーランド分割の頃はロシアは国勢調査してないから
正確な人口は分からないんだけどね。
もうちょっと詳しく。
ポーランド併合後、タタールが既にライバルとして地盤を固めていたこともあって
サンクトペテルブルグでこそそれなりの富豪を生んだけど
政治的には支配権を維持できず、ユダヤ人にとっては重要な収入源だった酒場が
犯罪の根城として規制されるなど抑圧された。
しかし一方でユダヤ人の技術は農業には適しておらず、酒造を
止めればほぼ何もできない以上、密造酒や隠れ居酒屋が開かれた。
これらがポグロム、いわゆるユダヤ建造物破壊活動の原因となり、
各地のシナゴーグが砕かれ、居酒屋も放火されて、中には抵抗して殺されたり
自身の家と運命を共にするユダヤ人達もいた。
産業革命も手伝ってサンクトペテルブルグではユダヤ離れが進み、
辺境では深刻なラビ減少化が起こった。とされる。
こうしたことからアメリカへの移住とロシア・ユダヤ人が中心となったシオニズム活動が
説明され、いわば「自立的な退去と差別的追放」の論が形成されるわけだが、
カライはどうだったとか色々謎も多く、どこまで同化でどこまで分離かは
今ひとつよく分からん。
108:世界@名無史さん
11/02/01 00:00:39 0
ユダやんがこの何百年だか繰り返した罪(集団ストーカー)が魔法使いの弟子により、
現在世界中にお披露目されております
皆さん、ネットなどで学習しておきましょう
109:世界@名無史さん
11/02/01 01:55:41 0
魔法使いの弟子じゃないって、
108 :世界@名無史さん:2011/02/01(火) 00:00:39 0
ユダやんがこの何百年だか繰り返した罪(集団ストーカー)が魔法使いの弟子により、
現在世界中にお披露目されております
皆さん、ネットなどで学習しておきましょう
110:世界@名無史さん
11/02/01 14:56:29 0
集団ストーカーとか、イルミナティとか言い出す輩ってメンヘラーか陰謀論者しか居ないから相手にしなくていいよ。
111:世界@名無史さん
11/02/01 22:04:11 0
ハザールの子孫を自称しているユダヤ教徒は
一部いることはいるが、
いわゆるアシュケナジーは、地中海から時計回りでドイツに移動してきた
ユダヤ人の末裔だというのが通説
東欧ロシアにユダヤ人が多かったのは、
モンゴル侵略によって荒廃したポーランド貴族(当時はまだはっきりとキリスト教化されていなかった)が
移民者を募り、ユダヤ人が移民してきた。ポーランドは、隣国ドイツの干渉をおそれ、ドイツ人よりユダヤ人を歓迎した。
ポーランドがリトアニアと連合し、版図が東に拡大し、ウクライナの地にまで広がる。
それによって、ユダヤ人もリトアニア、ウクライナに進出。
バチカンの思想が普及するに従い、ポーランドにも反ユダヤが広がる。
ウクライナ支配の末端として、ウクライナ人の怨みをかう。
ポーランド分割によってロシア、ドイツ、オーストリアは、旧ポーランド内のユダヤ人を抱え込む。
ロシアは、旧リトアニアポーランドのユダヤ人が元来のロシア領に入ることを禁止する
ロシア革命で移住制限がなくなり拡散する
という経緯であってハザールが原因ではない
そもそも、彼らの言語イディッシュはドイツ語にスラブ、ヘブライの語彙をミックスしたものであり、
ハザールの末裔ならあってよさそうなテュルク系はない。
場所柄、元来の中東系のほかに、ドイツ、スラブの血がかなり入っていることは間違いないにしても。
112:世界@名無史さん
11/02/01 22:37:44 0
とはいえハザールもスラブか否かで微妙だけど。
コーカサスより北だしな。
ハールィチ・ヴォルィーニもルーシーとはかなり隔たった部分があり
もう隣国といって良い状態で、あの辺は14世紀まで完全に混乱している。
ユダヤも従来抱え込んでた国が崩壊しまくって一気に動いた感があるし、
複合的に見た方がいいだろうね。
113:世界@名無史さん
11/02/03 22:22:39 O
2ちゃんではアシュケナジー=ハザールが定説みたいに流布されてるな
なんとなくウケる理由は分かるが
114:世界@名無史さん
11/02/03 23:01:51 0
されてないだろう。ハザールがカライだったとしたらラビ・ユダヤへの繋がりは
どこにあるのかって話だし。ただ上記の要因も含めて、完全に否定できるほどの情報はない。
何にせよユダヤで異端を扱うとかなり曖昧になってしまうのは確か。
115:世界@名無史さん
11/02/03 23:30:56 0
同じ顔のG.W.ブッシュが大嫌いだがグレン・クローズは大好きだ
やはり「危険な情事」から始まって(その間は何も観てないが)
米ドラマ「ダメージ」までグレン・クローズに惹かれるのは止められない
やっぱりプロフェッショナルでスマートな人間には敵わない
やはり人種とか顔立ちとか個人的な要素はカリスマとは関係無い
メリル・ストリープはピンと来なかったけど
イーストウィックの魔女たちで大根足を晒しさらに幻滅し
しかし、プラダの悪魔でキャリアな冷血婆でやはり魅了され
ダスティン・ホフマンはもちろん卒業から大好きで
クレイマー・クレイマー、トッツィーでも大好きだったけどパヒュームで幻滅した
大体皆、各映画で感じた事は同じなんだろうけど
魅力的な人は何者をも超えて多勢を惹きつける
しかし、全体主義は優秀な人の足を引っ張り、
全く己は関係の無い、同じ組織に属するウンコを自惚れさせる
それがおかしい
116:世界@名無史さん
11/02/04 00:50:16 0
いや、別にいいの
誰かが誰それのスターに似てるから瞬間的にモテる、有頂天になる
それは普通の現象だ
しかしウンコどもは違う
自分が所属する全体主義のトップが派遣を握れば
自分は何をやっても世間に許されるという
まかり間違ったとんでもない勘違い野郎が
今もヘリコプターで上空をブンブンやっている
117:世界@名無史さん
11/02/04 01:09:32 0
よくわかんねぇけどその上空をブンブンって
誰がトップだろうが関係なくやってね?
118:世界@名無史さん
11/02/04 01:40:53 0
テレビ局がやってるってほのめかしで聞いた
しかし、ウンコ云々は別として
個人の魅力は世界をも動かすとは思うけれども
上記の話とは少し逸れるかもしれないが、現実社会としては
個人的には気の会うもの同士付き合いをして
家庭・自治体・国全体として信頼の置ける関係でありたい
いつ、寝首をかかれるかも知れない思想の違う人たちとはちょっとごめん
精神が持たないというのが本音
反日の在日中国人韓国人朝鮮人と(ユダヤ系も?)、そのシンパ
上層部はどうするつもりなんだろう
119:世界@名無史さん
11/02/04 03:38:39 0
キリスト教もイスラム教もユダヤ教発祥だし、ユダヤ人すげーわ。
120:世界@名無史さん
11/02/05 00:59:54 0
後歴史的なアシュケナジー・スファルディーと現在のイスラエルでのアシュケナジー・スファルディーの区分がズレてるのにも気づいていない人が多数。
ロスチャイルド家はスファルディーの家系だがイスラエルに行くとアシュケナジー扱い。
121:世界@名無史さん
11/02/05 02:09:00 0
アパルトヘイト時代の「名誉白人」みたいな話かな。経済的に重要なために無下にもできないと。
122:世界@名無史さん
11/02/06 18:38:44 0
スペイン追放以前からドイツにいたならアシュケナジーじゃないのかな
フランクフルトにいつどこからやってきたのか「分かってない」んじゃないの。
話は違うが
「日本人はヨーロッパ人のようにゴイム(訳注ユダヤ人でない人)でないと聞いた。
それならなぜ日本人は戦争をするのか」と彼(東欧のハシディム派のラビ)は言った。
この問には、どんな日本人でも困惑して解答が見つからなかったことだろうと思う。
(ヨーゼフロート「放浪のユダヤ人」1927年中の「ユダヤ人の小さな町」から)
という一節があった。
日ユ同祖論は、思わぬ所まで伝わってたのね
123:世界@名無史さん
11/02/07 00:31:09 0
>121
>122
いや、イスラエルでは
ヨーロッパ系≒アシュケナジー、中東系≒セファルディーって感じの扱いなのよ。
なので元来の意味とズレている(インド・中国系などは又別な扱い)。
124:世界@名無史さん
11/02/08 01:48:50 0
本来は中東系はサブラって呼ぶはずなんだっけ?それともサブラってイスラエル生まれのことだっけ
125:世界@名無史さん
11/02/08 07:34:56 0
古代においてはユダヤ人は商売ではソグド人には敵わなかったようだが。
126:世界@名無史さん
11/02/08 11:39:19 0
>124
サブラはイスラエル生まれのユダヤ人の意味。
127:世界@名無史さん
11/02/08 21:21:01 0
>>122
うるせー
原爆落とすな
128:世界@名無史さん
11/02/08 21:25:01 0
ユダヤ人ノイマンの意見は退けたじゃないか。
129:世界@名無史さん
11/02/08 23:17:56 0
彼らに味方すればキリストになる
彼らを殺せばヒトラーになる
放って置こう
130:世界@名無史さん
11/02/09 13:03:48 P
日本語版ウィキペディアのアイヒマンの項目にはこんなことが書かれてる。
これって不謹慎なネタだと思ってたけど実話だったの?
処刑前に「最後に何か望みが無いか」と言われ、「ユダヤ教徒になる」と答えた。
何故かとたずねると「これでまた一人ユダヤ人を殺せる」と返答をした問答の逸話も残された。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
131:世界@名無史さん
11/02/09 21:32:03 0
さー?
その辺伝説の領域を出ないしイスラエルの言うことだから
とりあえず正しいってことにしておけばいいんじゃないかね。
132:世界@名無史さん
11/02/09 21:54:38 0
>>130
ユダヤ人500万人移住の「マイスター」
大戦後逃亡、息子がユダヤ人の嫁を貰いチクられて死刑
処刑直前でもまだユダヤ人を憎んでたのか
133:世界@名無史さん
11/02/09 23:41:27 O
>>92
オカルト馬鹿発見。
134:世界@名無史さん
11/02/16 23:55:05 0
>>130 山田くん、座布団全部持ってきなさい
135:世界@名無史さん
11/02/18 20:03:27 0
よく世人は、ユダヤ人がコスモポリタンであるから大抵富者
のごとく考えているが、とんでもないことだ。
また、ユダヤ人は都市に好んで住んでおり農耕を好まぬ
と断言する人もあるが、そうでもない。
カルパチア山脈にはたくさんのユダヤ人がいるが大抵農民であり、
しかも貧農であった。
(陸軍中将 樋口季一郎回想録 212P)
136:世界@名無史さん
11/02/18 20:11:23 O
>>129
相手にしないのが一番ってことね…
137:世界@名無史さん
11/02/18 23:14:38 0
靴職人とか最低職とラビ達に馬鹿にされながらも
多数いたというが、どうなんだろうな。当時はラビの管理下にいる者も少なかったし。
正統かそれとも異端のユダヤかというその辺りが曖昧過ぎて、「当時のユダヤ人」を
そのまま現在へのユダヤ人に結びつけるのは危険だと思うんだけどなぁ。
138:世界@名無史さん
11/02/19 01:46:09 0
かのシューマッハも先祖は貧しい靴職人か...。靴職人がユダヤ人だけとも思えないけど。
ドイツ語・イディッシュ語由来の姓でユダヤ人しか使わないのもあるのかな?なんか「絞首台のロープ」みたいな悪い意味の苗字を与えられたとかどこかで見たけど
さすがにそんな変な苗字はとっくに変えたのかな。
デーブ・スペクターの「スペクター」が元々はユダヤの学校での教師の助手という意味だったのに、英語では同じ発音の語がお化けという意味になるのは面白い
www.ancestry.com/facts/Spector-family-history.ashx
139:世界@名無史さん
11/02/19 11:41:22 0
ユーラシアの方じゃマル(コーカサス)とかバツ(モンゴル)なんて名前もいるしな。
140:世界@名無史さん
11/02/21 14:31:28.30 0
おまえら、やっと日本で公開されることになったコーエン兄弟の『シリアス・マン』を観ろ
アメリカにおけるごく普通の正統派ユダヤ人家庭の日常をユーモラスに描いており、
コーエン兄弟の半自伝でもある
そんなにユダヤ文化に興味があるなら、これを観るしかない
141:世界@名無史さん
11/02/21 18:16:53.39 P
ホロコーストは史実であることを知ってしまったネオナチが
歴史を修正するためにヒトラー暗殺を企て、過去に暗殺者を送り込んだ。
しかし、それに気づいた名誉毀損防止同盟がヒトラー暗殺を阻止した。
そのおかげで、無事、600万人のユダヤ人が犠牲となった。
142:世界@名無史さん
11/02/21 23:35:49.88 0
>>140
米国の大多数ユダヤは改革派って時点で
思いっきり普通じゃないんだが。
143:世界@名無史さん
11/02/22 01:11:13.42 0
>>140
ユダヤのコメディっていつも寒い
真剣な演技が笑える事が多いんだけど
本人が真剣なのに笑うと馬鹿にするな!って怒る感じ
144:世界@名無史さん
11/02/22 07:53:51.00 0
>>143
コメディの起源はペーソス
悲劇(トラジェディ)を笑い飛ばすこと
ユダヤやポーランドなど、本当にしいたげられた民族ほどコメディがよく練られていて文学的になり、
そうでない民族のコメディは
単純なスラップスティックになる傾向がある(イギリス、アメリカWASP層、日本など)
なぜなら、後者には民族的トラジェディがあまりないため本来のコメディが発達する余地が少ないから
145:世界@名無史さん
11/02/22 23:42:47.02 0
文学(笑)
ギリシャ時代には既に悲劇、サテュロス劇は明確に区分され、
後者は前者三作の後に上演されるものだった。
ローマに入って発達した喜劇も含まれているのは悲劇ではなく風刺。
風刺でない作品はホームコメディの作品だった。
このように舞台の喜劇、悲劇は本来、厳密に分類される。
文学においてのコメディはダンテの神曲によって明確に表現されているが、
スペイン黄金期の悪漢小説もまた、ただの風刺ではない新しい作風を拓いた。
悲劇と喜劇、両者を混ぜるのはグロテスクなモザイクでしかなく、
そこには民族性も宗教性もない、希薄な厨二病だけがある。
146:世界@名無史さん
11/02/23 14:14:38.12 0
>>145
君はよくもまあそれだけ厨房臭い文章を書けるもんだねw
147:世界@名無史さん
11/02/24 20:29:57.77 0
面白い論文置いていきますね
『あるユダヤ国家』
URLリンク(www.israelshamir.net)
148:世界@名無史さん
11/02/25 00:09:17.25 0
童子丸開とか何の冗談だよ。陰謀板に持ってけ。
>>145
「涙の中で笑う」コメディの発達はアメリカの黒人からで、近代的といえばその通りだが、
民族性がないとはいえない、しかもむしろそれは民族性の喪失という民族的悲劇が
形成する、極めて民族的な根源を備えている。
149:世界@名無史さん
11/02/27 09:01:37.39 0
最近、保守系?のブログでも盛んに「ユダヤの陰謀」「ユダヤの支配」
などをむやみに書き立てて警戒を呼びかけているのをよく披見するのだが、
ユダヤ教やイスラエルを本当に熟知して書いているのか疑問に思う
諸兄は如何?
150:世界@名無史さん
11/02/27 12:45:59.50 0
陰謀論に陥る過程。
南京大虐殺とか嘘だった。日本は悪じゃなく正義の国だったんだ
あれ?よく調べると、日本の行動に擁護できない点が多いぞ。困った。
日本の行動は、みんな悪者の陰謀のせい。やっぱり日本は正義だったんだ。
151:世界@名無史さん
11/02/27 12:48:07.77 0
いい加減なコミンテルンの陰謀論
張作霖爆殺は陰謀・・・主張してるロシアの研究者が、明確な根拠を出さず。
盧溝橋事件も陰謀・・・話の元になった劉少奇の会見は、実在が確認されず。
米の対日強硬要求も陰謀・・・石油禁輸は、警告を蹴って南進したから。
「中国を元に戻せ」要求は、満州事変におけるスティムソン・ドクトリンを継承しただけ。
152:世界@名無史さん
11/02/27 14:01:16.08 0
>149
イスラエル内部でも、その他全世界でもユダヤ人がバラバラなのに一枚岩で陰謀を企てているというのにはバカバカしくてついていけない。
153:世界@名無史さん
11/02/27 14:54:04.23 0
まぁマルクスとかストルイピン暗殺とか閉鎖的な共同体だからこその
信じがたいほど無知なイデオロギー提唱者・行動者が生まれ、なまじ国際金融を持ち、
彼らへの羨望があったためにその言うことを正しいと信じてしまった人々が
暴走したのは否定できない。
まぁ陰謀説にせよ疑うのはそれほど悪いことではない。
世の中にはイスラエルにいるのがトーラを尊重する正統なユダヤ人だと
盲信する人達もいるしね。
154:世界@名無史さん
11/02/27 16:39:19.97 0
有史以来常に人類社会とともに存在し、あらゆる重要な場面に現れ、
世界を動かしてきた謎の組織――『男』。
アメリカ大統領の全員が男であったとも言われている。
155:世界@名無史さん
11/02/27 20:45:40.77 0
>154
ここまで来たらDHMOで敵を滅ぼすDHMO評議会が世界を支配していると描いても信じる人が出てきそうだ。
156:世界@名無史さん
11/02/27 22:21:22.50 0
陰謀論を論じる方も、否定する方も、最低限これくらいは読んでからにして欲しい。
ウォール街とボルシェビキ革命 アントニー・C・サットン
URLリンク(www.nn.em-net.ne.jp)
前書き
1920年代の初めから今日まで、「国際銀行家」と「ボルシェビキ革命家」の間の繋がりを明らかにするべく、
時事問題に関する小論文や新聞記事が多数著わされ、更には少数の書籍も出版された。
しかし、繋がりを明らかにしようとするこれらの試みが、動かしがたい証拠によって裏付されていたことは稀であり、
そのような試みが科学的方法論の枠組み内で議論されたことは決してなかった。実際、これらの試みにおいて
言及された証拠のいくつかは欺瞞的で、いくつかは見当違いで、また多くは確かめようがなかった。
なお、学者達はその論題の検証を故意に避けてきたが、それは多分、その仮説が資本家 対 共産主義者
という整然とした不一致に反している(そして一般大衆が、彼らは憎き敵同士だと信じて疑っていない)からであろう。
更にまた、書かれてきた沢山のことがトンデモ話と隣り合わせであったため、もし、まともに検証しようとしたら、
その学者の健全な学究的評判が多数の嘲笑に遭って容易に打ち砕かれ得たからであろう。
その論題を避けるべき理由は十分にある。
しかし、幸いなことに、国務省十進法ファイル、特に861.00節によって、その仮説的な繋がりについての
広範囲に及ぶ文献による裏付けが可能なのである。これらの公的な書類における証拠が、伝記、個人文書、
および既存の歴史書からの非公的な証拠と併合されたとき、本当に魅惑的な物語が浮かび上がる。
数名のニューヨーク国際銀行家とボルシェビキを含む多数の革命家達の間に、繋がりが確かにあったのである。
これらの銀行業紳士達(本書内で、彼らが一体誰であるかを明らかにする)は、ボルシェビキ革命の成功において
金銭上の利害関係を持っていて、その成功を夢中で応援していた。
誰が、何故 -そして、どれだけの利益のために- がこの本の物語である。
アントニィ・C・サットン
157:世界@名無史さん
11/02/27 22:37:57.03 0
「汝は汝の神エホバの神に付し給わんところの民をことごとく滅しつくすべし」
申命記七・一六
158:世界@名無史さん
11/02/27 23:19:36.95 0
主が与えた土地と滅ぼせと言った民は、せいぜいカナン周辺だけどな。
ユダヤ人が地上の全ての民を支配しろ、なんていってへん。
159:世界@名無史さん
11/02/27 23:37:01.49 0
ユダヤ人の世界的連帯なんてあるのかね?
ただ同族企業が世界的な財閥になっただけで、それが
ユダヤ人といっただけじゃね?
160:世界@名無史さん
11/02/28 00:05:33.68 0
少なくともWW1前はあったよ。
ドイツ、オーストリア、ロシアに跨って
シオニズムと一緒に経済的な繋がりもあった。
161:世界@名無史さん
11/02/28 00:21:18.04 0
>160
そういう商人ネットワークがありました、位のもんだろ。
全ユダヤ人が繋がっているとかあり得んよ。
162:世界@名無史さん
11/02/28 00:29:02.92 0
>>160
ロスチャイルドと、モルガンとかシフとかサッスーンとか、
その関連企業だよね。
シオニズムはロスチャイルドの遊びか?
163:世界@名無史さん
11/02/28 01:24:23.45 0
>>158
しかも実際にはそのカナンの民でさえ滅ぼせてない、混血しまくり・文化的影響受けまくりという・・・
164:世界@名無史さん
11/02/28 07:07:14.65 0
>>161
そりゃ全ユダヤ人が商人なわけじゃないし。
それでも外貨や人口的な問題で、政治的に都市ユダヤ人への配慮(居酒屋の自由化や
不法移住への暗黙の了解)が必要な程度には面倒臭い状況だった。
165:世界@名無史さん
11/02/28 09:44:18.69 0
ユダヤ人は勤勉じゃなくて。
ユダヤ人の生活が、他の民族と比べて勤勉な面があるだけ。
のびる奴はのびる。
166:世界@名無史さん
11/02/28 21:26:27.20 0
ウォルフ・メシング Wolf Messing
1899年9月10日 帝政ロシア支配下にあったワルシャワの郊外において
ユダヤ系ポーランド人として生誕。1972年死亡。職業サイキックマジシャン。
彼の祖父がユダヤ系の催眠術マジシャンであり、彼に手ほどきをした。
URLリンク(networking.mydesigntool.com)
11歳の時、自由を求めベルリン行きに列車に単身無賃乗車し脱出。一説にはこの時、
検札に来た車掌にただの紙切れをチケットだと信じこませ、やり過ごすことに成功している。
無事辿りつけたベルリンでは慢性的栄養失調に苦しみながらも、やがて人気マジシャンとして
生計を立てる事に成功している。
当時の彼によれば「自分は軽いトランス状態にはいることで、他人の上位自我に精神を
集中し操作することができるのだ」と述べているが、これはおそらく催眠誘導のことであろう。
伝統的にユダヤ人マジシャンの一族では催眠術の伝承が秘術として受け継がれている
ことがしばしばあった。マジシャンというのはどの国でも正規の職業につきにくい立場の
ユダヤ人にとって言葉の壁や人種の関係なしに元手もいらず確実に稼げる職業の一つ
でもあり、当時から比較的人気でもあったのである。
やがて彼の不思議な能力の評判を聞いたアシンシュタインとフロイトが、当時17歳であった
彼の能力を確かめるべく面会を求めることとなる。ウィーンにあるフロイトのサロンでの実験では、
フロイトの意識を読み取ったメシングが、部屋にあったハサミを使ってアインシュタインのヒゲ
三本を切り取ることに成功したと言われる。
第一次世界大戦後、彼はようやく独立したばかりの生まれ故郷ポーランドに帰還する。
そこでの兵役の後、彼は再びヨーロッパでマジシャンとして巡業を再開するが、当時の演目は
目隠ししての運転や観客の心を読み取る(サイキックリーディング)という類の物であった。
ちなみに第一次大戦後、家族を失った貴族階級を中心にして大降霊術ブームが始まり、
死者の霊からの伝言を遺族に伝えると称して多くのマジシャンが霊能者に商売替えしている。
その後、第二次世界大戦が勃発し、ここでのヒトラーの台頭を脅威と感じた彼は、あえてソ連の
独裁権力者スターリンへの接近を計っている。
167:世界@名無史さん
11/02/28 21:27:14.62 0
実はヒトラー自身、若い頃催眠誘導による治療を受けていたばかりか、自身もその経緯から
集団催眠誘導の基本技術を身につけていたフシがある。仮にそこで、メシングと同様の催眠
技術を有していた別のユダヤ人マジシャン一族が関わっていたとしたら、どうだろう?
メシングがヒトラーの危険性と、彼が仕立てられ操られている人形だという事実に、何らかの
マジシャンギルド的な情報源から教えられ、あるいは気づいていたとすれば、ヒトラーという
オカルト的人格にまつわる多くの謎の背景に奇怪な真相を浮かび上がらせることにもなろう。
たとえば究極の目的達成のため手段を選ばず金儲けと権力構築に邁進するユダヤ財閥と、
その自作自演な生贄劇に差し出された何も知らぬ無辜の一般ユダヤ人。どこまで真相に
気づいていたか、誰が手引きしていたのかはともかく、以後メシングはヒトラーを自身の
不倶戴天の敵とみなし完全に倒すべく全知全能を傾けた策謀を廻らせることとなった。
この時、孤独な、しかし知略と才能あふれるユダヤ系催眠術マジシャンは、スターリンと
ヒトラーを手玉に取る気まんまんだったに違いない。
モスクワに入ったメシングはわざと目立つ謎の行動をとることで、当局の注目を惹きつけ
ようとしだす。結果、当時著名なサイキックとしても知られていた彼はまんまとKGBの関心を
惹くことに成功している。どころか間を置かずに何も気づかない間抜けなスターリン自ら
までもが彼に接触をしてくる有様だった。全ては精密な人間観察と心理誘導に長けた彼の
目論見通りであったろう。彼にとっては、猜疑心の塊であるが、その反面それゆえにトリックに
はまりやすい、誘導しやすい人格の馬鹿としてスターリンは映っていたに違いない。
最初の面会でスターリンはメシングの人となりを確認した後に、すぐさま彼の能力をテスト
することを命じている。おそらくは最初の接触の段階で、すでにスターリンへの心理誘導は
始まっていたはずである。その後に起きることは、かつてフロイトがそうであったように、
自分でやっているつもりで実はメシングの側がそうするように誘導しているというパターン
であったと考えられる。
168:世界@名無史さん
11/02/28 21:27:54.97 0
最初のテストは連邦銀行の窓口にただの紙切れを提示して10万ルーブルを引き出してくる
というものだったが、見事係員を催眠誘導し、これに成功している。この成功の後、下賎な
生まれで単純かつ粗暴な人格しか持ち合わせない稀代の馬鹿=スターリンはほぼ全面的な
信頼をメシングに寄せていたようである。極端に強い猜疑心は、極端な盲信に置き換わりやすい。
なぜならそこにあるのはもともとが合理性に基づく懐疑能力ではなく、ただの脆弱な知性ゆえの
無根拠な思いこみに過ぎないからである。
メシングがスターリン御し易し組み易しと踏んで接触を試みたのは、そういうスターリンの
人間的マヌケさを完全に見切っていた故であろう。もとより奴隷あがりのスラブ人など、
いか狡賢くともしょせんその程度のものだ。生まれついての下賎な奴隷民族はどこまでも
奴隷の分際を抜けきれない。歴史がそれを示している。
その後、彼はおそらくユダヤ人ギルドの情報網から得た情報に基づいて、ナチスによる
ソ連侵攻が差し迫っていること、及びその正確な日時(1941年6月)までもをスターリンに
告げている。そして6月22日、彼の預言どうり、ヒトラーはソ連に侵攻を開始した。
この預言成就によってスターリンはメシングの意見により傾倒するようになる。
あろうことか、スターリンの野郎、盲信するあまりに、1950年代には科学者にメシングの
能力を研究さえさせている。もとよりスターリンのお気に入り超能力者の能力を否定する
わけにもいかない、それにもともとルイセンコに代表されるように馬鹿ばっかりのソ連科学
陣営は「メシングの脳からはレーダー同様の強い電波が発生しており、それによって他人の
心を読み取っているのだ。」というような今考えると失笑ものとしか言いようもない研究結果を
真顔で報告している。
169:世界@名無史さん
11/03/04 02:03:49.74 0
>>773
マジくだらねぇwww
とっとと寝ろ
170:世界@名無史さん
11/03/10 19:07:50.76 0
エヴァオタならヒトラーの「我が闘争」読むよな?
スレリンク(eva板)l50
171:世界@名無史さん
11/03/15 02:59:12.17 0
アメリカ・ユダヤの支配層が地震兵器を使ったってことで宜しいか?
先週から株が妙に暴落してると思ったらユダヤさんの現物売りと空売りだった。
当然今週はユダヤさん爆益ですよ。
生意気にいちゃもんつけて日本部長を更迭させたりするからかもね。
172:世界@名無史さん
11/03/15 20:15:25.37 0
それが事実なら兵器開発と日本支援で膨大な大赤字になるな。
173:世界@名無史さん
11/03/16 00:39:38.26 0
地震のちょうど一年前の2010年3月11日に、日本政府がイスラエルを強く
非難する声明を発表しており、その祟りだという説がありました。
これは、マタイの書の一節に、
「神はユダヤを愛する者には愛を与え、ユダヤを憎む者には罰を与える」
というような内容があるために出てきた珍説ですが、
今回の地震とその後の日本の状況は関心が非常に高いようです。
174:世界@名無史さん
11/03/16 01:00:39.85 0
だいぶ無理がある珍説だなw
中東の一連のデモもこのせいだって言われるのか
175:世界@名無史さん
11/03/16 08:22:22.69 0
原発の動き次第では日本人もユダヤ人と同じ状況になるかもな
ユダヤ人に学ぶべきことは多かろう
176:世界@名無史さん
11/03/16 18:52:02.36 0
ユダヤっつてもウォール街のクソどものことだが。
アイツら、今回の暴落で少なくとも数兆は日本市場から
金を盗んだ。
サブプラ以降、欧米のユダ金の養分にされまくりなんだよ日本は。
その辺もう少し認識して欲しい。
マスコミは全てユダヤに買収済みだから何も報道しないが。
177:世界@名無史さん
11/03/16 19:11:45.99 0
ユダヤ人は迫害にも屈しない、強い精神力があるな。迫害されても、卑屈になるんじゃなくてバネにしてきたのが凄いと思う。
そのためユダヤ人は頭がいいし、お金持ちも多いと言われる。
178:世界@名無史さん
11/03/16 22:01:41.62 0
正直金儲けの才能は脱帽するしかない。
だが、ヤツらのやり方は手段を選ばなすぎ。
自分が儲ける為なら人を殺しても何とも思わない。
これまで財産没収や隔離・国外追放・集団虐殺が
起こった理由が分かる気がする。
異教徒と富を分かち合う気が無いんだろうな。
179:世界@名無史さん
11/03/17 09:31:05.40 0
ユダヤ人=西洋版中国人
180:世界@名無史さん
11/03/23 02:41:22.28 0
粘着的に日本への侮辱記事を書き続けているウクライナ出身のユダヤ系記者。
「ユダヤ・ジョーク」という言葉に象徴されるように、いかにユダヤ人が嫌な民族であるかの証明。
【NYタイムズ】日本人は「地震を引き起こした」として朝鮮人6千人を虐殺した
The Japanese Could Teach Us a Thing or Two
By NICHOLAS D. KRISTOF
Granted, Japan’s ethic of uncomplaining perseverance ? gaman, in Japanese ? may also explain
why the country settles for third-rate leaders. Moreover, Japan’s tight-knit social fabric can lead to
discrimination against those who don’t fit in.
Bullying is a problem from elementary school to the corporate suite. Ethnic Koreans and an underclass
known as burakumin are stigmatized. Indeed, after the terrible 1923 earthquake, Japanese rampaged
against ethnic Koreans (who were accused of setting fires or even somehow causing the quake) and
slaughtered an estimated 6,000 of them.
URLリンク(www.nytimes.com)
私たちは日本人から1つか2つ教えられた。
ニコラス・クリストフ記者
【大意】
日本社会は、適合しない者、例えば、朝鮮人や部落民を小学校の頃から社会に出てまでも差別する。
あの恐ろしい関東大震災の後、日本人は、「放火した」とか、それどころか、「どうにかして地震を
引き起こした」と責め立てて朝鮮人相手に凶暴に振る舞い、6千人を虐殺した。
181:世界@名無史さん
11/03/23 04:09:26.59 O
変態新聞記事もユダヤだし
なんで日本を敵に回すの?
182:世界@名無史さん
11/03/23 08:02:56.65 0
今のユダヤ人ってのは10世紀ごろにユダヤ教に改宗した「スラブ人」が
その正体なんだがな。その証拠にイスラエルってロシア人(ロシア・東欧系移民)ばっかw
本当のイスラエルはアラブ人みたいな風貌であり、アレクサンドロスの
カナン支配以後に絶滅したと考えられる。その後はメソポタミアは
キリスト教になるわけだから。現在のユダヤ人はニセモノだよ。
183:世界@名無史さん
11/03/23 08:04:54.04 0
>>181「天孫が日本列島を代々支配する」という話と
「イスラエル(ヤコブ)の子孫がカナンを支配する」という
話が似てるね。
天皇はメソポタミアにおけるユダヤ人みたいなものなのかもしれない。
184:オツガイ ◆EAbyJft1LY
11/03/23 08:07:06.14 0
>>182
別に血は関係ないでしょ。スラヴ系だろうがアラブ系だろうが、
ユダヤ教を信仰していればユダヤ人ということで良いでしょ。
185:世界@名無史さん
11/03/23 18:43:00.02 0
砂漠で奴隷となった民族は、奴隷を憐れんだキュロス王によって解放されました。
何百年にも渡る奴隷生活によって奴隷根性、恨(ハン)の精神に苦しんでいた人々は
自分たちに良く似た宗教を生み出しました。その砂漠宗教は世界に広がりました。
それが西方文明の精神土台です。
その潜在的無意識は依存心であり、直言すれば彼らは再びキュロスに会いたいだけです。
日本人には理解しがたい潜在意識だと思います。
186:世界@名無史さん
11/03/24 13:31:35.29 0
セファルディム系ユダヤ人はイベリア半島、トルコ等に居たんだっけ
187:世界@名無史さん
11/03/25 19:30:13.23 O
ユダヤ人の定義はユダヤ教徒であることってよく聞くけど
誰がした定義なんだこれ
188:世界@名無史さん
11/03/26 22:33:09.39 0
>>187
最初に言い出した人は居るのだろうけど、その人が定義したというより、
人種の一つという定義では都合が悪いから、自然と合意形成されていったのだと思う。
189:世界@名無史さん
11/03/29 06:37:30.50 0
>>182
イスラエルのユダヤ人定義は律法とはまるで別物だよ。
成立をソ連に支持されたこともあってロシア人移民は信仰関係なく受け入れてるし、
欧州の非ユダヤ人も「昔改宗した人たち」つって受け入れてる。
一般的にスラブ系はカライム人や神秘主義だがこちらはホロコーストで
大量に消滅したんじゃないかな。で、新大陸に渡ったりして
特に被害のなかった改革派、正統派がイスラエルを作ったと。
190:世界@名無史さん
11/03/29 15:20:43.91 0
ちなみにセファルディム系ユダヤ人は、アシュケナジー系ユダヤ人と違って、知的に優秀であるところはみられない
191:世界@名無史さん
11/03/31 18:06:19.89 0
応神天皇の時代に、弓月の君に率いられて日本に渡来した、
私達の一族秦氏の今まで語られてこなかった歴史を開示しましょう。
祖国が滅亡した後、遊牧民族のユダヤ人の一部はシルクロードへと逃れて、
弓月国(現キルギスタン付近)を拠点に、多民族交易組合を束ねるようになりました。
そこから中国へと流入して、万里の長城を建設していた漢民族以外の人々(秦氏)と交わることで、
シルクロードの交易ルートを確固なものとしました。
ところが長城の建設を苦役と感じて、扶余や高句麗の地域に逃亡する人々が現れました。
高句麗国では、ピラミッドや万里の長城を建設した実績を持つ秦氏を束ねるユダヤ人達を高く評価し、
王家との間に血縁関係が生まれ、神宮に伝わる道教とユダヤ教や原始キリスト教が習合(融和)していきました。
そのとき、東洋人との混血が進みつつあったユダヤ人の末裔たちは、驚くべき事柄に触れることになりました。
192:世界@名無史さん
11/03/31 18:06:59.01 0
高句麗国の道教は、太陽信仰を持っていて、日本の神道にも大きな影響を及ぼしています。
たとえば、神武天皇の力の象徴として描かれている八咫烏は、太陽に棲む三本足の火の鳥ですが、
高句麗国で信仰されていたものが、そのまま日本に持ち込まれているのです。
扶余や高句麗国を建国した英雄として東明聖王の名が知られています。
また、兄である東明聖王を支えて神宮を創建して斎宮制度を確立した妹姫の名は耀姫と一族の間で伝承されており、
この両名とも、日の出の太陽と関わりを持つことからも、
高句麗国の太陽信仰が日拝を含むものであったことが分かります。
今日の日本のお正月に日の出を拝む風習もまた、同じ太陽信仰の名残と考えられます。
万里の長城の苦役を逃れて高句麗国へと流入したユダヤ人の末裔達は、
高句麗国の太陽信仰と触れて、驚くべき事柄を耳にします。
海峡を越えたはるか東方に、『日国』があるというのです。
『東方の日出(ひいずる)国』は、ヘブライ語で『ミズホラ』と呼び、これは『天国』を意味します。
また、ユダヤ民族にとって約束の大地『カナン』は、ヘブライ語で『カヌ・ナー』と読めば、『葦の原』を意味します。
日本の古い美名として、『豊葦原瑞穂(とよあしはらミズホ)の国』という言い方がありますが、
これはヘブライ民族から見たときの日本の呼び方で、『約束の大地にある天国』という意味になります。
『平安京』は、ヘブライ語では『エル・シャローム(平安の都)』となり、イスラエルの都『エルサレム』と同じです。
また、『ヤマト』は、倭、大和、日本などの漢字で表記されることがありますが、これらはすべて当て字で、
本当の意味を踏まえて表記するなら、『八真人(やまと)』と書くべきです。
『真人』とは、高句麗国の道教の世界では、仙人のような能力を持つ高貴な生まれの人のことを指します。
『八』は沢山のという意味ですから、『八真人』は、高貴な王家の血を引くたくさんの王子達を意味します。
ヘブライ語で、『ヤ・マウト』と言えば『神の民』のことであり、
『八真人(やまと)』という日本語と、読みも意味も一致しています。
193:世界@名無史さん
11/03/31 18:08:22.35 0
以上をまとめると、
祖国が滅亡した後、遊牧民族のユダヤ人の一部はシルクロードへと逃れて、
弓月国(現キルギスタン付近)を拠点に、多民族交易組合を束ねるようになり、
中国まで進出した人々は秦氏として万里の長城の建設をになっていたが、
苦役に耐えかねて扶余・高句麗の地域に流入し、道教の文化とユダヤ教やキリスト教を融和させて、
新たな太陽信仰を作り上げていきました。
『豊葦原瑞穂の国』の存在を知ったユダヤ人の末裔たちは、
失われた祖国の再建を果たすために、朝鮮半島の東南部に集結して、秦韓を名乗り、新羅建国の礎を築きました。
そして、選民思想に基づく神の民の考え方を高句麗語に置き換えたヤマト(八真人)民族を名乗るようになり、
極東の島国をカナン(豊葦原 約束の地)と信じて応神天皇の時代に弓月の君に率いられて大挙して渡来しました。
ミズホラ(瑞穂の国 天国)にエルサレム(平安の都)を再建したのです。
平安の都のシンボルは、上昇と下降を示す三角形を重ね合わせた、正・反・合を意味するダビデの星であり、
皇室のシンボル菊の御紋章は、エルサレム神殿の正面を飾るユダヤ民族のシンボルと言われているものと同じです。
祖国を追われたユダヤ人の一部は、モンゴル民族などと交わりながら東進し、
ついに極東の島国に到達して、エルサレムの再建を果たしました。
秦氏は『豊葦原瑞穂の国』で八幡宮や稲荷といった神社を創建し、まるでチェーン店を巡らすように全国に建てていき、
日本の豊かな国風文化を築いていく平安の道を歩んだのです。
194:世界@名無史さん
11/03/31 21:37:05.23 0
>>180 ユダヤなのに「クリスト」フ。今さらあの存在を認めてるのかよ
そういえば新約聖書とすら関連のないゲルマン系の名前(アルベール、カールなど)を名乗ってるユダヤ人もいるな
195:世界@名無史さん
11/03/31 22:04:35.09 O
キリストを認めるユダヤ人はイエスの時代から居たし独自の宗派も作ってるがな
196:世界@名無史さん
11/04/03 18:10:38.16 0
『モンゴル帝国とキリスト教』江上波夫著 は興味深い。
日ユ同祖論はほとんど学会ではゴミ扱いだったらしいが、
それを引き継いだ形の、江上波夫東大名誉教授の『騎馬民族征服王朝説』は、破格の扱いを受けたようだな。
三笠宮崇仁親王が認めていただけではなく、
講書始の儀で、昭和天皇の前で説明できたのだから、皇室も公認していた学説と考えていい。
URLリンク(www.ne.jp)
>>191-193 がどこのコピペかしらんが、
原始キリスト教が騎馬民族を経て日本まで来たことと、渡来人秦氏の平安京建設の関係は見逃せない。
日本をカナンと信じて渡来し、ミズホラにエルサレムを再建したという説が、
どこまで学会で反証に耐えられるか、見てみたい気がする。
197:世界@名無史さん
11/04/03 20:48:17.44 O
北イスラエルが滅んだ頃はもうユダヤ人は遊牧民ではないと思うが・・・
あと騎馬民族はあんまり関係ないだろう
モンゴルが伝えたというよりモンゴルが作った国交の自由が伝えることを可能にしただけでは?
198:世界@名無史さん
11/04/03 20:59:47.86 0
騎馬民族征服説って否定されたって聞いたけど、まだ生きてたの?
199:世界@名無史さん
11/04/03 21:10:42.86 0
>>182>>184
アシュケナジムのことを言っているなら、彼らはライン川方面から東欧に移住した人たちだよ
言語(イディッシュ語)もドイツ系だし
アレクサンドロス以後に絶滅?この辺は突っ込む気にもなれん
ローマ時代もイスラム時代も十字軍時代も、パレスチナからユダヤ人がいなくなったことなど一度もないわボケ
メソポタミアがキリスト教になったことも何が関係あるのかわからん
おとといきやがれ。阿呆
200:世界@名無史さん
11/04/04 00:12:28.09 0
>>193
原爆落とすな
201:世界@名無史さん
11/04/04 00:14:03.58 0
>>187>>188
逆だよ逆。そもそも英語ならJewというように向こうの言葉ではユダヤ人もユダヤ教徒も同じ
中世にはユダヤ教を信仰してる人たちをユダヤ人=ユダヤ教徒と呼んでいたのが
近代に入って民族主義が欧州で形成されるとユダヤ人も一つの人種とみなされるようになったの
「都合が悪いから~」とか、ユダヤに限って陰謀論じみた発想に行き着くヤツが多くてウザい
202:世界@名無史さん
11/04/04 05:09:16.15 0
イエスの母親が処女懐胎したといったエピソードは、扶余・高句麗地域に伝わる神婚卵生神話をパクってる。
東から西へと神話が伝わった事実をどう受け止めるかだな。
神婚卵生神話が、日本では葵祭と桃太郎伝説に化け、西洋ではイエスキリストの誕生秘話になっていて、
東西の差が面白い。
モンゴル帝国とキリスト教 の話は、ひたすら怪しい。
本当に原始キリスト教が日本に入ってきて支配的だったとすると、
桃太郎や葵祭があのような形になって伝わっているはずがない。
もっと新約聖書に近い内容になっている筈だ。
秦氏が建てた3鳥居が三位一体を表現しているなどという俗説があるが、
じつはそうではなく、
銅鐸の文様を観察すれば分かることだが、
当時から太陽を表す数は3であり、それが表現された一形態と見るべきだ。
たとえば、
太陽神を祭る神社の神紋が三つ巴となっているのは、
太陽神に神がかりする巫女舞を表現しているからだと伝承されていたり、
三本足の八咫烏が神武天皇率いる皇軍のシンボルとされていたり、
3女神の信仰が残っていることからも分かる。
日本の全てがユダヤ民族の支配下にあるという俗説は捨て去るべきだが、
平安京の建設が秦氏を束ねるユダヤ人の末裔によって成されたことや、
ユダヤ民族の文化が色濃く残っていることは、事実と受け止めてよかろう。
203:世界@名無史さん
11/04/04 05:20:09.26 0
騎馬民族征服王朝説を皇室が事実上公認する形になったのは、
皇室の祖がモンゴル民族という伝承が、極秘裏に存在しているという話が、事実だからだと思われる。
神道のルーツは、扶余・高句麗地域の道教にあり、皇祖神の神話もそこに求めることができる。
扶余・高句麗の王家はモンゴル名を持っており、石上神社の祭神名などにも痕跡を残している。
皇室の祖となった部族は、秦人(漢民族以外の人々は中国でこう呼ばれた)の一団として高句麗国王族に庇護を求め、
戦闘によって朝鮮半島からスサノオの一族(大陸名オロチョン族)を支配し駆逐していったことで、
軍団内での地位を高めて、主要軍事拠点だった平壌にあった城の守備を任されるまでに出世していたらしい。
ところが、モンゴル民族が侵入してきて平壌は落城し、敗走して海上に逃れて行方をくらまし、
日本へと亡命して、スサノオの一族に自分達の家臣だった故事を示して、国譲りしてもらった、のが神話の真相のようだ。
皇室は、平壌時代の事がバレると、城を放棄して敗走した歴史が明るみに出たり、
高句麗国の王室に対して臣下の礼を取る必要が生じたり、
高句麗国が滅亡して、日本に亡命してきた高句麗王家に対して、今度は自分達が国譲りする必要が出てくるため、
皇室に姓はないと誤魔化したまま、今日まで来てしまっていると見ていい状況だろう。
204:世界@名無史さん
11/04/04 05:22:21.86 0
第二次世界大戦当時、満州帝国を建国したのは、
皇室に残る伝承から、女真族を高天原に残してきた同族とみなして、独立した国を建てて庇護する目的があったからだ。
このことが軍部には正しく伝わっていなかったため、勝手に暴走して、
皇室のルーツとなった民族だけでなく、漢民族の支配に乗り出してしまい、
これを認めない国際社会と衝突して、第二次世界大戦が勃発している。
皇室の裏の伝承は、すでに幕末から明治維新に至る時代に、
植民地化政策を推し進めていた西洋の投資グループの調査チームによって把握されており、
大和民族と女真族が同族で、大陸における女真族の自治独立は確約されていたのだが、
その事実を公表できなかったため、軍部が暴走する事態を招いた。
日本を植民地化しない代わりに、明治維新以降の富国強兵政策を陰から経済的に支配してきた
米英の投資家グループと対立して、日本を敗戦への道を歩む結果になった、というのが真相だ。
日露戦争を勝利に導くために、日本の国債を大量に買って軍資金を提供するなどの形で、
日本を支えていた米英の投資家グループの存在を、明確に史実として把握することができる。
ヨーロッパの王侯貴族の末裔達の財産を管理する役目を担っている金庫番のユダヤ人銀行家達の姿が認められる。
なお、戦前、朝鮮半島のとある姓を調査することを禁止する通達が軍部から出されたことがあるが、
これが平壌城を守備していた時代の皇祖が名乗っていた苗字と一致すると見て相違ないと思われる。
正しい視点から観察すれば、皇室が千数百年間隠し通してきた最高秘密など、バレバレだろう。
平安京を建設したとされる、秦氏を束ねるユダヤ系の血も引く神官の家に対して、
皇室が臣下の礼を取る必要があることは、
古事記にある、雄略天皇が葛城山中で一言主(神がかりして託宣する神)と出会ったエピソ―ドからも把握できる。
勇猛で鳴らした天皇が、葛城の武装勢力に対して臣下の礼を取ることなど、通常はあり得ず、
その答えは自ずと限られる。
205:世界@名無史さん
11/04/04 10:28:51.85 0
ハザール学説はソ連の学者が言いだしたものでカフカス山脈の先住民とされた。
カフカス派のスターリン、ミコヤン、ユダヤのカガノヴィッチ(カガンの子孫)の連帯の証かもしれない。
現に黒海洪水前のKamyana Mohylaが見つかっており、シュメールの楔形文字に酷似しており、
ここはソ連によって保護区にされた。
近くのトルコの世界最古の都市遺跡Çatalhöyükでも同じ文字が。
ユダヤのDNAを解剖すると中央アジアと中東のルル(混合された者)であることは当然だ。
それはちょうどヒムヤル王国とハザール帝国がユダヤ教に改宗したことと一緒である。
ちなみにこの二つの地域は冷戦中「共産圏」だった。
DNAや遺跡を見ると現生人類はエチオピアから出てアラビア半島に達したようだが、
この時にエデンの園ディルムンが形成されたと思われる。
今のドバイ、サウジ、バーレーン、
南イエメンの摩天楼シバーム、ハドラミーの
石油と金融という物質主義での繁栄ぶりを見れば昔がわかる。
コンピュータによれば
印欧語族は紀元前6700年に「山から降り、川を辿ってきた人々」からアナトリアで誕生した。
ヨーロッパに出なかった人々の直系が今のクルドと、アルメニアかと(こいつらはユダヤと同様共産主義者が多い)
南進中のカフカス人種が地中海のミノアに伝わり、
別系統のアトラハシスがグアンチェ人の形質とベルベル人の言語(古代エジプトと語族が一緒)
とセットになり、今のアトランティス神話となった。
経済力だけ恵まれたディルムン人にとってカフカスは今も最長寿であるように不老不死に近いように見え、
食うものが旨いし、容貌は美しかった。まさにヒュペルボレイオス。
だから名産品の林檎や葡萄とそこから派生したワインは貴族が好んだと。
大洪水神話は最初は黒海だと思う。 カフカスはエデンではないと思う。せいぜい多様で鮮度の高
い食物の原産地だから全ての種の生存に適したからノアの箱舟がついたところといったところか。
206:世界@名無史さん
11/04/05 09:32:49.09 0
>>200
秦氏を束ねてきた、社家の明治維新後の動向を知っている人のコメントだな。
日本の国旗の原型とされる赤い珠を神格化した存在として
古事記にも登場する神名がキーワードの一族だよな。
明治維新以降の日本の富国強兵を支え、
大国ロシアに勝利できるように国を導いてくれた、大恩ある米英の投資グループを敵に回しておいて、
「見逃してください。原爆を落とさないでください」と言って通じるとはとても思えないぞ。
幕末の頃、眠れる獅子中国を攻略する東洋の拠点として、
ユダヤ人投資家達から、同族の末裔が支配する日本が選ばれた経緯があるらしい。
例の一族の神女(斎宮の女官の高句麗国時代の古称と伝承される)達が、
幕末の時代にヨーロッパに渡航して、
ユダヤ人投資家グループの主家に当たる、ヨーロッパの王侯貴族の末裔達と面談し、
秦氏の神官の末裔という立場に立って、
平安京が東洋のカナンのミズホラに建てられたエルサレムであることを明かし、
平安京のシンボルマークがダビデの星と同一の図形をベースとしたものであり、
皇室の菊の御紋章がエルサレム神殿の正面に掲げられたユダヤ民族のシンボルとされるものと、
一致することを証明して見せたからこそ、
東洋の国々のなかで、日本だけが植民地化を免れることができたという伝承には説得力がある。
眠れる獅子と恐れられていた中国を、英日両面から切り取る世界戦略があったため、
女真族の居住地域満州は、日本の軍事的支配地域にして保護しても良いという
水面下での取り決めが明治維新当時から存在していたらしいが、
漢民族の地域は、イギリスが植民地化する約束になっていて、手出ししてはならなかったらしい。
幕末以降の日本国の運命を決定付けたこの密約を、日本の軍部が勝手な判断で破っておいて、
後から「許してください」と言って通じる国際社会ではなかったようだ。
天皇やそのバックにいる秦氏の末裔の一族の意向を軽んじる形で開戦に踏み切った、
暴走した大日本帝国軍部に対する国際的な制裁措置として、
原爆投下は必然で、回避不能の状況にあったと見るべきだろう。
207:世界@名無史さん
11/04/05 09:35:39.30 0
ユダヤ人投資家グループや、
これと連携して、明治維新以降の日本を神道による精神支配と富国強兵へと導いた、
秦氏の神官の末裔(ユダヤの王家の血を引く)を自称する社家を、
原爆投下を意思決定した悪の存在と非難するのは筋違いだろう。
国の運命を決定付ける大切な古い約束は必ず守るのが、国際社会のルールだと思う。
神国日本の神社に祭られている神々は、
明治維新以降、米英の投資家グループと一心同体の関係にあることを正しく認識できていなかった
大日本帝国軍部のブレーン達こそ、愚かと言うべきかもしれない。
例の一族の方々が「陸軍の精神教育に失敗した」と仰っておられたのが印象的だった。
天皇の蔑称「お天ちゃん」という言葉は、
表向き天皇を現人神と奉っていた大日本帝国陸軍内部で生まれて広まっていったのだから、
神道による国家支配戦略が形骸化して、軍部の暴走を招いて敗戦に至ったという歴史観には、
明確な根拠があると思われる。
208:世界@名無史さん
11/04/05 09:36:15.00 0
例の姫様の一族は、幕末の時代にヨーロッパに人を派遣して、
ユダヤ人投資家グループや、その主家にあたるヨーロッパ王侯貴族の末裔、
そのなかでも特に北欧系の一族(ヴァイキングの末裔)との血縁関係を強化して、
心身一体になって、明治維新以降の神国日本の富国強兵政策を導いていったという。
その国家統治体制の象徴である天皇を、「お天ちゃん」呼ばわりして、傀儡政権とみなす陸軍に対して、
原爆を投下して制裁を加える決定を下したからと言って、
明治維新以降ユダヤ人投資家グループと一体の行動をとってきた例の一族を非難するのは間違っていると思う。
本来ならば皇室が行うべき制裁措置を、皇室の古の主家だった立場から代行したと解釈するのが妥当だろう。
弓月の君や応神王朝は当家の入り婿という伝承が史実かどうかは、今となっては確かめる術もないが、
その自負がなければ出来ない英断と思われる。
神国日本を統治する日神との約束を違える無礼を働いた大日本帝国軍部は、
神と天皇に対する不敬罪を理由に原爆投下によって壊滅させられたが、
天皇を助命し皇室を存続させる措置が取られたのは、世界を統治する神の目線からは当然のことだったと思われる。
このような事情がなければ、通常は敗戦国のエンペラーの血統が無傷のまま存続することはありえそうもない。
マッカーサーにすら天皇との会見について「私は神に会った」と語らせた背景として、
神代の時代から日本を支配し、今では国際社会を動かすまでに至った、
金庫番のユダヤ人銀行家達を表の顔とする、世界的な投資家グループの影響が窺い知れる。
209:世界@名無史さん
11/04/07 02:24:28.38 0
こんだけユダヤのカモにされて、ワープア時代が来てるのに
まだ陰謀論とか言ってるヤツは情弱過ぎる。
史学科には歴史やりながら、全くその辺分かってないヤツが
多すぎ。
何のための史学なのか?
210:世界@名無史さん
11/04/07 07:03:22.22 0
別にマヌケをカモにするのはユダヤだけじゃないし。
中国商も韓国人もユダヤ社会も絞れるところから取ってるだけで、
それは現代社会では当たり前のことだ。
211:世界@名無史さん
11/04/07 07:43:50.57 0
中国側も、
ヨーロッパの王侯貴族の流れを汲む資本勢力と日本が結託して、漢民族の存在を脅かしてきた、
という歴史認識を持っているから、
中国と日本が仲良くすることに、かなりの不信感を抱いている。
陰謀論イコール、ユダヤの投資家グループの影響を誇大視ってところがあるが、
実際に日露戦争当時の歴史を観察すれば、彼等が世界を動かしていたことが、しっかり見えてくる。
まったく売れそうになかった大日本敵国の国債を買って軍資金調達のめどをつけて、
戦争の継続を可能にしているが、
ロシア帝国に対しては、これ以上金を貸せないと言い放って、戦争継続を不可能にして、
日露戦争を終結へと誘導している。
国家神道を礎に成り立つ神国日本を裏から支えて大国ロシアに勝利する奇跡を演出して見せたのが、
彼等だということを、否定することはできない。
もちろん、ユダヤ人銀行家達は、投資家から金を預かっているただの金庫番であって、
裏には、莫大な富を封建時代から引き継いだ、ヨーロッパの王侯貴族の末裔達がいるのだから、
実際には、ユダヤ人銀行家達の陰謀ではなく、ヨーロッパやアメリカの資本家達の世界戦略と見たほうがいい。
その傘下に、坂本龍馬の亀山社中の流れを汲む旧財閥系企業も組み込まれている。
日本が力をつければ、投下した資金の回収に走るのは当然のことだ。
中国側が、このような体質を引き継いでいる日本とその背後にいる投資家達をどう見ているかで、
今後のアジア戦略が大きく変わってくる。
少なくともアメリカは、朝鮮半島の動乱再燃と、中国との戦争を望んでいるように見える。
今戦っておかないと、中国が力をつけていけば勝てなくなりかねない。
中国側は、今は戦わず時間を稼いで、さらに軍備を増強したいわけだが、
そうはさせまいと、火種をせっせと作っている人々がいるらしい。
もちろんアメリカ側は、いわゆるユダヤ人(ユダヤ教を信じる多民族の集合体)などではない。
212:世界@名無史さん
11/04/07 07:49:20.34 0
一行訂正
【誤】まったく売れそうになかった大日本敵国の国債を買って軍資金調達のめどをつけて、
【正】まったく売れそうになかった大日本帝国の国債を買って軍資金調達のめどをつけて、
213:世界@名無史さん
11/04/09 15:43:59.26 0
>>209
>>201に反論してみろよ、お前
知識がないから>>188みたいな阿呆な発想に行き着くんだよ
つーかさっきから長文電波コピペ貼り付けてるのお前か?
お前はそれで満足かもしれないが、まともなレスがそれで流されるんだから迷惑すぎる
いくら2chは便所の落書きだといっても限度があるもんだ
ゴミはゴミ箱に、電波は電波に相応しいスレに吐き出してくれ
214:世界@名無史さん
11/04/09 17:31:27.44 0
奴隷はこき使われるだけだけど、寄生虫は駆除されます。
215:世界@名無史さん
11/04/09 19:52:14.91 0
昔からユダヤ人が住み着いてた欧米でユダヤ差別があるのは理解できるんだが
何で日本でもこんなにユダヤ差別するやつが多いんだ?
216:世界@名無史さん
11/04/09 21:02:44.16 0
>>201に反論? 正論だと思うぞ。反論する必要性がない。
長文電波? 事実を踏まえた正しい歴史認識だと思うぞ。
オマケに>>188と長文が同じ人物だと錯覚してるのか?
もしそうだとすれば、読解力がゼロで、
知識があるとかないとか以前の問題を抱えてるんじゃないのか?
>>213こそ、余計な混乱を招く見当違いの憶測だらけのイラナイ発言で、ゴミ箱行きと悟るべきだろう。
217:世界@名無史さん
11/04/09 21:06:03.02 0
自由平等の精神が広まった現代社会で、ドングリの背比べを好むように教育された人々から、
金持ちや学者を多く輩出しているように見られると、出る杭を叩きたくなる妬み心が生まれていく。
欧米化された日本人にも、同様の差別的心理が植え付けられている。
加えて、陰謀論が無きにしも非ずと薄々信じている、洗脳組が多いのではないか?
218:世界@名無史さん
11/04/09 21:34:31.22 0
>>215
というか日本人は昔から外人嫌いだよ。
一昔前は「ワガクニ」という言葉がキリスト教の伝道師にとって
目の敵にされるほど凄まじい効力を発揮していたし、
今でも日本文化に固執する人は多く、外人の寿司とかは
「江戸前」とは認めたがらない傾向が強い。
冷戦時代に対立していたロシアなどに比べればユダヤに対してはむしろ好意的な方で、
特別な差別があるというわけでは無い。
まあそれでも嫌われる傾向があるのはイスラエルがアメリカの犬であることに
アジア人として危機感を持っていたり、カザの虐殺を始めとする民間人の殺害に
人道的な問題点があるのを、親米を考えれば直接非難は出来ないので、
ユダヤ人陰謀論といった民族中傷に慰めを見出してるってところだろう。
何の根本的解決にもならないんだけどな。
219:世界@名無史さん
11/04/10 01:51:21.57 0
>>218
確かに非対称戦でイスラエルのほうが悪者チックになって
反ユダヤ感情が生まれてしまうのはわかる。
でも発端はパレスティナの無差別テロだし、
周辺国全部敵、敗北=国家消滅である以上
妥協できない部分があるのも確かだ。
だが、パレスティナやアラブ諸国がイスラエルを攻撃しなくてはならなくなったのは
無理矢理あそこに国を創ったのが原因で、
でもユダヤ人があの地を渇望することになったのは・・・
ってな風に考えると
どっちがどう悪いとも言えなくなるんじゃないかと思う。
親ユダヤかつ親アラブな私は、少なくともそう。
220:世界@名無史さん
11/04/10 04:14:04.14 0
別に正当なユダヤ人は認めてないぞ、あんな移民やアヌスを片っ端から
ユダヤと認めるような、明らかに政治的思惑だけの国は。
イスラエルをユダヤ人の民族意識から生まれたように考えるのは
大いに問題がある。あれはイラクと連携させたりサウジを始めとする
中東利権簒奪のための植民地であって、ユダヤとは本来何の関係もない。
周辺国家全部敵というのも中東戦争の通り、拡張を望む帝国主義があるから
警戒を招いているだけで、敗北したから国家が無くなるわけではない。
まぁ戦争放棄はされるかもな。それぐらいだ。
しかし問題はイスラエル=ユダヤ人国家という概念が、
アメリカの多数派である改革派の冷めた拒絶やトルコ・シリアの正統派の拒絶、
東欧のカライ派の拒絶にも関わらず、世界的に認められているのが難。
まぁ属国としてアピールしなきゃいけないとはいえ自分で自分の首を絞めてるよなぁ。
221:世界@名無史さん
11/04/10 11:01:44.10 0
たとえば、こういった記事を読んで、イスラエルが嫌いって認識を持つ日本人は多いでしょうね。
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
出エジプトに始まって、古い時代から定まった土地に国を持っていなかったユダヤ人にとって、
本当は現在の場所にイスラエルを再建する必要はありませんでした。
シオニズムの父テオドール・ヘルツルは、
当初はアフリカ大陸の幾つかの土地を移住先の候補地に挙げて、
その言葉に従って準備作業を行っていた人々がいた、という話が残っています。
古い情報を辿って探してみたところ、今でも黒人のユダヤ教徒の家系が残っている地域がありました。
バラク・オバマ大統領の家系は、強制的にアフリカから連れ去られた黒人ではなく、
こうした歴史を持つ、黒人のユダヤ教徒の名家という情報もあるようです。
戦後の日本人は、平和を尊ぶ教育を受けていて、侵略行為を嫌うので、
血塗られたダーレット計画によって建国された現在のイスラエルを肯定する視点に立てないのでしょう。
聖人のイエス・キリストをユダヤ人が殺させた、といった認識と、現在のバレスチナの混乱を見て、
選民思想の排他的なユダヤ教は、何かがおかしいと感じている人も多いのだろうと思います。
旧約聖書を読めば、「私は妬み深い神である」と記されていて、祟り神の様相を見せているため、
これらが長期に渡るユダヤ人の受難の歴史を作ってきた要因と見る人々もいるようです。
222:世界@名無史さん
11/04/10 11:33:37.84 0
現在のイスラエルが誕生する前の時代に、
ヨーロッパのユダヤ人が日本のことをどう思っていたかを正しく認識している人は少ないようです。
たとえば、アインシュタイン博士が育った家にも、ジャポニズムブームの調度品が数多くあったらしく、
博士が来日した時に、東北地方の講演会で「あなた方の70%はユダヤ人だ。」発言をやっています。
大変な親日家だったようなのですが、この認識はただ日本が好き、というだけでは出てこない言葉です。
表立って語られることはなかったものの、
当時のヨーロッパ在住のユダヤ人の多くが、日本人に対して強い同族意識を持っていたようです。
それが生まれたきっかけは、幕末の時代に、秦氏の神官の末裔とされる一族が、
京都の祇園祭りについて調査していた防疫調査チームに対して、秦野に伝わる醍醐を餌に接触を持ち、
ヨーロッパまで出向いて、以下のことを証明して見せたからでしょう。
国を滅ぼされた後、シルクロードを東進したユダヤ人の末裔達は、秦人を束ねるようになり、
大陸の東方に日出国(ミズホラ つまり天国)を発見して、豊葦原瑞穂の国と呼んで、集団移住したこと。
これをヘブライ語に翻訳すれば、カナン(約束の地)のミズホラ(天国)に他ならないこと。
その首都である平安京は、秦氏を束ねるユダヤ人の末裔が建てた都であり、
ヘブライ語に意訳すればエルサレム、そのシンボルはダビデの星を図案化したもの。
さらに皇室のシンボルは、エルサレム神殿の城壁に今も残る、16弁の菊花紋だと。
これらの痕跡を見て、同族でないと考えるユダヤ人はほとんどいなかったものと思われます。
そうでなければ、アジアの国々のなかで、日本だけが植民地化を免れて、
多大な資金援助を受けて富国強兵の道を歩めた理由が見えてきません。
223:世界@名無史さん
11/04/10 11:47:42.23 0
※3万人の日本人が人工地震で殺された証拠↓※
人工地震が100%存在してる証拠↓ソースは読売新聞↓
読売新聞1975年6月18日 朝刊4面より 「“気象兵器”で米ソ交渉 開発禁止話し合う」
URLリンク(blog-imgs-42.fc2.com)
読売新聞 昭和32年9月7日土曜日 「原爆で人工地震ネバダで実験」
URLリンク(blog-imgs-42.fc2.com)
★今回の地震が人工地震であるという証拠↓CIAと国際金融資本が暗躍してる。
北海道襟裳BHNモニターが3.11に記録した地震波形
URLリンク(tv.dee.cc)
核実験で起こる地震と自然の地震を比べてみる。
URLリンク(tv.dee.cc)
イスラエノレ ペンタコ”ンと共同で地震と津波の実験
www.israelnationalnews.com/News/News.aspx/133083
世界最大の企業べクテルについて
URLリンク(www.rui.jp)
「ちきゅう」現在位置↓
URLリンク(www.jamstec.go.jp)
岩手の建設会社「東日本ハウス(株)」の株価変動。
地震の前から不自然に上がってる。東日本ハウスが買収したミサワの会長に竹中平蔵の弟が就任。
URLリンク(stocks.finance.yahoo.co.jp)
他関連株も地震前に不自然な上昇を見せている。
もう明らかだろ。3万人の日本人は国際金融資本に殺されたんだよ。
224:世界@名無史さん
11/04/10 11:54:51.32 0
明治維新の直後に、
国家神道によって国民の精神を一つに束ねようとしている大切な時期に、
八咫鏡の裏にヘブライ語でユダヤ教の神の名らしきものが記されているなどと、
初代文部大臣が言い出したのは、いかにも不自然です。
仏教と神道を分離したのち、神道をユダヤ教やキリスト教と習合させる計画があったから、という話が、
幕末の時代にヨーロッパに渡って、王侯貴族の末裔の家系に嫁いだ、私の母方の家に伝わっていますが、
その考えが生じた基盤には、大和民族はユダヤ人の血を引いているという歴史認識があったからでしょう。
皇室は古い時代にすでに仏教徒化していたので(その証拠に歴代天皇の位牌は仏式)、
神道の再生に熱心ではなく、大政奉還によって支配権を取り戻すことにも
熱心でないかった様子がうかがえます。
幕府の側にも、ヨーロッパの資本家のエージェント(坂本龍馬もその一人)の話に乗って、
形だけ大政奉還しても、当時の皇室では日本を束ねられないため、
実質的な支配権は徳川のほうに残ると計算して、実を取るつもりで動いていた人々もいたようです。
ヨーロッパの資本家達(バイキングの末裔)の家に嫁いで、
旦那さん達をお尻の下に敷いて主導権を握ったうちの一族の女性陣が、
無理やり国家神道を基盤に据えた大日本帝国を立ち上げるストーリーを描いて、
日本にいるエージェント達を動かしていた、というエピソードも残っています。
すでに140年も前の昔話なので、伝聞からだけでは、真相を把握し辛くなってきていますが、
状況証拠を集めていくと、これらの伝承を否定する材料は見当たらないように感じます。
第一次世界大戦頃までは、東洋のエルサレムに憧れを抱いて、
ジャポニズムブームに浸っていた多くのユダヤ人達が、
第二次世界大戦では大日本帝国陸軍が自分たちの想いを裏切って、ナチスドイツに味方したことで、
対日感情が一気に悪化して、戦後は疎遠になっているように感じます。
225:世界@名無史さん
11/04/10 12:04:03.41 0
>>224
これダウトだろ
戦前戦中の日本は
ドイツと軍事同盟は結んだが
特にユダヤ政策なんかは完全に突っぱねてた。
杉原千畝が有名だが
日本政府・軍部の首脳もユダヤ人保護を進めてた。
満州経由で何万ものユダヤ人が第三国へ脱出出来たのは、
いくら戦後六十年以上が経過しても忘れられないだろう。
226:世界@名無史さん
11/04/10 13:13:01.91 0
>>225
大日本帝国陸軍がユダヤ人の迫害に賛同したなんて、私がどこに書いていますか?
論理を捩じって、ダウト呼ばわり?
難読症の患者さんですか?
歴史を半分しか知らないユダヤ人から見れば、
ロシア戦争のときはあれだけ日本を資金援助して、勝利へと導いてあげたのに、
第二次世界大戦当時は、日本はナチス・ドイツと同盟を結んで軍部が暴走し、
列車の爆破事件を捏造したり、パールハーバーを不意打ちするなど、
次々と国際社会を裏切って、自分達の信頼を踏み躙っていったと受け取ったのです。
ユダヤ人が日本に向ける感情が悪化した状態は、今も続いていて、
油断のならない搾取対象と見て動いているきらいがある。
これは事実でしょう。
日本人の側から見れば、
原爆を作るようにアメリカの大統領に進言したのが、ユダヤ人のアインシュタインで、
原爆を作るうえで中心的役割を演じたのも、ユダヤ人の科学者達だったので、
ユダヤ人憎しという感情が日本国民の間に今も存在するのも事実でしょう。
こういった両者の間に生じた溝を埋めるための、正確な情報の提示が必要なのは確かでしょうね。
227:世界@名無史さん
11/04/10 14:22:25.86 0
八咫鏡発言は昭和期の創作だし、
大政奉還に関しては別に欧州関係なく天皇主体にならないことは
欧州の経緯を見るだけで明白だった。小さな影響力をまるで
すべてであるかのように見ているだけだな。
ノイマンを代表とするドイツ系ユダヤ人が日本をも恨んでいたことは事実だし、
それが原爆投下に少なからず影響を及ぼしたのも否定出来ない。
もっともアインシュタインのような純ドイツ系とは呼べない他国系人にとっては
日本をそんなに憎んでいたわけでなく、ドイツの敗戦後に投下したのは
アメリカマジ自重って感じだった。
228:世界@名無史さん
11/04/10 16:31:17.82 0
>>202
ユダヤ人やギリシア人の福音書作者がどうやって遠い高句麗の神話を知ったんでしょうか
処女懐胎の伝承は世界中にあるし、どこかの神話のパクリなら例えばイスラエルにより近い
エジプト神話とかのほうが可能性は高いんじゃないでしょうか
229:世界@名無史さん
11/04/11 01:49:38.18 0
しかし、ユダヤ人て人口増えないよな
メソポタミアの怨恨から何千年経っても1千万人か
230:世界@名無史さん
11/04/11 03:06:28.53 O
ゼウスとか処女懐胎させまくってるし
キュロスやロムルスの誕生伝説も処女懐胎だからな
231:世界@名無史さん
11/04/11 08:49:44.93 0
>>229
メソポタミアの時代には1千万人もいないだろ
232:世界@名無史さん
11/04/11 19:46:43.31 0
サルトルの「ユダヤ人」でも読めば?
233:世界@名無史さん
11/04/15 02:16:54.75 0
古代イスラエルでは50年ごとに
借金を帳消しにするヨベルの年を実際にやってたんだろうか?
かなり無理があるように思えるけど。
234:世界@名無史さん
11/04/15 04:48:45.87 0
>>233
日本でも徳政令とかやってたこと考えれば
そこまで無理な話ではないと思うが……
まあ、完全に厳格に厳密に実行できたかどうかは、別だろうな
235:世界@名無史さん
11/04/15 11:19:37.11 0
ヨベルの年がやられていた証拠はペルシア時代ですら存在しない
ペルシア時代になると聖書外史料がかなり沢山みつかっているのに
236:世界@名無史さん
11/04/16 14:50:21.21 O
現在「ユダヤ人」と言う「人種」系統は無いと言うけど、元々のヘブライ人や今のイスラエル人はどうなの??
237:世界@名無史さん
11/04/16 15:33:43.20 0
どっかに誰か出してるかもしれんが。これはなかなか面白かった。
URLリンク(channel.pandora.tv)
238:世界@名無史さん
11/04/19 11:00:35.90 0
>>228
神人婚説話は世界中にいくらでもあるが、
厩のエピソードと繋がるのは、扶余・高句麗国の神話が元ネタだから。
239:世界@名無史さん
11/04/19 11:55:22.87 0
>>225
『満州経由で何万ものユダヤ人が第三国へ脱出出来た』のではなく、
『満州に逃げ込んだが、危険で永住出来ない国だと気付いて、第三国に逃げて行った』のが歴史的事実だ。
本来、ユダヤ人しか登録されない『ゴールデン・ブック』に、なぜか日本人が登録されている事実は注目に値するが、
今も感謝されているかは、はなはだしく疑問だ。
東條英機を「英雄」と称えるユダヤ人達がいると、得意気に吹聴する輩がいるが、
はっきり言って、河豚計画は失敗している。
240:世界@名無史さん
11/04/19 12:04:21.74 0
民族の解放と独立のために、長い年月必死で闘ってきたユダヤ人達は、
フランス革命、ロシア革命などを成功させ、ドイツで実権を掌握してワイマール憲法を作ることにも成功した。
しかし、自由と平等という、本来ならば相容れない概念を並べ立てるなど、幾つかの致命的なミスを犯してしまった。
こういった相容れない要素を持つ、民主主義という虚構理論は、国家体制を弱体化させる効果を持つため、
今度は、ユダヤ人政権がナチスによって打倒される、不本意な結果を招いてしまった。
君主制を打倒する革命を次々と実行してきたユダヤ人の動向を、詳細に把握していたナチスは、
ユダヤ人達を、民族を退廃させて国家転覆を図る超国家的犯罪集団とみなして危険視し、
徹底して弾圧・隔離する政策を取った。
祖国を滅ぼされた恨みと憎しみを何世代も引きずって、戦ってきたユダヤ人だが、
今度は逆にドイツ人からユダヤ人の側が、祖国を滅ぼされた恨みと憎しみを買う事態に陥ってしまった。
人を呪わば穴二つ、君子策に溺れ、自ら墓穴を掘っていることに気付いたときには、すでに手遅れだった。
241:世界@名無史さん
11/04/19 12:05:31.14 0
このようなヨーロッパでの、祖国を滅ぼされた者同士の、
民族の存亡をかけた泥試合の情報を得ていた大日本帝国軍部のなかには、
民主主義や共産主義といった虚構理論を用いて、民族意識を破壊し社会を退廃させる精神攻撃を仕掛けてくるユダヤ人を、
毒を持つ魚の河豚に喩えて、毒のあるフグでも料理すれば美味しく食べられる、などと嘲笑的な態度で吹聴する人物もいた。
この情報を入手したユダヤ人達は、満州に留まることは危険だと判断して、第三国へと逃げて行った。
『満州経由で何万ものユダヤ人が第三国へ脱出出来た』のではなく、
『満州に何万ものユダヤ人が逃げ込んだが、危険で永住出来ない国だと気付いて、第三国に逃げて行った』のが歴史的事実だ。
ユダヤ人であるスターリンも、呼応するかのように満州のすぐ北にユダヤ人居留地を作ったのだが、成功したとは言えない。
大日本帝国軍部の暴走の背景には、君主制国家を弱体化させる目的で、ユダヤ人のブレーン達が試みた幾つかの謀略があった。
天皇機関説なども、ユダヤ人が仕組んだ君主制弱体化運動の一環の一つだ。
これによって、『お天ちゃん』といった、天皇を嘲弄する呼称まで登場するほど、
天皇に対する忠誠心が低下して退廃する、極めて深刻な事態を招いていた。
このような策謀に東條英機らがうまく乗せられて操られていたのは事実だが、
良識あるユダヤ人達は、自分達の駒となった暴走する軍人達すら危険視したため、
大日本帝国軍部の憶測は外れ、満州に資本を投下することはなかった。
こういった物事の流れを正しく見極めることなく、歴史認識を都合よく捻じ曲げてはいけない。
ダウトは >>225 君のほうだろう。