12/03/14 21:07:02.23 0
>>877
そうそう、その父親の言葉が印象深い。
女遊びの派手な男がいて、妻がそのことを注意すると、夫は腹を立てて、妻の性器に錐の
ような物で穴をあけ(ビラビラの部分)小さな鍵を付けてしまった。
ある日妻の兄が遊びにきたら、妹の歩き方が変で、様子がおかしい。妹に聞いても泣くばかりで
何も言わない。ようやく妹の子供たちに聞き出して、兄はびっくりして実家へ行き、その事を
両親に話した。驚いた両親は娘の家に駆けつけたが、娘は母親に抱きついて泣き出し、そのまま
死んでしまった。
その後妻の両親と夫の両親らが集まって話し合い、夫を火あぶりにすることに決めた。
夫は火あぶりの刑に処せられた。
っていう話をずっと前本で読んだ。残酷な話だね。本屋で立ち読みしたんで、いつの時代の
何という人たちだったかまでは覚えてない。