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「SEIKOファイブ」とは、高度経済成長期の1960~70年代にかけて、手頃な価格と質感のあるデザイン、
豊富なバリエーションで、当時の若者を中心に大ヒットした時計です。
その後クォーツ化やデジタル化の波に押され日本国内では生産中止になったものの、
海外では高信頼性、電池交換不要のメンテフリー性などが支持され、依然生産・販売が続けられています。
●信頼性抜群!ファイブの意味
①切れないゼンマイ(ダイヤフレックス) ②耐ショック性(ダイヤショック)
③自動巻き ④デイデイト表示 ⑤防水性(日常生活防水~10気圧防水)
●ファイブにも標準装備!セイコーが誇る3Dシステム
・ダイヤショック(耐震装置)
・ダイヤフレックス(切れないSPLON素材のゼンマイ)
・ダイヤフィックス(保油装置・精度の持続)
●SEIKO 5の参考サイト
【海外のSEIKO5サイト】
URLリンク(www.skywatches.com.sg)
URLリンク(www.chronograph.com)
●SEIKOサービスセンター修理料金表(2009年4月1日改訂)
URLリンク(www.j-tokei.com)
※逆輸入ファイブは「Cランク」です
※前スレ
スレリンク(watch板)