12/06/25 20:38:28.91
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2012年06月25日
時計の救急車構想
言っておくが、就職して身を固めた俺だが、時計の救急車構想、まだ全然諦めてませんよｗ
時計の救急車やるんだったら、やっぱりクジラワゴンもいいかなとも思ってるんですよね。ただ、
欧米車と違って部品出ないし裏ルート部品も少ないですけどね。
ゴーストバスターズのキャデラックのステーションワゴンのイメージに憧れるけど、あのままだと、
日本でやるとなると、しっくり来ないんですよね。古き良き物を修理して使う雰囲気を醸し出しつつ、
ああいったイケてるデザイン、高級感、それらを両立させるもの、それに相当する車となると、
クジラクラウンなんですよね。営業的に、ビジュアル的なカッコ良・渋さも、ある程度重要ですから。
そして何より、クラウン＝ジャパニーズキャデラックですから。
さて、いつごろから、それを始めるかですね、やはり、ある程度経験と年齢を重ねた３０～４０
代前後で、仕事の休みの日に予約出動って感じでやりましょうかね。これなら、採算とか
あまり関係ないし。
でもね、ソーラーの劣化する充電池の交換、や、ノーマルの電池交換。これだけでも、けっ
こう良い商売ですよ。分解修理に関しても、古い時計の構造まで一通りやっている
ので、強みですけどね。しかも、正規ルートの部品じゃなくても、俺には一切関係ネーからｗ
裏修理闇修理、どんと来いって感じで。
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Posted at 2012/06/25 16:34:10
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いろいろ強がってるけれど結局ここの書き込みが相当気になっているのが丸判り。