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アラフォー脇役俳優への需要とは?話題作からいきなりブレイクも
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
大泉洋や西島秀俊、堺雅人など個性派と呼ばれ、
実力と人気を兼ね備えるアラフォー俳優たちへの注目度の高さは、若手俳優を上回るほど。
そんななかで、彼らと同世代の脇役俳優たちも現在、ドラマや映画にひっぱりだこで、
話題作への出演から40歳前後でいきなりブレイクする例も目立っている。
◆オーバー40でブレイクの可能性も!?
アラフォーというには少し年齢が離れているが、『僕のいた時間』で三浦春馬演じる主人公の父親役や、
『結婚しない』で天海祐希に想いを寄せる大学教授を演じた小市慢太郎(45)、
『昼顔』での吉瀬美智子の屈折した夫役の木下ほうか(50)、
『ペテロの葬列』で主人公をパワハラ疑惑で訴える千葉哲也(50)など、
アラフォーを過ぎて一躍注目を集める俳優は多く、ここでは挙げきれないほどだ。
『半沢直樹』や『花子とアン』の演技で、55歳にしてブレイクした吉田鋼太郎の例もあり、
これからも40歳を過ぎてプチブレイク、大ブレイクする俳優が少なからず誕生するのではないだろうか。
そう思うと、次のクールのドラマを隅々まで見るのが楽しくなりそうだ