14/02/23 22:50:55.01 c/9V8AI+0
>>264の続きだけど、
ドラマで拓人が亡くなるところまでやらないのに、
「僕のいた時間」というタイトルをつけたということになると、
ALS患者や家族から抗議が来かねないし、そうでなくとも少なくとも不謹慎なタイトルということになってしまう。
亡くなってもいない拓人(例えば、発声はできないにしても意思表示できる状態)を死人扱いしているタイトルになってしまうからね。
ALSという非常にセンシティブなテーマを扱う以上、スタッフは細心の注意を払ってこのタイトルを選択しているはず。