13/04/14 23:23:52.66 QRQdFlzl0
>>614
>>615
「其れがしは織田信長に惚れております」のセリフの通りじゃないかと思う。もちろん最初は武将としてだったのだろうけど。
ある時点(いつ?)から光秀が信長は女ではないかと思い始め、御濃に「信長様は私には指一本触れておりません」と言われたことでその疑念を更に深めたように見えた。
でもその時点では未だ光秀の中で信長=御長ではないはず。それはその後のシーンで光秀がハッとした表情になることからも分かる。
だから光秀の心のうちに居たのは信長だったのではないかと思ってる。このドラマの光秀は「御館様のために」で動く人だから。