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EX大衆 6月号 「キャスティング会議」 引用
恩を仇で返す 松嶋菜々子
日テレは、60周年記念映画として当初の「ごくせん」に変え
「家政婦のミタ」を決めた。
「松嶋へは破格のギャラを提示し、反町にも主演ドラマを用意した。
それにもかかわらず松嶋は拒否。
しかも陰ではラッキーセブンの映画版への出演を決めていたのだ。
日テレは怒り心頭で、会議で松嶋との絶縁を決めたと伝えられる。」
(日テレ関係者)
「続編や映画化まで拒否するとは恩知らず。
2年ぶりの松嶋の連ドラを成功させたのは、
日テレであるのをどう考えているのか?」
(ドラマ関係者)