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5月14日朝刊 放送&芸能 反響(投書)欄より抜粋
▼4月の投稿から
~略~ 単発ドラマでは「市長死す」(フジ)、「三夜連続SPドラマブラック
ボード~」「悪女について」(TBS)への投稿が多かったが、いずれも評価が
分かれた。
特に「悪女~」はドラマの内容より、出演俳優の妻がドラマ絡みの騒動でワイ
ドショーをにぎわせた件への苦言が目立った。
NHK朝の連続テレビ小説は「カーネーション」が好評のうちに終わるも、晩年
のヒロイン交代は賛否両論。
今回の「梅ちゃん先生」も好評だが、主題歌は違和感があるとの声が多い。
民法のドラマでは「リーガルハイ」(フジ)が最も好評。ついで「カエルの王
女さま」(フジ)。いずれも大手芸能事務所の男性アイドルが主演する「三毛
猫ホームズの推理」(日本)、「鍵のかかった部屋」(フジ)は評価が分かれ
、「ATARU」(TBS)は批判的な声が先行。シリーズものの「ハンチョウ」(TB
S)、「新おみやさん」(朝日)への投稿も多いが、前者は批判が多く、後者
も初回は批判が上回った。~以下略~
TV視聴者,新聞購読者層なので、中高年の投書が多いかもしれないが参考までに。